さぁ剣を手に取れ
そして見据えよ
己が眼前に広がる何かを

遥か頂きにそびえる夢
決して色褪せぬ名誉
累々たるタヒの山
津波が如く圧し寄せる敵
過去の為灌ぐべき仇
そして自らの命を賭すべき宿敵

息を呑み、そして吐け
昂る胸に闘神を宿せ
震える手足は恐怖の為ではない
悦びであり、哀しみだ
己の手に宿る剣は
勝利は栄光にして敗北は墓標
体に刻まれる傷は生きた証
己の全てを預け、委ねん
努力は裏切らぬ
日々の研鑽は
会うべき強敵に礼を尽くさんが為
その日に備えよ
昨日に感謝し、今日を走れ
そして明日を勝ち取れ


ここは剣と魔法の世界にして、二人の女神が創世した大地
大地には治めるべき者が居らず、多くの都市国家と多くの民族、種族が入り乱れて血を争う郡雄割拠の時代だった
冒険者であるあなたはこの世界に何を成し、何を残す？

自キャラ紹介
アーバン
性別 男
職業 傭兵上がりの冒険家
年齢 26
容姿 筋肉質の長身で金髪。
装備 動き易さを重視しした全身鎧に身の丈程の、ダマスカス鋼製の大剣、小刀を帯びる
また手からあらゆる物を焼き尽くす炎の大剣が出せるが二振り三振りが限度
それらを隠す様に目深のフードがついたマントを羽織る
略歴 幼少より戦争に身を置く
ある戦争で戦争捕虜になり奴隷へ
剣闘士として生き、自分の負債を返済して自由人へ
暫くフリーの冒険家として活躍するが、戦争に巻き込まれ、斬り込み隊長に
終戦後フリーに戻る
社会情勢に詳しく、多言語が話せるが字は書けない上、学もない
幸か不幸か炎の最高位霊にして闘神スルトの直接の加護を受けているため炎に対してはなんら干渉は受けない(コントロール不可)

ルールは他スレ同様ですので敢えて書きません
最強、言い切りは節度持って下さい
万能は禁止です(守る人が居ないが)
剣が強くて魔法自在
これを万能と言わずしてなんと言いましょう？
魔法使いも使える魔法の数をニ、三個程度にして下さい(守る人が居ないが)
天使や悪魔は強いとは思っていません(徳に関わる連中が何で強いのか？そこがわかりません)
ぶっちゃけ萎えるんでその設定は使わんで欲しいです
キュラは設定に入れた行動以外はしないで下さい
サブキャラを作っても構いません
この世界で百人以上の軍隊を持てば一勢力です
百人未満の戦闘 → 小競り合い
百人以上の戦闘 → 局地戦
千人以上の戦闘 → 都市国家間の総力戦
万人以上の戦闘 → 地域