ん……


【休みの日なのでまだ寝ていて玲の声にも気づかない】

ったく…まだ寝てんのかよ…入るからな！


(歩美の部屋に入り深い眠りについてる歩美を見つめ)

本当にまだ寝てるし…おっ…なんか凄い格好で寝てるな…

(下着姿で寝ている歩美に少しだけ欲情し)

んぅ……


…れ…い……？
Σえ！なに勝手に入ってきてんの！


【玲の視線に目を覚まし布団をかぶり体を隠し】

やっと起きたし…勝手にって…ちゃんと声はかけたよ？

(話しながら歩美の寝ているベットの上に座り)


それにしても…歩美って結構派手な下着つけてるんだな…

(ﾆﾔｹながら歩美の事を見つめ)

な、なに…こっち来ないでよ…！


【なにやら妖しく笑う玲を変に思い上半身を起こし後退りをする】

っか…なんで下着姿でなんて寝てたん？まさか…昨日も寝る前に一人でしちゃったとか？


(後退りする歩美に近寄り舐め回すように躯に視線を送り)

なにいってんの！///
バ力じゃない…気持ち悪いこと言わないでよ///！
暑かったから脱いだだけ…はやく部屋から出てって！


【血の繋がった弟に卑猥なことを言われさらに布団をかぶり】

歩美がｵﾅﾆｰ大好きで毎日してる事なんて知ってるのに…ｸｽｸｽ…あっ！そっかぁ！ｵﾅﾆｰに夢中で暑くて脱いじゃったんだ？

(布団を深く被った歩美に更に卑猥な言葉を投げかけ)

ち、違う…してない///！
はやく出てって///！



【ﾊﾞﾚていたのが恥ずかしく布団を頭までかぶり】

今だって…卑猥な言葉を言われて下半身疼いてるんじゃないの？

下着の中で…割れ目ﾋｸつかせてそう…ｸｽｸｽ…

(布団に潜った歩美に抱き着き更に卑猥な言葉を投げかけ)

いや…やだ///！
来ないでよ…っ…///！


【逃げるようにうずくまり】

ほら…遠慮しないでｵﾅﾆｰしてもいいよ？どうせもう濡れてるんでしょ？

(布団の中に手を忍ばせ、焦らすように脚やお尻を撫で回し)

なんなら…俺が歩美の卑猥な下半身を触ってあげようか？

やっ…触んないで…///！


【玲の言う通り弟に責められていることに体は興奮し始めており】

恥ずかしい位に濡れちゃってるから…触って欲しくないんでしょ？

どれどれ…

(腰の辺りから手を前に回し下着の脇から指を入れ直に触り)

歩美…言葉だけでこんなに濡らしちゃって…おまえ…ﾄﾞＭだな…

(指先で優しく割れ目をなぞり)

Σあっ…だめ///！

あぁっ…や…んん///！
ﾊｧｯ…だめ…触っちゃ…ぁっ…///！


【触れようとする玲に精一杯抵抗するが力が敵うはずもなく下着の中への侵入を許してしまい】


や…だぁっ…あｯ///


【玲の指にﾇﾙﾇﾙと愛液が絡み付き】

口では嫌がりながらも…愛液垂れ流しちゃって…卑猥な下半身だね…歩美…

(愛液のついた指先でｸﾘﾄﾘｽを撫で回し)

いつも一人でこうやってしてるんでしょ？
恥ずかしい位にｸﾘﾄﾘｽを尖らせて…ｸｽｸｽ…

(ｸﾘﾄﾘｽへ刺激を与えると次第に難く尖り始め)

あっ…あん///！
違…ﾊｧｯ……やだぁっ…ああ///！


【指が動く度にｸﾁｭｸﾁｭと卑猥な音がし、硬く勃起したｸﾘﾄﾘｽを触られ体がﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねる】


ひ…ああっ…だめｯ///！
んん…う…ﾊｧｯ……あ///！

もっと喘いでいいよ…いつもはもっと卑猥な声出したり言葉を言ったりしながらｵﾅﾆｰしてるんでしょ？


(もう片方の手でﾌﾞﾗをずらし乳首を弄り、ｸﾘﾄﾘｽへの刺激は絶えず与え続け)

そんなことっ…言って…ないｯ…あ…あん///！
ﾊｧｯ…んん…あぁ…///！


【乳首も硬くなりより敏感に反応し】


玲…も…だめ…っ…こんなのだめだよぉｯ…ﾊｧｯ…ああ///！

本当に駄目だと思ってる？こんなに濡らしてるくせに…

(乳首を弄っていた指を素早く下着の中に入れ二本の指を膣内に挿入し)


ﾇﾁｬ！ﾇﾁｬ…ｯ…こんなに卑猥な音させてるんだから…駄目な訳ないじゃん…