No.0 09/06/13(土) 11:04:52

剣さんオンリー

響子 (CA33/26011)

また下までスクロール出来なくなっちゃいました。私の携帯の型が古いせいかしら?また新しくスレ立てましたので、続きはこちらでお願いします。
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  • No.1  09/06/13(土) 12:30:28
    (F904i/19160)
    私はね…いつか必ず響子先生を手にする…そう考えていたんですよ…
    メスとして調教し…完璧な私の玩具にする事をね…一緒に電車に乗った事だってありますよ…同僚に痴漢され…顔を赤らめて腰を動かす姿…さすがに学校までは入れませんでしたけどね…あなたの体と本能が求めている事はすぐに分かりましたよ…丁寧に想定し予備の下着まで持ち歩くようになったのですから…おそらくは…学校でも恥辱を受けていた…いや楽しんでいたと言うのが正解ですかね!?毎日のようにゴミ箱へ投げ込まれる引き裂かれたパンスト…生臭さを伴う染み…響子先生の体と本能は…獣のような男の本能を求めているんですよ…だから…今日からは私がそれを与え続けてあげますよ…

    (話ながらゆっくりと衣服を脱ぎ始める…服の上からでは想像出来ない筋肉質な体が現れる)
  • No.2  09/06/16(火) 01:51:08
    響子 (CA33/26011)


    (テレビに映し出された映像に目を疑った。盗撮されているなんて知る由もない私は、カメラの前で普通に着替えをしている。自分の部屋だという気安さから下着一枚の姿で部屋を歩き回り、その格好のままデスクに向かってPCのキーボードを叩いている。映像が切り替わりトイレに座る私が映し出された。用を足した後ナプキンを替えていた。少なくとも1ヶ月以上前から盗撮されていたということになる。カメラは風呂場にも仕掛けられていた。この日のことは覚えている。朝から痴漢され、同じ日の午後に、音楽室で生徒三人に犯された日だ。膣の中に残った生徒たちの精液を掻き出したくて…もちろんそんなことに意味がないことくらい百も承知なのだが…自分の膣に指を入れながらシャワーでお湯をかけて流している内に、荒々しい生徒たちの息づかいや、乱暴に挿入されたにも関わらず感じてしまったこと…三人目の生徒が私の中に射精するのとほぼ同時に私自身も絶頂を迎えてしまったことなど思い出していた。そして体の火照りに突き動かされるように、自らを慰める行為にふけった日だ)
  • No.3  09/06/16(火) 15:35:31
    (F904i/19160)
    (筋肉質な体が響子の視界を遮った。画面を食い入るように見つめる響子…口元がいやらしく緩み、舌先が微かに動いている事に、響子自身は気付いているのだろうか…
    そんな事を思いながら冷ややかに響子を見下ろした…我に返り顔を背けた響子の顎先を商品でも品定めするかのように掴み上げ視線を強引に合わせた)

    そろそろ認めたら如何です?響子先生…あなたは見ず知らずの痴漢を始め生徒や同僚の性欲の捌け口として体を使用される事を期待し望んでいた…もちろん理性ではなく本能がね。本当は…あなたも気付いていると思いますけど。さあ……
    そろそろ使わせてもらいますよ…響子先生の全てをね

    (事の始まりを告げるように、パンストの厚手の部分が音を発しながら引き裂かれていった)
  • No.4  09/06/16(火) 20:11:48
    響子 (CA33/26011)
    きゃー!

    (私は開かされた股の中心辺りのストッキングを破かれ我にかえった。管理人の逞しい腕がストッキングをまるで紙でも破くように簡単に引き裂いた。露わになった下着の中心は管理人の唾液と私自身の愛液で既にシミになっていた。閉じることの出来ない二本の脚の真ん中を隠すのは、最早一枚の布だけになった)

    わ…私は…私は犯されることなんか望んでません。し…仕方なかったんです。自慰くらい…自慰くらい女だってします。好きな相手でなくったって敏感な部分を触られれば感じることだってあります!でも、でもそれは私が望んでしたことじゃありません!だから…だから、もうやめてください。

    (私は泣きながらそう訴えた。でも私は知っていた…泣いたからといってやめることなんてない。今までだってそうだった。きっと犯された後、自分自身を納得させるために、犯されながら感じてしまう自分への免罪符として、私はその決まり文句を口にした)

    お願い。やめて。
  • No.5  09/06/16(火) 20:53:06
    (F904i/19160)
    お願いやめて……
    その言葉が一度でも叶えられた事がありましたか?
    (苦笑しながら問い掛ける…じっと調理前の食材を見極めるかのように、指先をゆっくり下着に出来た染みにそって上下させていく…硬く突起した部分に指先が触れる度に響子の体が敏感に反応した…ゆっくり圧力を加えながら指先をおろすと滑らかに下着ごと指先を飲み込んでいく…深く押し出されようとする吐息を唇を噛みしめこらえる響子が可愛かった)

    そうですか…望んではいなかった…
    分かりました…でしたら私はあなたが望むまで待つことにしましょう…

    (部屋を後にし戻った男の手には毎朝夜に響子が口にする電動歯ブラシが振動音を響かせながら握られていた…毛先が下着越しに突起した快楽のアンテナに微かに触れる程度にあてがわれ…固定された)

    では、あなたが望まで私はここで待っていますよ(響子の全てが見える場所に椅子を置き腰掛けた歯ブラシの毛先がモーター音を伴って動き始めた)
  • No.6  09/06/18(木) 10:45:41
    (F904i/19160)
    あげ
  • No.7  09/06/19(金) 23:16:14
    響子 (CA33/26011)
    (電動歯ブラシの小刻みな振動が私の敏感な部分を間断なく刺激する)

    あうっ!いやっ…はふっ!

    (私は体を仰け反らせ身悶えた。それでもしっかり固定された歯ブラシのブラシ部分がクリトリスからズレることはなかった。私は固く目を閉じイヤイヤでもするように何度も頭を振った。そうしないと気がおかしくなりそうだった。私の中心からは止めどなく液が溢れ、下着のシミはみるみる大きくなっていった。最早私の意志とは裏腹に下半身はヴァギナを押し分け奥まで押し入ってきてくれるモノの存在を今や遅しと待ちわびていた)
  • No.8  09/06/20(土) 15:49:57
    (F904i/19160)
    (なんという絶景か…鈍いモーター音…仰け反る体…快楽の波に飲み込まれ、理性の支配権がの徐々に本能へと支配権を奪われていく…溺れまいともがき…こらえようとする響子の可愛さよ…
    無駄な抵抗は時期に終焉を迎え、求める事を俺は知っている…視線を逸らさず響子の変化を逃すまいと頭の先から脚の先までじっと見つめる…急速に硬く尖っていく乳首が肉眼でもはっきり見て取れた)

    まだ…我慢なさるおつもりですか?
    ご自身でも分かっているんでしょ?理性とは別世界のあなたが受け入れたい…欲しい…そう感じている事を…やさしくされるより…触れられるより…力強く、乱暴に、玩具のように自分を使って欲しいとね
  • No.9  09/06/21(日) 10:03:09
    響子 (CA33/26011)
    そ…そんなこと…あぁっ!…も…もうダメ…お…お願い…歯ブラシをどけて!変になりそう…お願い許して…くだ…さい…お願い…お願い…
    (私は朦朧とする意識の下から頭をもたげる淫乱な自分の存在を打ち消そうとした。だが、そんな気持ちとは裏腹に体は激しく男のモノを求めていた。ガクガクと体が震え歯が当たる音が微かに響く。自分の意志の在処がどこにあるかすらわからなくなってきていた)

    あんっ…ダメ…もう…あ…頭が…おかしくなりそう…あっ…
    (痙攣でもしているみたいに体はビクンビクンと反応している。さっき下着越しに管理人の指を入れられた場所から更に奥の部分が男のモノを求めて熱く溶けていた)

    お…お願い…ちょ…ちょうだい…

    (ダメ!そんなこと言っちゃダメ…だって私は今犯されてるんだから…犯されてるの?もしかしたら私は本当に求めてるの?)

    ダメ…や…止めて…助けて…もう…やめてよ!

    (私はうわごとのように天井を見ながら呟くだけだった)
  • No.10  09/06/21(日) 18:47:01
    (F904i/19160)
    (響子の葛藤を楽しみながら腰をあげる…ゆっくりと響子の周りを周りながら強烈に視姦する…甘く緩んだ口元から垂れ流される唾液…硬く尖り立った乳首…拘束していた鉄串が微かに肌を突き刺し血が滲んでいる…もはや痛みは響子に何の反応も影響も与えてなどいなかった…小刻みな震え・痙攣を繰り返している…)

    もし…望んでなどいないと言い張るならば…この淫乱極まりない姿をどう説明するんです?
    勝手に体が反応してしまい自分の意志では…ないと?

    (響子の薄く上品な色合いの下着は…下品に愛液に染められ元の色合いを失っていた…下着の脇から指先が忍び込む…生暖かくヌメリを帯びた液体が絡みつく…決して深くは押し入れず、ゆっくりとゆっくりと入り口だけを指先が這っていく)

    もう少し…もう少しで響子先生の自我はテリトリーを失い新たな自我が目覚め始める…
    自分の口から出る言葉と体の反応に驚く事でしょうね…

    (天井を仰ぎ、だらしなく半開きになった唇に唾液をたっぷり含んだ舌先が押し込まれていく…甘い香りが肺を満たしていく…意味もなく響子の乳房に平手を打つ…ピシッと肉と肉がぶつかる音がした…響子の乳房は…赤く色づいていった)
  • No.11  09/06/23(火) 13:51:04
    (F904i/19160)
    あげ
  • No.12  09/06/26(金) 11:15:01
    (F904i/19160)
    響子さん、こんにちは。最近お忙しいようで、なかなかレスがないので寂しく思っております。
    私の展開が響子さんの
    趣味嗜好に合わなかったのかなと反省もしておりました。
    響子さんの感性、状況描写は私は大変好きで少なからず興奮していました。響子さんとのやり取りを楽しみにこちらに来ていましたが、自スレを建てました。まあ誰が来るわけではない寂しいスレですが、掛け持ちは私自身好みませんし響子さんに失礼だと思いますので私からのレスはこれで一旦終わらせて頂きます。お時間の都合が出来ましたら私の自スレにでも冷やかしに来ていただけたら嬉しいです。
    では失礼致します。