[僕､まだここ入ったばっかりで詳しくはわかんないんです(苦笑)

でも僕が入ってから獄寺は一度も見かけた事は無いですけど…]

喧嘩じゃないので大丈夫…｡
平和条約結んでるﾄｺだから…(違)>骸

……幻覚だよ､幻覚…うん｡(Σ軽く壊れたぁぁぁ!!)

…よく知ってるね…犬(そしてこうちゃんﾎﾞｲｽ友人へﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄｯ/絶対いらない)>犬

じゃあ獄寺でいいのかな?�ﾎ

[えっと…確か…獄寺は相手ましたよ？]>…さん

じゃあ…獄寺で♪
よろしく!→ALL

髑髏＞そうだよな｡幻覚､だよな…(ﾆﾀｧ/ぇ)

知ってるも何も学校行く時通ってた道にあるびょん(木下んちがか/僕も欲しいな…←やめとけ)


獄寺＞仕方ねーからよろしくしてやるびょん(す､すいません;)

[よろしくお願いします(ﾍﾟｺﾘ)]

よろしくね…>獄寺

ぇ…何､そのﾆﾀｧ…って…(再び後退り)

へぇ…知らなかった…(ぇ/さっき友人にﾒｰﾙで"こうちゃんﾎﾞｲｽ"を送ったら電話が…！/Σ送るなよ)>犬

こんばんは、皆さん(礼)


三浦殿＞おお…７ｷﾛも！三浦殿はたくましい女性なのですね、素敵だと思います+(尊敬の眼差し／違;)
病気や怪我、拙者が身代わりになれればいいのですが…(悔しそうに苦笑)
どうぞ、お大事に。(ｵﾛｵﾛと心配)


獄寺殿＞初めまして、獄寺殿。拙者はバジルといいます。これから宜しくお願いしますね(ﾋﾞｼｯと深礼＆微笑み)

ぁ…こんばんわ…>ﾊﾞｼﾞﾙ

クローム殿＞おや、こんばんは、クローム殿。ご機嫌如何ですか(ﾆｺｯ／なんて微妙な会話の始まり方をΣ)

えっと…ご機嫌よろしいです…？(Σ来た！意味不な返答！)>ﾊﾞｼﾞﾙ

クローム殿＞それはなにより+ (嬉しげに笑みを深めて)今夜は少し涼しくて…よく寝付けそうですね(何故か会話が年寄りくさい…;;？／ちーん)

貴方は…？(首を傾げ)
だね…｡
今夜はｴｱｺﾝお休み…かな…(ﾆｯｺﾘ/珍会話？/何ｿﾚ)>ﾊﾞｼﾞﾙ

クローム殿＞ん？拙者もクローム殿と同じです。気分がいいので夜の散歩をしていたところなんですよ。やはりｴｱｺﾝよりも夜風のほうが心地よいものですね(ﾆｺﾆｺと微笑み絶やさず／よし！ほのぼの天然ｺﾝﾋﾞって事で！／ﾏﾃﾏﾃﾏﾃ)

…そっか…(ﾆｯｺﾘ)
夜の散歩か……｡今度私もしてみようかな…｡
そうだね…(微笑/じゃあ…ｺﾝﾋﾞ結成祝いで居酒屋に…！/Σ何故居酒屋!?)>ﾊﾞｼﾞﾙ

クローム殿＞その時は拙者に一声おかけ下さい。最近物騒ですし、女性一人で夜道を歩くのは危険すぎます。よければご一緒致しますので(心配そうに言い／Σわーい居酒屋！ｵｺﾞりますよ！ビ、ビビビビール一杯くらいなら…！／Σﾋｨお財布小銭しかないくせに)

ぇ…でも…迷惑でしょう…？(首を傾げ/Σいいえいいえ！申し訳ないですよｯ！じゃ……ｺﾝﾋﾞﾆ前で群れますか/ｿΣいきなり下がった……)>ﾊﾞｼﾞﾙ

クローム殿＞Σいえ、そんな事はありません。しかしクローム殿が嫌でしたら、今の話しはなかった事にしても構いませんので！(手をﾊﾟﾀﾊﾟﾀ振りながら焦り／では、深夜２時にｺﾝﾋﾞﾆ前へ集合で…手をﾊﾞｯｼﾊﾞｯｼ叩いて笑いあいましょうぜ／Σ田舎の不良か)

雷ゴロゴロ…サンダー！！(プリ●ュア？)



アゲ

ごめん…寝落ちしちゃった…ι

…ありがとう｡
お言葉に甘えても…いい？(ﾆｯｺﾘ/そして一緒に補導されましょうかｯ!!/Σ嫌だよ｡お前だけ補導されとけ)>ﾊﾞｼﾞﾙ

ぇ…ﾊﾙちゃんどうしたの…？(笑)>ﾊﾙ

学校遅刻しそう…というより遅刻する(Σ急げよ)
上げ