【初めまして！早速ですが、お嬢様(客)として参加させて頂きたいのですが…よろしいでしょうか？】

(緊張した面持ちでドアの前に立つと、記事に載っている写真と何度も何度も見比べて)…こ、ここかな？ここだよね？…わ、私、場違いじゃないかな…大丈夫かな？(今から入るのはあくまで喫茶だというのに念入りに鏡を確認、首を傾げたりし独り言ぶつぶつ。暫くすると意を決したように頷き、ドアノブに手をかけて)……あ、あのぅ…失礼しま…す(勝手に入っていいのだろうか？等の不安からか、ゆっくり開けながら恐る恐る中を覗き込み)



名前＊ましろ
年齢＊１８歳
性格＊あがり症のため慣れるまではおとなしく消極的。しかし根は人と話す事が好きな明るい性格で、笑顔でいる事が多い。
容姿＊黒髪のロング、毛先は軽く内巻き。頭の両側に白いレースの細いリボンを結んでいる。身長159cm、標準体型、色白。二重で瞳は黒目がち。
備考＊執事喫茶初心者。
好きな執事のタイプ＊元気をくれる方。

Σ;;…(抱いていたイメージとは違う不機嫌な顔に迎えられﾋﾞｸｯと一瞬身を引くも、次いで聞こえた優しげな声に惹かれるように再度中を覗き込めば、告げられた理由にｺｸｺｸと頷き)
へ……あ、そうだったんですか。びっくりしちゃいました…(怒らせたのではないと知り胸を撫で下ろせば中へ足を踏み入れて。二人の執事を交互に見ては、珠里の説明を聞くなり何かを考え)
あ、えと、じゃあ―…………樹里、さん！お願いできますか…？(年が近そうな樹里に目を向けると勇気を出して指名し、表情をうかがって)

【はい、宜しくお願いします！】

よ、よろしくお願いします(樹里の反応を「ＯＫ」ととれば小さく頭を下げてみせ)
……わぁ〜…素敵…(心を擽る店内をｷｮﾛｷｮﾛと見ながら樹里のあとを着いていき、案内された席に背筋を伸ばして座るとメニューに目を向け。オススメのメニューの名を聞くとバッと相手を見上げ) あ！私、抹茶大好きなんです！……あの、私、お嬢様になるの初めてだから…今日はケーキも紅茶も樹里さんのオススメでお願いしますっ…(緊張でいつも以上に優柔不断になりそうだと考えれば、相手に選択を委ねる事にし)

わぁ…(執事らしい姿をまじまじと見れ、感激しながら珠里の姿を目で追っているも名を尋ねる声にﾊｯと我に返れば背筋をﾋﾞｯと伸ばし直して) あ、はいっ…私はましろって言います！(顔を横に向け、視界に樹里の姿を入れれば答えて)

*初めまして、お嬢様で参加したいのですがよろしいですか？それと個人契約とか密会ってどうすればいいですか？

名前:ゆりあ
年齢:19歳
容姿:ｸﾘｰﾑﾏｶﾛﾝのような明るい茶色でロング髪、目が大きくぱっちり二重甘顔で年齢より若くみられる、身長は小さく154�pぐらい標準体型で少し色白。
性格:人見知りがちでなれるまでは消極的、なれれば温厚そうに見えた性格とは逆に楽しい事大好きで明るい。
執事のﾀｲﾌﾟ:素っ気ないのに優しい、でも実は意地悪でヤキモチ妬きな執事。




こんな感じで大丈夫ですか？
よろしくお願いします！

いえ！説明ありがとうございます
執事さん増えるの楽しみにしてますね♪

始めてもいいんでしょうか？