No.0 07/10/26(金) 14:53:12

無題

(SA35/38618)
ここだよ
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  • No.85  07/11/05(月) 22:20:37
    (SA35/38618)
    私は彼女の手に導かれて、彼女を抱き締め、彼女と舌を絡めながら、激しく腰を振った。

    彼女の膣は更に締め付けてくる。

    彼女の中で、私の物がビクンビクンと脈打ち始めたが、私は少しでも長くこの快楽を愉しむ為に、射精を堪えて腰を振り続けた。
  • No.86  07/11/06(火) 17:01:40
    (V604SH/13381)
    抱きしめられ、舌と舌を絡ませ合い激しく突かれた…。

    中で麗さんの物がビクビクしてるのが分かる…。
    きっと絶頂が近いのであろう…。
    私も再び絶頂を迎えようとしていた…。

    「麗ッ…一緒イコ……?」

    私は言った…。
  • No.87  07/11/06(火) 22:27:01
    (SA35/38618)
    「あぁ…一緒にイコう…」
    私は、ギリギリまで堪えて、彼女の膣の感触を堪能した。

    「ハァハァハァ…愛…んぁ…俺…もう…はぁっ!」
    やがて、絶頂に達し、私の液が彼女の中に勢い良く広がった。

    私は、射精しながら、腰を振り続けた。
    彼女の中で、射精する度に、ビクビクと脈打った。
  • No.88  07/11/07(水) 07:06:25
    (V604SH/13381)
    「麗ッ…無理ッ……!あぁッ!」

    私は身体をビクビクと痙攣させ、麗さんを抱きしめながら絶頂に達した。
    麗さんも絶頂に達したのが分かる…。

    中では麗さんの物が暴れ、熱い物が中に広がったのが分かる…。

    麗さんが落ち着いた頃、私は麗さんをきつく抱きしめ見つめた。

    「麗…大好き……。」

    私はそう言って、軽く唇を合わせた…。
  • No.89  07/11/07(水) 09:32:23
    (SA35/38618)
    「愛…俺も大好きだよ…」
    彼女と繋がったまま、抱き締めて、唇を重ねる。

    彼女の中は、彼女の愛液と私の精液でいっぱいだった。
    「抜いたら、いっぱい溢れてきちゃうね」
    少し腰を動かしながらに言った。
    彼女の膣からはグジュグジュと二人の液が溢れてくる。
  • No.90  07/11/07(水) 17:12:27
    (V604SH/13381)
    「んんッ…麗さん…動いちゃ駄目ッ……。」

    愛液と精液の混ざった物が中から溢れ出してきた。

    何回も絶頂を迎えたせいで私の身体は快感に敏感になってしまっていた。
    麗さんが少し腰を動かしただけでも、身体がピクピクと反応してしまった。
  • No.91  07/11/07(水) 18:08:48
    (SA35/38618)
    「愛…もっと気持ち良くなりたい?」
    腰を押し付け、円を描くように動かした。

    彼女の中はまだビクビクと締め付けてくる。

    そのまま、彼女の乳房を優しく揉み始める。
    彼女の乳房は適度に弾力があり、汗ばんでいる為か、私の手に貼り付いてくるような感触だった。
  • No.92  07/11/07(水) 19:54:54
    (V604SH/13381)
    「麗ッ…駄目ッ…。」

    腰を円を描くように動かされ、乳房を揉まれ、私は再び声をあげる…。

    「麗ッ…汗かいたからシャワー浴びてきたい…。」

    私は少しだけ上体を起こし言った。
  • No.93  07/11/07(水) 22:55:25
    (SA35/38618)
    「そうだね。俺もすごい汗だよ。」
    私は、彼女の両方の膝の裏に腕入れて、彼女の背中に手を回して抱き上げた。

    「抜いたら垂れてきちゃうから、このまま行くよ?」

    歩く度に、彼女の身体が上下に揺れて、私の下半身を刺激した。
  • No.94  07/11/08(木) 21:37:54
    (V604SH/13381)
    「やぁッ…麗…駄目ッ……んんッ…ぁんっ…奥に当たるッ…。」

    麗さんに入れたまま抱き抱えられ、お風呂に向かった。
    歩く度に奥に当たって、私は麗さんにしがみついて喘いだ…。
    お風呂に行くまでに一回はイッた…。
    着いた頃には身体に力が入らないようになってしまっていた。
  • No.95  07/11/08(木) 22:45:42
    (SA35/38618)
    彼女を抱きかかえたまま、脱衣場の洗面台に彼女を載せた。

    「愛…俺ももう一回イキたい…」
    彼女の脚を抱えたまま、欲望に任せて、激しく彼女を突き上げた。
    彼女の中はキュゥキュゥと締め付けてきて、ビクビクと痙攣していた。

    「ハァハァハァ…愛…イクよ…」
    彼女の中でビクビクと脈打ち始めた。
  • No.96  07/11/08(木) 22:59:34
    (V604SH/13381)
    私は洗面台に載せられた。
    次の瞬間、激しく突き上げられた…。
    私は再び絶頂へと達しようとしていた…。

    「ぁあッ…麗…麗ッ……!またイクッ…!」

    中で麗さんの物がビクビクと脈打ち始めた途端、私は達した…。
  • No.97  07/11/08(木) 23:21:29
    (SA35/38618)
    「はぁっ…あっ…あぁぁ…」
    私が絶頂を迎える直前に彼女も達したようだった。

    少し遅れて、私の熱い液体が彼女の中に広がった。

    私はまた、ギュッと彼女を抱き締めた。
    「ハァハァハァ…愛…すごい良かったよ」
  • No.98  07/11/08(木) 23:41:40
    (V604SH/13381)
    「あつ…いッ……ハァハァ…。」

    麗さんも絶頂に達したようだった。
    身体の中に熱い液体が再び広がったのが分かる…。

    麗さんが抱きしめてきたので、私もそれに応えようと手を背中に這わした…。

    「私も凄い良かった…ハァ…ハァ……。」
  • No.99  07/11/08(木) 23:51:27
    (SA35/38618)
    ゆっくりと彼女の中から引き抜くと、ドクドクと、二人の液が流れ出てきた。

    私はティッシュを数枚取り、割れ目に沿って優しく拭き取った。

    「さぁ、愛も制服脱いで?背中流してあげるから」
    私も服を全て脱ぎ、先に浴室に入った。
  • No.100  07/11/09(金) 06:41:46
    (V604SH/13381)
    麗さんの物が引き抜かれ、中からは大量の液が漏れ出た。
    それを麗さんはティッシュで拭き取ってくれた。

    「麗…有り難う。」

    そして麗さんは服を脱ぎ、先に浴室に入って行った。

    私も制服を脱いだ。
    脱ぎ終わったが、全身を見られる事の恥ずかしさでなかなか浴室へは入れなかった。

  • No.101  07/11/09(金) 20:02:38
    (SA35/38618)
    浴室に入り、シャワーで汗を流し始めたが、彼女が入って来ない。

    私は浴室のドアを開け、脱衣場を覗いた。

    「愛?どうかした?」
    そこには全裸になった彼女が立っていた。
  • No.102  07/11/09(金) 20:08:40
    (V604SH/13381)
    ドアの開く音がした。
    そこから麗さんがこちらを覗いた。
    私は近くにあったタオルで身体を隠した…。

    「麗に身体見られるの…恥ずかしい……。」

    私は恥ずかしがりながら言った。
  • No.103  07/11/09(金) 21:52:33
    (SA35/38618)
    「そうなの?さっきまで、裸より恥ずかしい姿、お互いに見たのに?」
    彼女の恥じらう姿が愛しかった。
    私は彼女の傍に行き、彼女の手を引いて、浴室に戻った。

    「ほら、こんなところに居たら、風邪ひいちゃうよ?」
  • No.104  07/11/09(金) 22:14:51
    (V604SH/13381)
    麗さんに言われ、私は先程までしていた麗さんとの行為を思い出した。
    一気に頭血上って来るのが分かる。
    その時麗さんが傍に来て、私の手を引き浴室へと連れて行った。

    浴室は先程麗さんがシャワーを浴びてたせいか、ほのかに温かな空気が立ち込めていた。
    まだ私は恥ずかしく、麗さんの腕にしがみついていた。