君は何をしているんだい？
(スカった裏拳を見ながら)

…君は面白いね(微笑)

突然ながらここのスレやめます
ちなみや朧、李羅、無明、ゆうや絡んで下さいましてありがとうございました
特にちなみには時間が合わないのに絡んでくれて嬉しかったです
本当にありがとうございました
てか亀レスマジですみませんでしたm(__)m

辞めるついでに広告
ここの掲示板に新しく建てたんで良かったら来て下さいね〜

以上

あと祢依、忘れてた�ﾎ
どうもでした

〜♪(校庭の土をペタペタと触る)

この校庭も…戦時は使われてたんだ…
(地に縛られた情報を読み込む)

｢あなたはだぁれ???私は茅菜心☆｣
(朧に話しかけ)

…もう僕が怖くないのかい？(微笑)

僕は朧、元人間だよ♪

｢元人間???今は人間じゃないの???やっぱりお化け???｣
(耳と尻尾を下げる)

幽霊って表現は余り適切ではないけれど…科学的に解明された幽霊かな(苦笑)

僕はね、自ら実験で現象になったんだ…

｢…実験…???｣
(耳を立てて尻尾を振り)

『永遠の命』ってよく言うでしょ？
僕は逆に考えたんだよ…命が絶えても意識だけは残る様にならないか…って(微笑)

｢茅菜心のね家族しんじゃったの…双子のお姉ちゃんも…だからねひとりぼっちなんだ…｣
(ポロポロ涙を流し)

そっか…君は『寂しい』『悲しい』んだね…

ふおぉぉぉぉ!?(校庭を吹き飛ばされながら横切る)

…？
(気にはするが、ゆっくりと茅菜心に顔を戻す)
君はイザナギとイザナミを知っているかい？

｢知らなぃ…ｸﾞｽﾝ｣

昔、日本神話に出てくる神様なんだけど、彼等は愛し合っていた…しかし、イザナミは火の神を産んだ際にシんでしまったんだ…

｢…悲しいお話だね…｣

続きもあるんですよ？(微笑)

その後、イザナギは地獄にイザナミを迎えに行ったんだ…でも、昔は地獄を誰も統治していなかったからイザナミが女王になって、統治する事にしたんだ…だから、イザナギと一緒に戻れなかった…

えっと僕が言いたかったことはね、君は辛いかもしれない…
残される側はいつも悲しいし寂しいもんね…でもね、残して逝ってしまう人の事も考えてみて？

｢…きっと…私と同じ…｣