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恥ずかしい格好のまま、ローションを塗られ美加のアヌスに男の指が侵入してゆく…
ヌチュ…
恋人にも触らせたことのない禁断の場所…
排泄器官を指がうごめきながらゆっくりと…深く…
おぞましさに顔をそむけ目を閉じ、下唇をキュッと噛み耐えようとする…
「!…っ!…う…ん!」
そんな美加の表情を見つめながら男は指を出し入れする…
「っ!…ん!…はぁ!…あ、ぁ、…い…やぁ…」
肛門内で生き物のように怪しく動く物体に嫌悪感をいだきながら、身体は火照り、息は荒くなり、乳首はかたくなってゆく…
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「なんだ…感じてるんじゃないか…まるで変態だな!!」
笑いながら指は腸壁を弄り回す…
グチョグチョグチョ…
「さて…大分緩くなってきたな…今度は指三本入れるか…」
三本に束ねた指をケツ穴に近づける…
ヌプッ…ヌプヌプヌプヌプ…緩くなったアナルはすんなり指を受け入れる…
グチョグチョグチョ…
ズポンッ!!
アナルに入った指を勢いよく引き抜く…
アナルが閉まりきらずにパクパク…動いている…
男はそれを確認するとガラス棚から普通の注射器を何十倍にした物を取り出す…
中には半分くらい白い液体が入っている…注射器を押すと先端から白い液が吹き出す…床に落ちる…
ピチャピチャ…
「腸の中を綺麗綺麗しましょうねぇ」
怪しい笑顔を見せる…
注射器の先端をアナルに近づける…
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[も…申し訳ありません。ゆう様]
「あ゛…あ゛ぁァ!…お…おしり…がぁ…!」
3本指を呑み込んだアヌスは紅く、熱く膨らんでゆく…
お尻なんかで感じてはいけない!…必死に耐える美加///
ズポンッ!
突然引き抜かれる指…
「!…はうっ!…
ハア…ハア…」
終わった?…
そう思ったのもつかの間、カチャカチャとガラスの器具が目の前に…
見たこともない巨大な注射器…
「!!…な!…いや…何するつもり!…き…聞いてないわ!…こんなこと!…いや!…ほどいて!…」
拘束されたまま、腰を振り精一杯の抵抗をする…
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「大丈夫でちゅよぉ…腸の中をカラッポにしまちゃからねぇ…動いちゃダメでしょ!!」
バチンッ!!
腰を動かし上下に動くお尻に平手打ちする…
「ワガママ言う子はオシリペンペンだよなぁ…ハハハッ」
バチン!バチン!バチンッ!
容赦無く力任せに叩きまくる美加のオシリがドンドン赤く染まっていく…叩かれながらもマンコから垂れる愛蜜…
「大人しくなったな…さて今からが本番だよ…ホラッ…」
両手で巨大な注射器を持ち先端をアナルに挿入する…
ズプズプズプズプ…
「中身は牛乳だから健康的でよ!!ケツ穴からカルシウムを摂取だな!!」
笑いながら…注射器に力を込める…
コポコポコポコポコポ…
ドクドクドクドク…
注射器からドンドン牛乳が減っていく…
「さぁマズは1リットルだ美加のケツ穴には何リットル入るかな??」
容赦無く牛乳は美加の体内へ…
コポコポコポコポコポ…
「オイッ!!オレの許可無く出すんじゃねぇぞ!!お前出したら罰ゲームだからな…」
ニュプッ…
アナルから注射器が抜かれる…
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真っ赤に腫れ上がった臀部。
ゆう様が浣腸器を手に怪しい笑みを浮かべながら美加の菊門にあてがう…
チュプ…
「あ!…」
ガラス菅の冷たい感触にピクリと反応する…
チュルチュルチュル…
直腸に走るおぞましい感触…
「ヒイッ!…いやあああぁァ!!!」
身体をのけ反らせるが、逃げることも注入を止めることも出来ない
「あ゛…がぁ…!…う…ん!…ゆ…るし…てぇ…」
最初の注入が終わり浣腸器がヌプッと抜かれる
…
「う…あ…
だ…だめぇ…
お…おトイレ…」
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「ヨシヨシ…出すなよ…さて次だ…」
小刻みに震える両手両足を動かせない女に目をやる…
ヒクヒクと震えるアナルに躊躇なく注射器を挿入する…
ヌプヌプヌプヌプ…
「さぁ2リットル目だ…」
コポコポコポコポコポ…
チュルチュルチョル…
牛乳は確実に腸からアナルを拡張させている…
「まだ出すなよ!!」
チュポン…
注射器が抜かれる…
「そうだな…今日は3リットルでヤメテやるか…」
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「い…いやあ!…
お願い…おトイレに…行かせてぇ…
だ…だめぇ…は…はやく…終わらせてぇ!…
あ゛…だ…め…
も…漏れちゃ…う゛〜…」
口をパクパクさせながら、哀願する…
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「オーケー…なら早く終わらせてやるよ…最後だ…」
口をパクパクさせる美加を鼻で笑う…
「フンッ…2リットルぐらいで情けない…」
巨大注射器を手にしてアナルに挿入…
ヌプヌプヌプ…
コポコポコポコポコポ…
3リットル目がケツ穴に飲み込まれる…
チュポン…
注射器を引き抜く…
「仕上げだ…」
ポケットから何かを取り出す…
「コレはアナルストッパーて言うんだ…名前の通りお尻に栓をするんだなぁ」
牛乳でパンパンになったアナルにアナルストッパーを挿入する…ユルユルになったアナルはすんなり受け入れる…
ニュルッ!!
「出したかったらそいつごとヒネリ出しな!!ウンコをヒネリ出すようになっ!!キバレよ!!声に出してキバレ!!出す時は【アナルから牛乳出します】って言いながらな!!」
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「あ゛ぁァ…いや…あ…」
猛烈な便意に襲われるも、お尻に栓をされる
「お願いぃ!…おトイレに…行かせてぇ!…で…出ちゃう゛うぅ!…」
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「あぁ…出せよ!!もうここで出すしか無いんだよ!!」
ビュン……パチィィィィ!!
鞭の音が鳴り響く…
ピチャピチャ…
アナル栓の隙間から牛乳が溢れる…
ビュン……パシィィィ!!
「出せよ【アナルから牛乳吹き出します】ってよ!!」
その瞬間…アナルストッパーを引っこ抜く…
ヌプゥゥゥ…
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「あぁァ!…あ゛…イヤーッ!もうダメ〜ッ!!栓とっちゃダメ〜!あ゛ぁァぁァ!で…出ちゃう゛〜…はうっ!!!」
プシャァァッ!!!
「ああぁああぁぁ〜!!!イヤーッ!見ないでぇ〜!」
「イヤーッ!オシッコも出ちゃうぅ!…」
ジョボジョボジョボジョボジョボ…ブリブリ…ジョボジョボ…
溜まっていたものを出す快感に思わずイッてしまう…
「はあぁ〜…気持ちいぃ〜…」
ジョボジョボジョボ…ブリブリ…ジョボジョボジョボジョボジョボ
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「小便まで垂れ流しやがって…牛乳吹き出しながらイッタようだな…メス豚!!」
ブルーシートにぶちまけられた糞尿と牛乳を見た後に恍惚の表情を浮かべる美加の頬を叩く…
パチッ!!
「残念…罰ゲームだ…オレが言った言葉が聞こえなかったか!?ちゃんと言わなきゃいけない事があったよな!?」
特大注射器を両手に持つ…中には真っ赤な液体が入っている…
「今度はな…ワインだ…直腸から直接アルコールを摂取だ…一発で酔いが回るだろうなぁ…しかしワインは焼けるような痛みらしいが…罰ゲームだからな…自業自得だろ…??」
牛乳…糞尿を吹き出しパクパクと開いたり閉じたりするアナルに注射器を挿入…
ヌプヌプヌプ…
躊躇なくワインを押し込む…
コポコポコポコポコポコポコポコポコポ…
「罰ゲームだからな…まぁ2リットルで勘弁してやるよ…」
注射器の中が空になる…
「出す時はわかってんだろ!?そうだな…
【美加は情けないガバガバアナルからワインを吹き出します】
そう言ったら!!出していいからな…お前のケツ穴が壊れるのが先か…言うのが先か…わかるよねぇ!?」
言い終わると…
ヌプゥゥゥ……
アナルから注射器を抜く…
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赤ワイン浣腸に悶絶する美加
「あ゛ばぁ〜!…あ!…う…あぁぁぁああ〜!!!溶けるう!溶けちゃう〜!
美加のお!情けないぃ!…がばがばアナルからあ!…ワイン吹き出すとこ見てくださいぃ〜!!!」
のけ反り、白目をむき、よだれを垂らしながらそれでもイキまくる
注射器を抜かれた瞬間に我慢できずに、吹き出すワイン…ゆう様にかかってしまうホ
ついでにオシッコも出ちゃって赤ワインと白ワインの噴水になっちゃうわあイ
プシャァァッ!ジョボジョボジョボジョボジョボ…ブリブリブリ…ジョボジョボジョボジョボ…
「はあう〜ッ!…イッちゃう〜!!!」
イキまくる美加…
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「チッ…汚ねぇ…小便とワインをアナルから出しながらイキやがって…まぁいい…合格だ!!」
カチャカチャ…
両手両足のベルトを外す…
「オラッ…移動だ…」
ベチャッ…
糞尿まみれのブルーシートに美加はうなだれる…
「おっと…その前に…お前のアナルから出たのがオレの身体にかかったんだよ…」
足の指先を美加の顔の前に出す…ブルーシートの上を歩いた足は糞尿…ワイン…牛乳まみれになっている…
「綺麗にしろよ…綺麗に舐めるんだ自分の糞尿を舐めて綺麗にすんだよ!!」
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はあ…ハア…
肩で息をしながら、先ほどまでの連続アクメの余韻に浸る。
牛乳とワインと糞尿にまみれながら、恍惚とした表情で差し出されたゆう様の足を舐める美加…
「あむ…レロ…ピチャ…
…お…おいひい…れふ…レロ…」
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「オイオイ…何を満足そうな顔してんだよ…まだまだアナル調教始まったばっかりだよ…」
怪しく笑う…
「オラッ!!ちゃんと舐めろや!!」
グイッ…!!
美香が舐めている糞尿まみれの足を口に突っ込む…
嗚咽を堪える美加…
ズポッ…
口から足が抜かれる…
「よし…次はあっちに移動だ…次のアナル調教だ!!」
目線の先はこれも病院でよく見かける入院患者用のパイプベッド…勿論毛布などは無い…
「ベッドの上で四つん這いになれ!!オレにその汚いケツ穴が見えるようにな!!早くしろ!!」
パチィィィ!!
いつの間に手にしたのかお尻を鞭で叩く…
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被虐の責めがようやく終わったと思っていた美加…
「え?…これ以上…なにをするというの?…もう十分私を恥ずかしめたでしょホホ」
ピシッ!!
しなる鞭
「ああっ!!…ご…ごめんなさいぃ!ゆう様ホ…言うとおりにしますホ」
ベッドにあがりおしりを差し出す…
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「コレで終わりだとでも思ったか!?メス豚ァァァ!!」
バチンッ!!
突き出されたお尻を平手打ちする…
「ハハハッ…開きっぱなしのアナルがヒクヒクしてるな!!彼氏が出来たとしてもこのケツ穴じドン引きだろなぁ!!」
ニヤニヤしながら卑劣な言葉を放つ…
「もうお前は普通の女の身体じゃないんだ!!お前の親もまさか大事な娘のアナルがこんなにガバガバだとは思わないだろなぁ…この親不孝者め!!」
バチッ!!バチッ!!バチィィィィ!!
突き出されたお尻に平手打ちを繰り返す…
「さて…本題だ…お次はだ…」
冷蔵庫から料理用のボールを取り出す…
美加の顔の前にボールを近づけ中身を見せる…中には小さな白く丸い物が大量に入っている…
「まずはウズラのゆで卵だ…コレは殻がちゃんと剥いてあるからな…さて…美加のケツ穴には何個入るかなぁ…??」
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ふと両親の顔が脳裏をよぎり一瞬現実に引き戻される
「…い…いや…言わないで!…」
目の前に差し出されたボール…中を見て絶句する
「!?…な…なに?…
こんなもの…入りっこない!!」
ベッドから逃げようとする
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「動くなよ!!」
バチィィィィ!!
鞭がお尻を打つ…
「お前さぁ…わかってんのか!?自ら望んで来たんだろうが!!」
バチィィィィ!!バチィィィィ!!
怒りまかせに鞭を打ち付ける…
お尻が赤く腫れ上がる…
ベットに上げ…
体操座りをさせる…それぞれの足をガムテープでぐるぐる巻きにする…
足はもう自用がきかない…
足を固定したまま上半身だけ前に倒す…そうすると…お尻を情けなく「ゆう様」にさらけ出した状態になる…
「メス豚が手間掛けさせやがって…入る入らないんじゃねぇの…入れるんだよ!!」
その瞬間…
1つ目のウズラの卵を美加のアナルが飲み込んだ…
ニュルン…