働かせてください!!!!
僕、もうあんな場所懲り懲りなんです!!!!(突然何をいうか)
→彩



[まっさんお久しぶりです♪]

あ、聞こえてた？(言われた言葉に小さく笑い零し緩く首傾げ)…んー……じゃあなんか苺の甘いやつ。これ見てもわかんねェから。(ﾒﾆｭｰを睨む様に見るもぱたんと閉じて言い)
うん、俺も苦手。(相手に同意しこくりと頷き)→彩

薫⇒バイト、希望ですか?(にっこり笑い)

【久しぶり。相変わらずのキャラでございますなぁ。(笑)】


白兎⇒…なら…苺のﾌﾚｰﾊﾞｰﾃｨｰと苺のﾁｰｽﾞﾀﾙﾄは如何ですか?(にこりと笑いながらお冷やを出し)

うぅ〜……(頭をあげた途端涙をボロボロ出し)
→彩

料理なら得意なんで!!
(見上げるとｺｸｺｸ頷き)

[お陰様で〜♪(笑)]
→捺

…あ、どーも。(水の入ったｸﾞﾗｽを置かれると小さくぺこりと頭下げ)
……ん、とりあえずいちごで甘かったらなんでもいーっス。(首傾げつつ八重歯覗かせ笑い言い)→捺

…駄目…ですかね……
やっぱり……(ハンカチ受け取り俯く)
→彩

へー…つーかさッ、甘いもの作れるとかすげーよ。俺この間ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲ焼こうとしたら爆発したもん。(学ﾗﾝを脱ぎ、何故かYｼｬﾂに付いている赤い染みを指で擦りながら笑って言い)
敬語使えない仲間…とかさっさと一抜けしてーけど(ｸｽｸｽと笑い)→彩

彩⇒お客様には丁寧な言葉を使いなさいって言ってるでしょう?(困った様に笑いながら相手を小突き)


薫⇒そうですね〜…(呟くと少し考え)


白兎⇒承りました。(にこりと微笑むと再びカウンターへ戻り準備始め)

……あー、何かまさしくｶﾌｪって感じの人だなありゃ(相手がｶｳﾝﾀｰへ去って行くと小さく呟き)→捺


ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲですー、出来上がったのが黒焦げの得体の知れねェもんでもｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲですー。…だってちゃんとﾚｼﾋﾟ見たもん俺ッ(出来上がった物体思い出したのか唇尖らせながら言いつつ染み擦る手を止めず)…なーんだ、アンタもだめなんじゃねェか。(ちょ)
うあ、何だその強制的な……(くっ/←)
→彩

え…と…見習いでもいいですから……
(ものすごく落ち込む←)
→捺、彩

彩⇒まったく…(くしゃりと相手の頭撫でるとカウンターへ戻り)


白兎⇒お待たせ致しました…(トレーに紅茶のセットと苺のﾁｰｽﾞﾀﾙﾄを乗せ相手の元に戻り)


薫⇒いいでしょう…
そのかわり見習いでしっかり働いて貰いますよ?(にこりと笑い)

は…はい!!ありがとうございます!!
(目を輝かせ頷く)
見てろよ親父…絶対に自立してやるかんなぁぁあ!!!→捺