…さてと…掃除でもするか…
(ｺｷｺｷと首を鳴らしながら箒とﾊﾀｷを持ちﾛﾋﾞｰに行き)
とりあえず窓掃除からだな…
(箒を壁に立て掛け、ﾊﾀｷを持ったまま大きな窓に近寄りﾊﾟﾀﾊﾟﾀと叩いて)


名前:神藤 静香(ｼﾝﾄﾞｳ ｼｽﾞｶ)
年齢:20
性別:男
職業:執事
身長/体重:170/55

性格:ｸｰﾙで物静かなせいか煩いのを嫌う。見知った相手にはズカズカと毒舌を吐くが、見知らぬ相手や自身の主には笑顔で接する。
主には誠意を持って尽くし、命を懸けてまで守ろうとする。

容姿:紫掛かった銀の長髪を白い紐で結わいている。
顔立ちが整っていて肌も白い。
眼は若干涼しげな目元をしていて瞳の色はｶﾗｺﾝを入れているのか青色をしていて睫毛が長い。
黒の燕尾服をきっちりと着こなし、容姿端麗という言葉がピッタリなほどスタイルがいい。

備考:剣道を小さな時からやっていたのか剣の腕は超一流。その腕を使い庭の木などを整えたりしている←
紅茶が好きで、彼の作る紅茶は世界のｿﾑﾘｴ達も認めるほどだとかなんとか。


【ぷろふ載せておきます^^】

…お嬢様はまだお戻りにならないのか…(主の帰りが遅いことに段々と焦りを見せてきたのかﾊﾀｷを近くにいたﾒｲﾄﾞに渡せば早足で屋敷を出て)

侑里ｻﾝと仄ｻﾝは何をやっているんだ…。

名前:東條 仄(ﾄｳｼﾞｮｳ ｼｷ)
年齢:23
性別:男
設定:執事
性格:物事を冷静に判断し素早く行動に移す。どんな相手にも敬語で話す。容姿から怖く冷たいように思われるが物腰は柔らかく優しいお兄さんのような男。時に厳しく、毒舌←
身長:182
容姿:黒髪で肩に当たるくらいまで髪をのばしており、紅黒の瞳に黒縁眼鏡、白い肌。執事服を着こなすスタイルの良さを持っている。


[プロフまた書くのが面倒だったなんて言えない(笑)前とプロフ違うけど気にするな]

[もうしたから安心しろＷＷてかもう書かせるなよな？面倒臭いから←]

さて…そろそろお茶の用意をしますか。本日は天気がすぐれませんのでダージリンにしますか
(独り言を呟きながら茶菓子のスコーンをオーブンに入れて、茶葉を選び出し)

(お前お嬢キャラなくなってんぞＷＷ)

全くお嬢様はどちらにいらっしゃるのでしょうか…この時間にいらっしゃらないとなるとまた森に行ってらっしゃるのでしょうね(カートを引いてお嬢様の部屋まで来るも相手のいない状況に呆れたような口調で呟き)

お嬢様…また私に無断で森へ入られてたのですか？一人ではダメと言ったはずですが(門の前に立っており戻ってくる相手を見れば溜息をついて)

…、…(主が見つからず小さく溜め息をつき、頭に付いた葉っぱを取りながら森から出てくれば門の前に立っている主と仄の姿を見るなり目を丸くさせて)

【こんにちは^^】
→優雅、仄

お、…お嬢‥様…？(何故ここに？と言いたげな表情でゆっくりと相手に近寄って)
→優雅

ん…スコーンの匂い、か…？(本日の仕事を終えキッチンに入ればそこに漂っていたスコーンの匂いに気付き)東條あたりが焼いたかな…