No.0 10/07/11(日) 14:44:58

世界樹の果てに

(SN3I/71602)
久しぶりに建て直し!!


戦争にまみれ世界は滅びた
心優しき世界樹は嘆き悲しみ自らの命を糧に世界を創成した
新たに生まれた者たちは世界樹を讃え、もう戦争など起こらぬように平和を愛した
しかしそれから数百年…
魔王と呼ばれる者が異界より現れ世界を征服せんと暴れだした
そして人々は仲間を集め魔王を倒そうと旅に出る。
†→勇者側
‡→魔王側


無印は一般人、または中立の精霊とします

精霊は基本的に女性です
火の女王イフリート
水の女王シヴァ
土の女王ノーム
風の女王シルフ
全ての精霊たちの女王マクスウェル

その他ご自由に。

四神は基本的に男性です
玄武
白虎
朱雀
青龍
四神たちの王黄龍

その他ご自由に。

構ってちゃん、荒らし、中傷はお断り
行動は()を使ってできるだけ詳しく

恋愛自由
ただし魔王側と勇者側の恋愛は目立たぬようにお願いします

多数の参加お待ちしてます
コメント(276)   画像(0)   いいね!(7)
  • No.217  10/10/02(土) 01:27:12
    閻理‡ (HI3D/18705)
    また見当違いな方向に進んだね?僕の理解者はいなくていい。僕は僕を理解する者には興味が無いからね。(不敵に笑う)
    魔王軍はそうは思わない。君が知らないだけさ。(冷たい視線を向ける)
    フフ…ダメダメそんな間合いの取り方じゃ…(突然背後から表れ、剣を握る手の上から手を添える)>>燎
  • No.218  10/10/02(土) 19:33:30
    イグニマ‡ (TS3Q/59811)
    一人の剣士と睨み合い、命溢れる森は静けさが支配し、一人の剣士が静寂から抜け出そうと剣を降る。暫くの静寂の後には名も無き剣士がイグニマの横に横たわっていた。
    イグニマ‡「…次の強者は何処に」
    一人また強者を求めさ迷い始めた。
  • No.219  10/10/02(土) 20:52:25
    ティアナ† (SN3I/71602)
    おかしなフィーね。

    (ご機嫌なフィーに優しく微笑むとクスクス笑いながらそう言い視線を諷理に向けると何か言いたそうに見るもすぐに街に視線を向けて確認して←)

    >諷理、フィー


    【ほら、諷理クンとフィーちゃんがコント要員だから←
    あとほらコヨーテもw
    だから白露と愉快な仲間たちが結成したわけですよww←】
  • No.220  10/10/02(土) 22:26:07
    フィー† (HI3D/18705)
    …お姉さん…いー人…♪(ニコニコしながら、繋いだ手をユラユラ)






    諷理†
    な…なんでしょうか…(苦笑しながらティアナを見る)>>ティアナ





    [ファイトだぜリーダー!←]
  • No.221  10/10/07(木) 16:49:59
    ティアナ† (SN3I/71602)
    ん?
    フィーもいい子♪

    (楽しげに繋いだ手を一緒にゆらゆらさせて)

    別に何もないわよ?

    (ニコリとして返事するも目は笑っておらず←)

    >諷理、フィー
  • No.222  10/10/08(金) 01:52:34
    諷理† (HI3D/18705)
    …(なんか…虚しくなってきたと思う←)



    フィー†
    諷理…宿…探しなさい…♪(ビッと指差しニコニコ)




    諷理†
    はーい…(もう諦めて宿を探しに行く)>>ティアナ
  • No.223  10/10/08(金) 17:29:38
    白露‡ (SO905i/21955)

    で、鬼灯はなんで来たのさ?
    僕のお守りって言う理由じゃないと思うけど…?
    (人の姿に戻れば腰についている鈴を整えながら相手を見上げて)

    鬼灯‡
    えぇ、白露…ヴァンとコヨーテを見ませんでした?
    魔王様から言伝てを預かっていて…(ずっと探してるのにと困ったような表情でおろおろして)


    【別にリーダー僕じゃなくてもよくないか?(笑)】
  • No.224  10/10/08(金) 18:58:20
    コヨーテ‡ (SN3I/71602)
    その頃コヨーテは白露の位置からやや遠い湖にて水浴びをしており現在は毛皮を日光浴で乾燥させている途中←

    そしてヴァンは食料を買いに街へ行っている

    【えー!?
    まずコヨーテはリーダー向きじゃないからマネージャー決定だし←
    リーダーは白露しかいないって!!】
  • No.225  10/10/08(金) 20:55:53
    ティアナ† (SN3I/71602)
    待ってようね♪

    (諷理を見送るとフィーとふたりで手を繋ぎながら近くの雑貨屋に入り可愛らしい髪飾りなどを見ていて)

    >諷理、フィー
  • No.226  10/10/09(土) 17:38:27
    フィー† (HI3D/18705)
    ちっちゃいの…いっぱい…♪(ニコニコしながら見る)
    ぁ…おねーさん…これ似合う…ょ…♪(小さな赤薔薇の髪飾りをティアナに当ててみる)




    諷理†
    (宿屋の主人と交渉中)>>ティアナ
  • No.227  10/10/09(土) 18:31:32
    ティアナ† (SN3I/71602)
    どう?

    (フィーのあててくれた髪飾りをつけてみてフィーに見やすいようにかがんで見せてやり)

    フィーには…これとかどう?

    (スズランを型どった白い可愛らしい髪飾りを見せて)

    >フィー
  • No.228  10/10/09(土) 19:27:43
    燎† (N906i/31294)
    まぁ、俺もあなたには興味ないですよ…
    (きつく睨み)

    …俺は二刀流なんですよ
    (後ろにいる相手を見ずに喉元に剣を突き立て)
    >閻理

  • No.229  10/10/09(土) 23:34:32
    フィー† (HI3D/18705)
    わぁ…♪おねーさんかわいい…♪(ニコニコしながら見つめ、薦められた髪飾りを付けて見る)ぅ…?…似合う…?(上目遣いでティアナを見る)




    諷理†
    …!…orz(何やらがっくりしながら交渉中←)>>ティアナ
  • No.230  10/10/09(土) 23:38:06
    閻理‡ (HI3D/18705)
    おやおや…それは残ねン゙…!(喉に剣が刺さり言葉が止まるが、ニヤリと笑い刺した方の手をつかむ)

    ダメダメ…モッと深グ刺さなぐチャ゙!(グッと深く突き入れ首を刺し貫く)>>燎
  • No.231  10/10/10(日) 01:24:32
    燎† (N906i/31294)

    …それならお望みどおりに(刺さった方の剣に力を込め冷気を発生させながら引き抜き)
    >閻理
  • No.232  10/10/10(日) 01:37:04
    閻理‡ (HI3D/18705)
    フ…ア…ハハ…ハははハハハハはハハはははハはハハハ!(凍りつきながら笑う閻理の声が周りに響き渡り、燎から見える景色が歪んでいき、気付けば無傷の閻理が噴水に座っている)
    どうしたんだい?1人で暴れたりして…(不敵な笑みを浮かべ、脚を組み燎を見る)>>燎
  • No.233  10/10/10(日) 12:13:27
    燎† (N906i/31294)

    …幻術…ですか
    (剣に付いた血を振り払い)まあ、周りに人が居なくなった時点でかかっていたんでしょうけど
    >閻理
  • No.234  10/10/10(日) 14:14:01
    閻理‡ (HI3D/18705)
    君は本当に惜しい答えしか出さないね。(不敵に笑い立ち上がる)
    幻術…というより、欲望の具現化さ。君は僕を斬りたかったんだろう?意識的にか潜在的にかは知らないけどね。(笑みを浮かべながら話す)
    それに術にかかったのは人が消えてからじゃない。もっと前さ。(クスリと笑い正面に見据える)>>燎
  • No.235  10/10/11(月) 04:11:29
    白露‡ (SO905i/21955)

    あー、また命令かなんか?
    魔王さんも暇だねぇ…
    (鈴から手を離し、手を頭の後ろで組みながら呆れたように笑みを浮かべて)
    ヴァンも休みなしかぁ…。
    休日とかないのかなぁ?

    鬼灯‡
    まぁ、敵は多い方より少ない方がいいですからね…
    いや…でも魔王軍は逆に多ければ多い程愉しいんですよね…
    (呆れた様子の相手を見て、くすりと苦笑しながら辺りを眺めて)
    ヴァンとコヨーテは魔王軍の中でも素晴らしいコンビネーションを持ってますからねぇ…
    休日…、魔王様が命令を下さなければ休めますがね…。

  • No.236  10/10/11(月) 18:33:20
    ティアナ† (SN3I/71602)
    似合う似合う♪
    ちょっと待っててね?

    (雑貨屋の主人に声をかけてフィーの髪飾りと自分の髪飾りの料金を支払いフィーのもとへ戻り)

    よしっ。せっかくだから諷理にも見せてあげようね

    (また手を差し出すと雑貨屋を出て)

    >諷理


    ヴァン‡

    …。

    (日向ぼっこ中のコヨーテを見て呆れたようにため息ついて←)