あっ…あっ…喉渇いた…

（水をかけられ意識を取り戻すがもう肉便器となった瑠璃に与えられるものが男達の精子しかないのが喜びに感じている）


喉が…渇いたの…お腹も空いたの…

（目の前にあるｵﾁﾝﾁﾝに吸い寄せられるようにくわえ吸う）

ﾊｧﾊｧ…んんっ…ﾝﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…

（目の前のｵﾁﾝﾁﾝのことしか考えていなかったので自由になった途端精子が大量に出され全て飲み干し浴槽に連れていかれるが、縄の痕がはっきり残っていた）

ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…

（瑠璃は男達に連れていかれないと崩れ倒れそうになっていてｼｬﾜｰの事など気付いていない）

なっ…ひっ…あっ…

（声にならない声をあげて喘ぎながら浴槽で動く）

あっ…あっ…らめ…らめぇ…らめらのぉ…

（ｼｬﾜｰが二穴を荒々しく洗う間喘ぎ悶え、ダメダメと言い続けｼｬﾜｰで犯され終わり）

あっ…みんなも…入るの？…ﾊｧﾊｧ…瑠璃が洗って…あげるよ？

（躯を摩り付けられただけで躯が熱くなり欲しくなっていた）

あっ…瑠璃がみんな…洗って…上げる…ﾊｧﾊｧ…だから…ﾝｯ…

（目の前に現れたｵﾁﾝﾁﾝを数本口に含み扱き、自分からお尻を突き出し、二穴に数本入れ腰を動かし、谷間に数本挟みﾊﾟｲｽﾞﾘをし）

ﾝｯ…んん…ﾊｧﾊｧ…ﾝﾆｭｯ…

（言われた通り激しく動くと気持ち良くなり、二穴に入っている本数分締め付けてしまい）

んっ…良いよぉ…みんな…瑠璃の中に…だして…瑠璃に…かけて!!

（更に加速させて扱き、締め付け）

ﾊｧﾊｧ…んっ…ｱｰｰﾝ…

（抜かれて寂しくなるが口に目掛けて向けられたので口を開けて精子を待ち入って来て終わるまで待ち続け）