No.0 12/04/15(日) 00:33:14

[イキザレ ー戦利のページと黒の蝕ー]

赤き案内役 (HI3C/96b81)

過去を、自分を、他人を、世界を変えたいアナタへ…
それら全てを叶える術を与えましょう。

アナタには、アナタの人生の全てが刻まれている「Battler Diary(バトラーダイアリー)」の「執筆者」となり、自身の一生をかけて、他のと戦っていただきます。

覚悟を持って一生を変えたい方は、戦い方を教えましょう…

《基本的な戦いの流れ》
「Battler Diary(以下、BD)」を入手後、BDの中の執筆者の過去より武器を取り出し、他の執筆者と戦う。
→負ければBDより過去のページを勝者に譲渡(譲渡は強制、内容はランダム)
→戦闘によるページ移動で事実は変わるが、本人や周囲の記憶に変化はない。
その他詳細は、案内役より説明します。

《スレのルール》
・参加者は最初に設定を記載する事。名前、性別、年齢、容姿、性格は必須。
・募集はオリキャラの「執筆者」のみ。
・戦闘でグロ表現は控えめに。(そもそも、流血や死亡は無い設定です)
・恋愛は許可しますが、キスより先は密会で。



さぁ、人生という物語を其処に綴れ。
コメント(166)   画像(0)   いいね!(9)
  • No.67  12/05/02(水) 22:55:40
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「そんなんじゃ、ページは手に入らないよ〜?」

    (言いながら今度はバールを取り出し、ゆっくり立ち上がる)

    「練習とはいえ、ある程度お手本は示さないとねぇ…。」

    (呑気な相手に苦笑いしつつ、×を描くようにバールで素振りをする)
  • No.68  12/05/09(水) 12:43:23
    槍中 (N901iC/6fe66)
    (ひさしぶりに来れました、しばらく体を痛めていまして )         (バールを振り回す山珠田に一瞬引きつった表情をみせるが逃げ道がないことを悟れば今一度自分の本に視線を落とし武器を探そうとページをめくりだす)
  • No.69  12/05/09(水) 15:54:51
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「練習だから待つけどさー、適当にページ捲ってたら…」

    (ゆっくり近づいて、鍬で耕すようにバールの先を相手の足元の地面に刺す)

    「奪われるよ?」

    【お待ちしておりました♪GWにはしゃぎ過ぎたかなー?】
  • No.70  12/05/09(水) 17:28:56
    槍中 (N901iC/6fe66)
    {いや、MAXぺーすで仕事でした}          (足元に抉るように刺さったバールを見て急ぎページを捲れば見つけた二十カートンのミキサーボールとそのスパイラルフックを急ぎ取り出せば左手にボール、右手にフックをつがえ接近戦に持ち込む為に懐に入ろうと)         いきますね!
  • No.71  12/05/09(水) 23:56:12
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「おっと。…コルク栓よりは、まし…かな?最初だしねぇ。」

    (反射的に後ろに下がり、相手の武器を軽く分析しつつバールを構え)

    「殴ったりするだけじゃダメだからね〜?ダメージがないと、ページ取れないから!」

    (言うとバールを上げて距離を詰め、相手の左肩スレスレの辺りに向かってバールを縦に振る)

    【成る程。GWは稼ぎ時ですからね〜。私もほとんど休み無しでした(笑)】
  • No.72  12/05/11(金) 20:43:30
    槍中 (F902i/6fe66)
    うおっとぅ!
    (左肩辺りを掠めようとしたバールを逆に嵌めたミキサーボールで受け止めると右手に持ったフックを振り上げ先端を山珠田さんの左肩に畳み込むように!)
  • No.73  12/05/11(金) 23:35:25
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「ぬっ!」

    (バールは相手のボールに傷をつけただけで、相手の反射神経に少し顔をしかめるが、次に襲いかかる相手の攻撃に対し敢えて避けずに待つ)
  • No.74  12/05/12(土) 00:26:52
    槍中 一騎 (F902i/6fe66)
    (その寸前まで躊躇するも山珠田さんの視線とぶつかるや躊躇いを捨て右手を勢いよく、しかもその先端部を左肩から右脇腹まで切り払うように。)
    とりゃあぁぁぁぁ!
  • No.75  12/05/12(土) 20:54:32
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「っつぅ!…あー…やっぱり、ソレは決め手に欠けるな。うん。」

    (相手からの攻撃を受けた直後、顔を歪めて後ろに下がって距離をとる。そして裂けた服と肌に浮かぶ薄く赤みを帯びた線を見て、一人で納得する)
  • No.76  12/05/13(日) 17:34:36
    槍中 (F902i/6fe66)
    (渾身の一撃をかわされたのを見るや体中の力を失い棒立ちのまま輝きだした金星を見つめ)

    トドメの差し方教えて…ください。
  • No.77  12/05/13(日) 19:42:18
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「うーん…絶滅危惧種?」

    (滅多にないシチュエーションでの質問なため、思わずポツリと呟く)

    「刃物とかの凶器を使うのが早いけど…ようは戦闘不能にすればいいんだから、武器じゃなくてオブジェを使うって手はどうでしょう?過去の例だと、高所から像を落としたり、デカい看板を倒したりしてページを取ったのがいましたよ。」

    (記憶を辿って相手に合いそうな術を提供しながら、手はスーツの上を脱いで胸の辺りに巻いている)
  • No.78  12/05/13(日) 21:48:13
    槍中 (F902i/6fe66)
    いえ…あのちがうんです!
    ナイフや包丁の類なら…(ノートから沢山引き出して並べて見せ)
    でなくて…コレから幾つもの闘いを進める中で今は勝ちよりも負けを経験しておくほうがって考えて…。
  • No.79  12/05/14(月) 00:07:18
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「成る程。でも、こっちが奪うのは…まぁ、本人が望むならいいかな。」

    (ブツブツ言いながら、再びバールを手に持ち)

    「じゃあ、チクッとするぐらいだし…遠慮なく。」

    (直後、先ほどまでの緩い態度からは想像つかない程の速さで距離を詰め、バールを横に振って相手の横腹に深い傷を作ると、傷から血の代わりにページが1枚だけ溢れるように出る)
  • No.80  12/05/14(月) 06:23:06
    槍中 (F902i/6fe66)
    (山珠田さんの一連の動きを目で捕らえる事も出来ず、通常なら意識を失うであろう痛みも僅かばかりの時間でしかなく、その傷口から白いページがヒラヒラと)
    うっっ…!?ん?
    コレっ‥!!



    『闘い方大体解りました、後は他の参加者待ち?なのかな。‥今のままだと恋愛系ってほぼ無いのかな?浮ワあ2人だけでも宜しくお願いします♪』
  • No.81  12/05/14(月) 10:10:07
    山珠田 (HI3C/96b81)
    (出てきたページを取ると、顔の前でヒラヒラさせる)

    「…とまぁ、こんな具合にして相手のページを出して取りまーす。ページを取るには致命傷になる傷は作らないとダメ…あ、でも傷はなくても体内に戦えない程のダメージを与えられたら、それでも大丈夫。取るページは相手もこっちも選べないんだけど…あ、今回、アナタの過去は見ないでおきましょう。特例なので。」

    (説明すると、奪ったページを見る事もせず、何処からか取り出した封筒にしまう)

    「本当は取ったページはBattler Diaryに入るんですが、このページはいつかアナタに返します。」



    【他の参加者が来るといいなー。女の子来ないかなー(´・ω・`)今後は一応、こっちでもいろいろ用意しているので問題ない(キリッ こんな感じですが、これからもよろしくお願いします。】
  • No.82  12/05/14(月) 13:08:08
    槍中 (F902i/6fe66)
    (呆気なく穫られた自身の体中から出て来た紙!たった一枚なのだが何か大切なモノを失ったような喪失感に襲われて…。
    あっ…。山珠田さん。ありがとう。

    (教わったにしてはかなりの精神的な痛手に、一言返すのが精一杯な感じ)


    『わかりました。此方こそ宜しくお願いします♪恋愛系?山珠田さんとで構いませんよ。(笑)でも誰か来たらいいね♪』
  • No.83  12/05/14(月) 13:40:07
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「これを返すのに暫くお時間をいただきます。まぁ、それまで過去が欠けた世界を体験してみればいい。ページが抜かれた事により事実は消える。しかし記憶は残っているもんだから、面白いよー?」

    (封筒を上げ、ニヤニヤ笑みを浮かべる)

    「礼は今じゃない。戦いで、満足する人生のシナリオを完成させた時に、もう一度。」



    【山珠田は女だけど、女じゃない!残念なマスコットだと思ってください(笑)だが、槍中クンは既にフラグを立てている(σ・∀・)σ詳細は後日。】
  • No.84  12/05/14(月) 19:55:21
    槍中 (F902i/6fe66)
    ……なんか……小さなあ…穴…が。
    (ぼんやりだが、何かが抜け落ちた感覚が、しかしそれが何なのか理解出来ないまま一言も発する事も…ままならず…。)
    『超越者?ある意味において……神様には手は出しません普x
  • No.85  12/05/14(月) 20:20:34
    山珠田 (HI3C/96b81)
    「…その感覚にも、その内に慣れる。ただ今は、生きて戦う事。Battler Diaryは随時更新される。アナタの人生を余白で埋める為に、自分に声をかけたわけじゃないでしょー?」

    (呆然としている相手の顔を覗き込み、出しっぱなしの相手の本を体内にしまってあげる)



    【山珠田の事はともかく、本気と書いてマジで参加者募集(´∀`)】
  • No.86  12/05/14(月) 20:37:01
    槍中 (F902i/6fe66)
    えっ…?あっ‥勿論!全てを埋め、しかも書き換えるところは書き換える為に!

    (再び胎内へ戻された其処を左手で押さえながら山珠田さんを睨むような視線を送り親指を立てて)


    『閑散としてますからね‥特にここは,気長に待ちますか』