暑いねぇ……【だるそうに歩きながら】


名前：龍堂実篤【りゅうどうさねあつ】
性別：男
年齢：１９
特徴：右目だけが紅く、髪もうっすらと紅く肩まである。長刀【妖刀『零』、『刻』】を差している。何時も遊び歩いている。刀を握ると性格がかわる。よく異人と間違われる。屋敷の当主である


お初の人よろしく

あら実篤はん、お久しゅう…(相手見ればにこりと微笑み)

蒼を求め
哀しみ
其れ嘲笑う如く
朱に染まり

最後に見せた
横顔は
其の眸は
只 朱に濡れ

己映さず…
(屋敷の屋根の上に座り朱い風車片手に其れがｶﾗｶﾗと廻るのを見ながら唄うように呟き)

魁はん久しぶりやなぁ【手をあげ】

名前 紫亜
種族 龍と人間の混血
容姿 黒い和服赤い薔薇の刺繍に高下駄
身長 177ｃｍ
備考 自分の姿を龍王(龍人形態) 魔龍(羽根がない暴走状態)天龍(羽根がある自正気の状態)
武器 蒼(伸縮自在の槍) 紅(赤く光る火の大剣) 翠(大鎌と双剣) 韋駄天(黒い宝玉でローラーブレードみたいなもの)全て宝玉で 周りにいつも浮いている
宝玉のままでも攻撃可能

実篤
元気にしてはりました？
最近は暑ぅなったから…身体に気ぃ付けて、
(笑み崩さず言えば小さく礼してまた歩き始め)

(町を歩く)
[皆さんよろしくお願いします]

元気やったでぇ…【にんまりと笑い】


よろしゅう〉紫亜

疲れた…(道に座る)

…、(静かに立ち上がりトン、と軽い足取りで屋根の上歩き鈴の音響かせ)


【よろしくですv】→紫亜

懐かしい…街だね…


名前稲荷
性別女
年齢不明
見た目は10代
紅い巫女服に狐の面
特徴
長い銀髪
少し鋭く大きな瞳
に線の細い体
性格
落ち着きがあり
冷静沈着である
が食べ物に弱い
補足
九尾の狐の血族で
神社の神主

…（えっと…確か…前は久龍だった気がするような…（汗

ん？(翼を出して飛び上がる)

…（設定変更。龍人→久龍

(道に倒れる)

紫亜
Σどないしはったん…!?
(駆け寄り)

…魁…久しぶりだな…（歩いてくる＞魁
…ん！？（倒れている紫亜を見つける

お…お腹が…(空腹音)

…そうか…（汗＞紫亜

きゅ〜(食べ物が欲しいことを訴えるような目)