めいちゃん、たっぷり犯してやるから(笑)）

以下略

４月より新任の英語教師
細身でＣカップのエロイ体

生徒にナメられまいと強気を
装う先生をどうぞとことん
イジメてあげて下さいな(笑み

男子のテスト結果が悪いなぁ…ナメられてるのかな私！ブツブツ…

放課後…今日の小テストの採点を誰もいない教室内で行っている

マミ先生が空き教室にいるみたいだな（こっそり教室に入る）

おっと、もうこんな時間！
早く終わらせなきゃ正門が
閉まっちゃうよ(焦る)

集中する余り周りの気配など
一切気付けない様子………

教室に鍵をかけて）さて、そろそろ楽しみますかね（マミの背後から胸もみしだく）

あっ！なっ！ひぃ…！

あまりに突然の事にマミは状況が把握出来ず声も出せない様子…

胸はまあ手のひらサイズだな（ゆっくり胸元開きながら首筋舐めていき、マミのブラだけ取る）

はぅ…ん…、(大人の男性に扱かわれているような錯覚に一瞬陥るが我に返る教師マミ)

誰なのっ！や、やめなさいっ！
(まだ誰だか確認出来ず：必死に犯人の手を止めたがブラを外され…恐怖で頭が真っ白に…身体はガタガタと震え…)

ふるえてるみたいだな。もっとマミ先生をいじめてやるか（乳首いじりながら、下半身を露わにすると、まだ勃起していない巨大チンポをくわえさせる）

下半身を露わにし、そのペニスを無理矢理自分の口へ押し込んだ犯人が、まさか自分の教え子とは…恐怖はＭＡＸとなり、口の中の異物をただただ脅える涙を流しながら受け入れざる得ないマミ

「ごめんなさい…許して…」言葉にならない声はさとるの耳には届かない…

舌使いが下手だな。まさかチンポくわえるのが初めてなのかい？マミ先生（マミの舌にチンポ絡みつかせ乳首クリクリして引っ張って）

くっ、(乳首を引っ張られた痛みで少し顔が歪む)
怖くて逆らえないため恐る恐る舌を動かし始めるマミ…じつはフェラどころかキスの経験も無い正真正銘｢処女｣なのだ

本当に駄目だなマミ先生は・。いまくわえているのはなにかいってみなよ（マミの下着がだんだん濡れていく）

あ…ぐ…、い、言えないわ！

ペニスを教師にくわえさせる生徒を腹立たしく感じ反発するマミ…自分の下半身が知らず知らず反応し始めている事をマミはまだ知らない…

英語教師のくせにいえないのかよ？マミ先生（はだけたスカートの中をみてニヤニヤして）他のいいかたもいえないのかよ

言いたくないと言わんばかりの目でさとるを睨みつけるマミ

教え子の厭らしい視線と言葉に心がボロボロになっていく…

まったく。ならひとつ教えてやるよ、俺のチンポくわえて濡らしているマミ先生（マミのいやらしく垂れた愛液みて勃起しはじめる）

口の中でいきり立っち始めたペニスを認識すると同時に計り知れない恐怖感に襲われるマミ

目に涙を浮かべ「いや…いや…お願い…許して…」脅えた声を発している