No.0 06/06/15(木) 15:13:26

◆香菜の調教小屋◆

香菜 (TS32/05448)
立てました♪
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  • No.28  06/06/16(金) 00:51:51
    京介 (V602SH/39034)
    お前の身体に自由は無い!そうだろうが!
    (ローターを作動させながら開いた割れ目に指を二本挟み中のゴムを押す…淫汁がゴムの脇からピュッと飛び散る)

    ここは全ての欲を満たす穴だぞ!
    (ズチャズチャ…ビチャッビチャッ…ジュルル)

    玲子:社長〜っ…音がイヤラシ過ぎますぅ (玲子はスカートの中に手を入れて股間をまさぐっている)


    《聞くな!豚!替えたパンティをお前が汚すわけがない!股まで下げてるだろ?》
  • No.29  06/06/16(金) 01:02:51
    香菜 (TS32/05448)
    ハッ…んあぁっ!!!…はぁ…ぁ…ァッ…ぁ…ッ…ィ…ぃっ//

    ローターの振動に合わせ、途切れるコトなく香菜が少しかすれたやらしい声で鳴く...

    そ、そぅです…香菜の穴なぞで…全ての欲を果たすことが出来て…光栄でござい…ッます…社長…ッ………

    ぁん…っ…ハァハァ…れ…玲子様…っ??…んはぁ…

    玲子が自らのはしたない行為を見て、自慰を行っている事に気付き、思わず目を向け見つめる。。


    《全てお見通しですね…下着越しの愛撫がもどかしくなり、先程全部脱ぎました。全裸です…///》
  • No.30  06/06/16(金) 01:19:51
    京介 (V602SH/39034)
    《わかった…飼い主がわからないでどうする?》


    (ベルトからゴムを外す…シートに淫乱汁が溢れる…ローターをオマンコの穴にぶち込む!…音が消える…奥で響いている…香菜の恥肉が競り上がる)

    どうだ?これだけ痺れた穴に入れられて…
    それともローターじゃあ不満か?

  • No.31  06/06/16(金) 01:29:11
    香菜 (TS32/05448)
    《京介様……凄く嬉しいです…//京介様の一言一言が香菜を序々に虜にさせていきます。。》

    ひゃぁ…っッ…ぁぁあっッ…!!!

    社長のローター責めに、堪らずに声を荒げる香菜。ローターのブーッ…ブーッ…という断続的な振動が、香菜の腟の中で響く。
    上体を激しくのけ反らせ、欲望の赴くままに感じ出す…。

    社長…ッ…っ…ンァ…香菜…イッてしまいそうで…す…ハァ…ハァッ…//
    社長ので…いきたぃ…イカせて下さぃ………ッ…///
  • No.32  06/06/16(金) 01:39:41
    京介 (V602SH/39034)
    ばかもの!奴隷がそんな言い方をするな!
    私ので?オチンポだ!それに楽しみは後だっ!
    (ローターを入れた淫乱穴の入口をこぶしで捩るように押さえる…押さえながら曲げた中指の関節でクリも潰す)

    この豚めが!
    (左手で拘束された手首を持ちながら唇を奪う)


    《俺がお前の股間でマンコを見てる…淫らなマンコをな…》
  • No.33  06/06/17(土) 02:21:14
    京介 (V602SH/39034)
    消したいのだけ…

    匿名は ありゃあ狂ってる。
    俺は相手を選ぶ。相手しないから嫉妬して完全に妄想の世界。だいたい 好きとか 一人だけとか 俺が言うはずもないし そんな奴がここで責めてとか言うか?

    お前が気にする事ではない!
    お前は俺を受け入れて責めと快楽をもらい…俺のチンポの餌になり お前のマンコに俺が餌を与える。朝から寝るまでだ!


    じゃあ おやすみ…
    オシャブリのおねだりが無いぞ!

    朝は行動予定と服装&下着報告を義務とする!
  • No.34  06/06/17(土) 15:00:14
    亜依 (TS32/05448)
    今歩き回って休憩しております。

    亜依は、黒い下着が好きなのです。つけていて落ち着くので…。柄モノもつけますが。

    友達の隣りでは気持ちが高ぶっても処理出来ないぢゃないですか…///

    今日もまた予備校ですので、9時頃に顔を出します。
  • No.35  06/06/17(土) 18:24:10
    京介 (V602SH/39034)
    消したのはいいが… 進めてないな…
    えぐろうにもレスが遅すぎ(>_<)
    部屋を何回覗いた事か……無駄骨だった。

    あんまり歩くとヒダが擦れて汁が出るぞ!
    休憩しても 淫乱なお前の事だ…足を組んで内股にギュッと 時々力を入れてクリを圧迫してないか?

    9時に帰っても落ち着くのは昨日みたいに11時過ぎだろ?その頃に来るゎ
    うたた寝かまします。
    夕べ あの後 サッカー見たから眠い(:_;)

  • No.36  06/06/17(土) 20:38:02
    亜依 (TS32/05448)
    …いつもいつもレスが遅くなってしまって申し訳ありません…。

    はぃ…。
    でも、今日は朝から歩き回った為…寝てしまうかもしれません。。今相当疲れているので…。
    時間帯がなかなか噛み合いませんね…
  • No.37  06/06/17(土) 21:58:04
    亜依 (TS32/05448)
    進めます…

    申し訳ござぃません…ッ…//…亜依に…亜依に…社長のオ…チンポを埋めてくださ…ぃ…ッ

    恥ずかしさを必死で堪え、真っ赤な顔をし俯いて…今にも消え入りそうな声で哀願の言葉を述べる亜依。。

    はぁん…んぅ…ァッ…んっ…//チュ…ゥッ…

    社長と初めて唇を交わす…
    亜依の心はドキドキと脈を打ち、今日一番の高まりをみせた。
    社長の唇に垂れ流した亜依の唾液と真っ赤なグロスが付く。
    テカテカと嫌らしく光る社長の唇…。
    亜依は堪らなくなり、手錠で自由を奪われた上体を必死に起こし…
    自ら社長にもう一度熱い唇を近付けた。。
  • No.38  06/06/17(土) 22:36:05
    京介 (V602SH/39034)
    んぐっ…チュパッ…ムググッ…
    ハァハァハァ…自分から吸い付きおって…
    チンポのおねだりか?言っただろ!一日かけてお前のマンコを熟成させてから夜に貫くとな!!
    (肉ヒダの左右を摘み、閉じてからローターを奥に押し込むように圧迫する)

    イケよ!人に見られながら車の中ではしたなくイケ!オラっ!
    (摘んだ親指の曲げた関節でクリを潰す…亜依の顎がのけ反る…開いた股が閉じられ社長の手首を挟みながら身体を痙攣させる)

  • No.39  06/06/17(土) 22:43:22
    亜依 (TS32/05448)
    んぁっ…んぁぁッ…ッ……社長ぉっ…これ以上は…ッ…はぁんッ…ッ///

    社長の手首をギュゥッ――と締め付け、腰はガクガクと波打つ。。

    ァ―ッ…ァッ…ッ…社長ぉ…いく…ッ…ぃくぅっ!!…ッ…ッぅぅ…ンッ―――////
  • No.40  06/06/17(土) 23:12:27
    京介 (V602SH/39034)
    (胸肉をさらけ出したまま腕を背もたれに高く上げたまま…ぐったりする亜依。手首を挟んでいた股はO字に開き…口を半開きにしてヨダレを流している)

    玲子:プライドが高い小娘もあっけなくイキましたようですね…ハァ…私も思わず…はしたない真似を…あっ社長!そろそろ会合場所のホテルに到着しました。

    そうか…地下駐車場に入れてくれ!
    玲子…お前も昔を思い出したか?
    (車は地下駐車場へ…ドアが開き玲子が降りる…社長はぐったりとした亜依の手錠をドアの上の手摺りフックにつなげた)

    佐々木!汚れたシートを拭いといてくれ!
    くれぐれも…綺麗にするだけだぞ!
    (意味ありげな笑いを浮かべ、車を降りた)

    《ヤラレる恰好になったか?責められて興奮したら眠気も飛ぶぞ!たっぷりと可愛がってヤル♪》
  • No.41  06/06/17(土) 23:19:08
    亜依 (TS32/05448)
    ハァハァハァ………//
    散々よがった後の絶頂で、亜依は放心状態であった。。

    …ぁっ?
    カチャカチャ…という手錠の音に反応し、顔をあげる。

    《パンツは膝まで下げました。服は敢えて着ております。その方が犯されてる感じが沸くので…//黒のフリルが施されたミニのワンピースです。》
  • No.42  06/06/17(土) 23:30:58
    京介 (V602SH/39034)
    (正気が戻った亜依がうつろな目を開けるとリムジンの対面座席に佐々木が座っていた)
    佐々木:ねえちゃん…名前はなんてんだ?
    社長と玲子は会合に行っていねえ…この車の中には二人きりだ!ヒヒヒ…
    (タオルを持って床に膝を落とす…目はギラついて亜依のびしょ濡れの股間を見てる)

    《スカートはめくるな!オマンコはまだ触るなよ!》
  • No.43  06/06/17(土) 23:36:31
    亜依 (TS32/05448)
    “社長…行ってしまわれた……”

    ねえちゃんだなんて…そんな下卑た言葉使わないで下さい。名前は亜依ですが……それがどうか致しましたか?

    …佐々木が自分のぐっしょりと濡れた部分を見ているコトに気付き、隠すように股をぎゅっと閉じる。

    《分かりました。。》
  • No.44  06/06/17(土) 23:47:02
    京介 (V602SH/39034)
    佐々木:生意気な口をたたくんじゃねぇ!
    奴隷の分際で…股を閉じるな!お前が汚したシートを社長から綺麗にしとけと言われたんだ!散々ヨガってたくせによぉ
    (亜依の膝に触れる…強がったが我に返ると、股を閉じた拍子に淫穴でローターが暴れている事に気付く…思わず腰をくねらせる亜依)

    佐々木:開けよ!

  • No.45  06/06/17(土) 23:51:44
    亜依 (TS32/05448)
    そ…それは……ッ…//
    先程の行為を思い出し、顔を赤らめる亜依。。

    ふぁ…ッ//…んぁ。。ッ……ッ。。

    ローターによる刺激で、心とは裏腹に自然と股が開いてきてしまう…。
    またもやヌメヌメに光った亜依のオマンコが佐々木の前に現れた。。
  • No.46  06/06/18(日) 00:05:01
    京介 (V602SH/39034)
    (亜依の隣に離れて座り足首を持って引っ張る…腰がずり下がり腹が上を向く。亜依の右足を背もたれに高く上げて左足の太腿に自らの右足を乗せて動けなくする)

    佐々木:ヒヒヒ…たまんねぇオマンコだな…
    ぐちゃぐちゃで…ローターが振るえてるのがわかるぞ!
    (割れ目を指でなぞる…ビクッと腰が跳ねる)
    取らないと拭けないか?

  • No.47  06/06/18(日) 00:11:58
    亜依 (TS32/05448)
    ぅ…重ぃ……足をどけて下さい…ッ…
    ァッ…ァァッ…っ――///

    イッタばかりのオマンコは先程よりも感度を増し、充血している。
    亜依は背もたれにあげた足をピンと伸ばして、腰をガクガクと震わせてヨガった。。

    拭くなら早く拭いてよ…ッ!!んぁっ…ッ…

    《申し訳ありません…眠気覚ましの為、風呂に入ってきます。急いであがってきます…》