豚！はしたなくないお前には興味が無いぞ！
お前だって妄想を掻き立てない俺には興味無いだろ？
図星の事を言って辱めて濡らす…
オナできない時に責めシチュを進行させたり、リアル行動での強制妄想をさせる。
これが 俺が奴隷にする責め＝悦楽だ！

ヒョウ柄を濡らすと言ったはずだ！
たぶん…小指大の小さい縦長の染みが付いてるはずだ

（三人に見られながら放尿をする…それをビデオで撮られる…味わった事のない屈辱と羞恥…亜依のプライドはまた一つ崩壊した…涙を浮かべてうなだれる…凌辱者達は容赦しない…開いたままの股間を眺めて淫唇を拡げながら社長はビデのボタンを押す…小便とマンコ汁が流される）

綺麗しなくてはな…ﾌﾌﾌ…これから器になるマンコだからな…
（流しながらまだ勃起が治まらないｸﾘを剥きながら尖端を指の腹で撫で回す…ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ…ｺﾘｺﾘ）

………ｯ

屈辱と羞恥を味わったが…亜依には返す言葉が見当たらなく、ｷｭｯ…と唇を噛んだ。

ぁ…ぁ…っ…
ひくついている亜依のｵﾏﾝｺはﾋﾞﾃﾞの刺激にも反応する。。
それに加えて、社長のｸﾘ責め…
亜依は堪らず、両足を目一杯に広げて、喘ぎ声を漏らし始めた…

《くだらないのだけな…お前が読み返すのに講ザメするだろ》


（刺激洗いをすると佐々木と玲子が足を拡げたまま亜依を担いで座敷に連れて行く…テーブルの横にそのまま仰向けに転がす…開いたマングリ返しの恰好だ！…社長が浮いた尻の前に座る…亜依のマンコテーブルの完成…）
エロく開いた器だな…ﾋﾋﾋ…
（左手の人差し指と中指で膨れた淫唇を拡げ…穴の入口の肉壁に刺身をﾋﾀﾋﾀとあてる…羞恥でまだ溢れてくるマン汁を付けて刺身を頬張る）

ｸﾁｬｸﾁｬ…旨い！

《珍しく白か…汚れていいのか？》

ゃっ…こんな…格好ｯ…恥ずかしぃｯ…

ひゃぁ…っ!?
亜依のぐっしょりと濡れた温かなｵﾏﾝｺに触れた、冷えた刺身の感覚…
亜依はﾋﾞｸｯ…と身体を震わせた。。

亜依の愛液をつけて社長が刺身を頬張っている…
その姿が亜依の目にはとてもやらしく写った。。

《珍しく清純ﾃﾞｽょ(笑)汚れてもぃぃです。。》

もっと濃い味がいいな…
（刺身を箸で挟んでマンコの奥に入れて掻き回す…たっぷりと淫液を塗して食べる…腕を押さえた佐々木と玲子がブラウスをはだけて乳首をこねる…快感に亜依の尻がくねる）

佐々木！奴隷にも食べ物をやれ！

佐々木：へ…へぃ…
（チンポを出すと亜依の口に捩込む）


《マン汁で張り付くくらい汚せ！》

ふぁっ…ぁっ…ぁあｯ…
刺身のヌルｯとした感触に加え、乳首を摘みあげられ、亜依は声をあげ続けた。

それを抑えるようにして押し込まれた佐々木の一物…

亜依は、車内での例の行為を脳裏に浮かべながら必死に唾液を絡め舐め始めた…

《じんわりしてきました…》

仕事をﾊﾞﾘﾊﾞﾘこなす女のマンコで刺身を喰らうか…たまらないな…
（刺身を食べると目の前のアワビの刺身にしゃぶりつく…ｼﾞｭﾊﾟﾊﾟ…ｼﾞｭﾙﾙﾙ…舐め上げに耐えながらﾌｪﾗをする亜依…ﾝﾊﾟｯﾝﾊﾟｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ…それを見ながら亜依の乳首に舌を這わす玲子…玲子は乳首を転がしながら自らのﾊﾟﾝﾃｨを脱ぐ）

佐々木：社長！そろそろたまんないです…社長も奴隷を串刺しにしてやってはどうですか？

そうだな…

《脱がないでﾊﾟﾝﾃｨの上からｸﾘを押さえてろ！張り付いてｸﾘの勃起がわかれば撮れ》

んっ…ﾝｯ…ｯ…

社長の愛撫に必死に耐えながら、顔を真っ赤にして佐々木の一物を頬張る亜依。。
亜依の口いっぱいに大きくなったｵﾁﾝｺ…
吐息を漏らしながら、我慢汁をｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｯ…と吸い上げた。。

社長の、そうだな…という返答に、目をうるませながら首を縦に降った。

《はぃ、わかりました…》

欲しいのか？豚！
（マン穴をしゃぶりながら亜依の頷きに聞く…割れ目を縦に舌で下りる…汚いマンコの下に可憐な菊皺がひくついていた…そこを舐め上げる…ﾁﾛﾁﾛ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ）

ここかぁ？
（ﾌﾟﾊｧｧ…ｱﾅﾙを舐められ堪らなくなって佐々木のチンポを離す…すかさず玲子が佐々木のチンポにしゃぶりつく…亜依の目の前で卑猥なﾌｪﾗが始まる…ｼﾞｭﾊﾟﾊﾟｼﾞｭﾊﾟﾊﾟｯ）

ひゃぁ…ぁぁあんｯ…ｯ…ぁっ…ぃぃｯ…ﾝｯ!!

アナルまで丹念に舐められ、亜依は堪らず高い声で鳴いた。。

目の前では、さっき自分が行ってた行為を玲子がしている…
普段高慢な玲子の艶っぽいやらしい顔…たまに見え隠れする佐々木のﾃｶﾃｶと黒光りする一物…

亜依の興奮は益々高まり、自ら尻をあげた――。
ｨｨｯ…もっと…舐め…てｯ……

淫乱な奴隷はｱﾅﾙもいいのか？
（舌を尖らせてｱﾅﾙに差し込みながらオマンコに指を入れて掻き回す…ﾇﾌﾟﾌﾟ…ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…さらに左手の親指でｸﾘを思い切り潰し…ｸﾞﾆｬｯ…ﾌﾟﾆｭ）

佐々木：社長！先にｱﾅﾙですか？

ん？ｱﾅﾙは屋敷に帰ってからだ！
（ｱﾅﾙを舐めながらズボンを脱ぐ…玲子がしゃぶるペニスを見ながら亜依は佐々木の玉袋を舐める）


《勃起開始》

ぁぁああっ……ｯ…ﾝｯ…ぁｯ…そこ…気持ちぃ…ｯ…!!
アナルに舌をねじ込まれ、亜依はﾋﾞｸｯ…と身体を震わせた。
その度に愛液は溢れて来る…
液はアナルまでぐっしょりと濡らし、亜依の太股をつたっていった。。

あむっ…ﾚﾛﾚﾛ……
佐々木の玉袋の皺を伸ばすように、丹念に舌を這わせた。。

（マングリ返しで真上からｱﾅﾙに舌を差し込まれる亜依…佐々木のチンポ越しに自分の淫らな穴二つの同時責め…狂った…亜依の理性が…ｱﾅﾙ舐めがこんなにもマンコに刺激を与えるとは…社長を誘うように亜依の顔の前に尻を向ける玲子…雄と牝の交尾が亜依の顔の上で始まろうとしていた）

お前達…まるでケモノだな…先にヤレ！

玲子：佐々木…早く…
（玲子は自分の尻肉を拡げて佐々木を挑発する…奴隷を責めて 自分が責められている錯覚を起こした玲子のオマンコはぐしょ濡れで口を開けていた）

“玲子さん…あんなに感じて……”

恥じることなく、自ら卑猥な行動を取る玲子に、亜依は社長に責められながら、くぎづけになっていた…
初めて見るぐっしょりと濡れた他人のｵﾏﾝｺ…
自分も同様にﾃｶﾃｶと濡らしているのだろう……
そう思うと、ﾑｽﾞﾑｽﾞして堪らなかった。。

んぁｯ…社長……ｯ…

玲子を真似し、自分も更に腰を浮かし、尻を社長に押しつけた。。

この豚！催促してやがる！
（亜依の顔の上で合体が始まる…濡れそぼる玲子の割れ目を下からペニスで摩り上げて淫液を掬う…何度か往復した後、一気に差し込む…ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…ペニスの侵入に粘膜が中にめり込む…それを見た社長は起き上がりチンポを出して亜依の股の付け根に晒す）

どっちの穴だ？

目の前で合体が始まり、亜依は息を荒げた…
ﾈﾁｬﾈﾁｬと光るｵﾏﾝｺに吸い付かれるように入り込む佐々木のﾁﾝｺ……
亜依は社長に責められながら、そのいやらしい接続部分を凝視していた…。

ぁｯ…亜依の…ｵﾏﾝｺの穴にｯ…入れ…て…下さいｯ……ｯ…

息を荒げながら、絞るような声で答えた。。

《…見え辛いと思いますが…今からアップします…京介様が見たら消してもいいですか？》

この腐れマンコにか？
（中腰になり真上から埋めようとする…膨れた亀頭がオマンコの入口を押し拡げる…ﾇﾌﾟｯ…ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…挿入の瞬間を玲子が顔を横にして見つめる）

玲子：あふぅ…いぃっ…旦那様のオチンポがっ…入ってるぅ…あたしのオマンコにもぉ〜…ﾊｳｯ…ﾊｱｧｧﾝ…うわわゎ…ﾝﾝ

奴隷！入ったぞ！そりゃ！
（ズボッズボッズボッ…バスッバスッバスッ！）

ぁっ…ｯ…!!ぁぁああっっｯ…!!!んぁｯ…社長…ｯ…

念願の社長のｵﾁﾝｺの感触に、堪らず声を荒げ酔い痴れる亜依。。

ふぁ……ｯ…はぁぁ…ｯ…奥までつぃて…下さ…いｯ…

玲子の声と亜依の淫らな声が交差する…

《京介様も亜依に入れて下さい……亜依…ﾋﾞｸｯてして…もぉ……///》