(体を洗い終わってもまだ気絶したままのここあを見ながら)

いつまで寝てんだ…このバカ猿は☆

(桶に水を溜め上から顔めがけて掛け)

いつまでも寝てじゃねぇよ…さっさと起きろ☆

(水をかけ叱りつける)



もう５００か(笑)

こちらこそよろしく☆

(目を覚ますここあに)

バカ猿…俺の体は洗わないは勝手に逝って気絶するは…俺をナメてるのか？

(スッキリして涼しげな顔で目覚めるここあの横顔を踏みつけながら言う)

(虐げられることに慣れたのか平然とした顔をしながら応えるここあの顔から足を離し)

それじゃ…足を舐めてみろよ☆

ナメてないなら出来るだろ？

(屈辱的な命令をし忠誠の度合いを確かめる)

(一瞬戸惑いを見せるが、すぐに足を舐めだすここあに)

足の爪先を口の中へ入れてしゃぶりながら舐めろよ☆

(ここあの自尊心を微塵もなく砕くような命令をする)

(指を一気にくわえて舐めると次第にここあの息が熱くなりだすのを感じ)

足の指を舐めて興奮してるのかよ(笑)

どんだけド変態なエロ猿なんだ？(笑)

(命令通りに言うことを聞くここあに蔑む言葉を吐く)

(指を舐め回し熱い吐息を漏らしながら興奮しだすここあに)

また体が疼いてきたのか？

ホントに淫乱でド変態なエロ猿だな(笑)

我慢出来ないんだろ？

足を舐めながらオナれよ☆

(足の指を舐めながら興奮するここあに命令する)

(仰向けに寝て足の指を舐めながらオナる情けないここあの姿を上から見下ろし)

変態なカッコで情けない姿を見られて興奮してるんだろ？

もっと足を広げてオナれよ☆

(息を荒くしながら熱い吐息を漏らし喘ぐここあに命令する)

(足の指を舐めながら言われた通り足を広げ情けない姿を見せながら喘ぎまくるここあの口から足を離し)

指ばかりじゃ飽きるだろ…ここを舐めろよ☆

(口に踵を押し付け開いた口を塞げなくする)

踵⇒カカトだよ☆

(踵を押さえつけられ閉じられない上の口とオナって興奮し物欲しそうにパックリと口を開けるマンコからダラダラと大量の涎を垂らすここあを見下した視線で見下ろし)

ド変態なエロ猿にはお似合いのカッコだな(笑)

踵を舐めながら逝っちゃえよ(笑)

(どんどん堕ちていくここあに嘲笑しながら言う)