………ん?何か言ったか?うん?(ちらり←)
>>ﾅﾙﾄ

ぎくっ�煤I！…………………な゛、な゛ぁんでもないってばょぅ…？(裏返)
先生

………ふぅん、ならいいや。(笑)
兎に角お前は粘土の基礎からだ、うん!!(再び油粘土突き出し/どんだけ←笑)
>>ﾅﾙﾄ

(めちゃ安堵)
よっしゃ！基礎は…確か『粘土をこねること』だったよな？先生！！
先生

……ｵｲﾗそんなに怖ｪのか?…うん?(ぼそ)
おー、それは覚えてたんだな…(嫌味ったらしいなｵｲ←)
>>ﾅﾙﾄ

我愛羅…そんなに粘土やりたかったんだね、気付いてあげられなくてごめん…ｵｲﾗの特注ﾌﾟﾚﾐｱ粘土あげるから…一緒にやろ、うん!!(相手を見付けると猛ﾀﾞｯｼｭで駆け寄り肩に手を置き懐から粘土を取り出すと怖々と差し出し/…)
>>我愛羅

んーふふーん♪こねるってばよぅー♪(汗ダラダラ)
って！？先生ずるいってばよ！！我愛羅にだけ特別な粘土だなんてさ！！
先生



我愛羅…オレと一緒にこねるってばよ！！(ちょっと憐れみ/コラ)
我愛羅

我愛羅とお前じゃ格が違うんだよ…、うん!(お前←)
ﾅﾙﾄ、ﾃﾒｪの課題は…油粘土で芸術的なｵｲﾗをﾓﾃﾞﾙにして細部まで再現する事だ!!!全てはそこから始まるんだ!うんｯ!!(嘘吐けｺﾗ←)
>>ﾅﾙﾄ

ガーンっ！！
先生の…先生の…ちっくしょぉぉおお！！(どした！？/涙目)
もういい！ぜってぇ先生なんかつくってやんねーってばよ！他のヤツをキッレーに細部まで表現してやるってばよ！！ウォォオオオ…(猛スピード作成)
先生



我愛羅…(シュン)や、やんねーのか？…そっか……(涙)
我愛羅

なｯ……我愛羅ｧ…そんな事言わないでさぁー……うーん…(じいっと相手のいる方を見つめ←)
>>我愛羅

はぁｧｧｧｱ?!ﾃﾒｪふざけんな!うん!そんなのｵｲﾗは認めねぇぞ、うん!!!(ﾌﾞﾁｯ←)
>>ﾅﾙﾄ

ハァ…っ…。出来たってばよ。
ナルト様作☆粘土我愛羅！！どうだってばよ、先生！(前会話無視！？)
先生

んなｯ?!我愛羅だとｫｫｫｵ?!うんっ!!…っ………よ…よく出来てんじゃねぇか……うん…(暫く粘土我愛羅を手に取って眺めた後そのまま自分のﾎﾟｰﾁに忍ばせ←ひぃぃ)
>>ﾅﾙﾄ

そーだろ？そーだろ？
オレ様がつくったんだ、完璧な粘土我愛羅だってば…ってあ゛ー！？(うっさいよー)
何してんだってばよ！先生！？(掴みかかる)

い…いや………ほら、良い出来だから今度行われる粘土ﾌｨｷﾞｭｱｺﾝﾃｽﾄに出品しようと思っただけだって、うん!!(視線を泳がせながら必シに答え←)
>>ﾅﾙﾄ

へぇ〜…(ちょっと考えて)
んじゃさ、その大会の事詳しく話してくれってばよ？申込み方法とか、昔先生が出した作品の話とか！な！先生！！(めっちゃニコニコ/大丈夫かな…)

先生

お…ｵｲﾗは出品した事ないんだ!ほら、芸術は爆発だからな?作る度に爆発させちまうんだよ、うん!(ぶつぶつと呟きながら相手に背を向け←)
>>ﾅﾙﾄ

そっかぁ…(ガッカリ)じゃ、申込み方法だけ教えてくれってばよ？オレの作品なんだからな！！
先生

いやいやほら、色々と面倒だしｵｲﾗが手続きしてくるから、な!うん!(相手の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩きﾆｯｺﾘ愛想笑いを浮かべると足早に歩き出し/ｵｲ←)
>>ﾅﾙﾄ