（そ、そんなに既に濡らしてたなんて//もっともっと…いじめてあげる//）

ご主人様…あっ…だ…めっ…ん、ん…あ、んー！！

(クリを弄びながら責め続けられれば問い掛けに答える前に気持ちがよすぎて逝ってしまうが、まだクリに吸い付かれていて)

はぁ…あっ…あっ…それ以上…ひい！い…いいれす…あっ！あっ…あっ！

(足をがくがくさせながら更に責められ、鷹の言葉に答えるが呂律が回らず喘ぐばかりで)

(いつもこんなですよ//はい…いじめてください//)

ぷはぁ…はぁ…はぁ…

（サクラの喘ぎ声が一瞬長くなり消え入るように間延びした事に逝った事を知ると、一旦クリから唇を離してサクラの股関を見れば）

あららら…お漏らしでもしたのかい？
ビショビショじゃないか…
（溢れた蜜が涎のように秘唇を濡らし、中で収縮を繰り返しているのか次々と垂れて、股関から内股を伝って膝まで垂らしたサクラの姿にニヤリとし）

いけない子だね、サクラは…
（濡れた秘唇に両手の親指をあてがい左右に開いて中を覗き込めば）

（いつも…こんなに濡らしてたんだぁ//ね、舐めていい？//サクラの蜜を//）

あ…はあ……あ…！…申し訳…ございません…お漏らしで…は……っ！

(息を荒くさせたままで謝り、こちらの反応を伺う鷹の行動に驚いて言葉につまり)

やっ！あ…そんなところ…広げては…うう…あっ！

(とろとろと愛液を垂れ流しながらおまんこをヒクつかせていて中をまじまじと見られれば恥ずかしさのあまり収縮するのがはっきりとわかり)

(すぐ濡れちゃうんですよ//はい…舐めてください//)

おぉ…すごいぞ…ヒクヒク収縮しながら…汁垂らしてるぞ…

（サクラの陰唇を開いて中のピンク色した粘膜を覗き込めば、男根を締めつけるように膣が収縮し、その動きが愛液を押し出していて）

ジュパッ…ジュルッ…ジュルルルルルッ…

（内股に垂れた愛液に吸いつき、そのまま汁を溢れさせる陰唇に唇を重ねて、ディープキスをするように舌を中へと入れて、湧き出す蜜を音をたてて吸ってみると）

（塗れやすい体質なんだね//好きだよ…その身体…//舐めまわしちゃね…ペロペロ…ペロペロ…んまぁ//）

…うう……言わないで…ひゃう！あ、あの…ああっ！

(恥ずかしい様子を言われ真っ赤になり、いきなりの秘部へのにゅるっとした感触にたまらず声をあげて)

す…吸わな……ああ！入れちゃだめっ！舌にゅるって…ひあ！

(舌をきゅうっと締め付けながら愛液を溢れさせていて、流石に耐えられず拒否をして)

(ありがとうございます//あん…あっ…声我慢できません…んっ//)

おや？いま拒否したなっ？まだ自分の立場をよく理解してないんじゃないか？

（膣内を舐めていた舌を抜き取り、口の回りを蜜で濡らしたままの顔を離してサクラの前にゆっくりと立ち上がると）

サクラ？いいかぁ？
お前に拒否する権利などないんだよぉ…
（サクラの顎を掴んで顔を上向かせ、上から見下ろしながら囁くように話した後、サクラを後ろの羽毛のベッドに突き飛ばせば、サクラの身体は宙を舞い、やがて羽毛のベッドの上でスカートが捲れたまま、股関を晒してフワフワと揺れ）

（声おっきい方なのぉ？//激しく身悶えながら…狂ったように喘がせてみたい//サクラの理性をかき消して…身体全体が女性器になったように//）

んあっ…ひっ…あ、はあ…はあ…あ、も、申し訳…ございません…

(舌を抜かれたあとも足ががくがくしていて立ち上がった主に息を荒くさせたままで謝り)

……っ…申し訳…ございません…えっ…きゃあ！うぅ…

(戸惑いの表情で再度謝るが突き飛ばされベッドの上で仰向けになれば内股になり、抵抗してはいけないと改めて思い)

(声は大きいです//すでにいっぱい喘いでしまっているのに…いやらしいことだけを考えてしまうようになっちゃいますよ//)

さぁ…こうして自分で足首持って…サクラのおまんこ欲見せてごらん！
（仰向けに倒れたサクラの手を掴み、内股に閉じている片足をグイッと開かせて足首を掴ませ、もう片方も同様にさせれば、先ほどの立ったままの薄暗い中で覗いていたサクラの秘部は、部屋の照明にはっきりと露わになり）

ほぉ…やはり思った通り綺麗なおまんこじゃないか…
（サクラの股関の前に腹這いになると、蜜を滴らせてヌメヌメとあやしく光る秘貝をじっくりと眺め、伸ばした舌先が再びサクラの陰唇やクリを這い回り）

（もっといやらしい身体に調教していっていいかなぁ//サクラのおまんこ…指でグチュグチュとかき混ぜてあげる//たくさん悶えて喘ぐんだよ//）

…あ……はい……っ！

(自分で足首を持ち、それを開かれればそのままの体勢で耐えていてたまに腰をくねらせ)

う……あ…ありがとう…ございます…ひう！あっあっ！

(真っ赤になりながら礼を言うが舌先で敏感な部分を刺激されればびくびくと体を震わせ、明るいため収縮もピンと立ったクリもよく見えていて)

(もちろんです//いっぱい喘がせてくださいね…ぐちゅぐちゅに掻き回して//)

らけろ…こんなに…ジュロロロロ…ﾌﾟﾌｧ…濡らして…ヤらしいまんこたぞっ！
（サクラに聞かせるように蜜を吸うと、また唇を離してクリを指先で撫でてヒクヒクする秘部ににやつき）

汁をアナルにまで垂らしやがって…羽毛ふとん汚したらお仕置きだぞっ！
（秘唇は既にヌルヌルになり、ひくつく度に溢れだした汁はアナルの窪みへと垂れているのがサクラにも分かるのか、お仕置きと聞いて自らの足首を更に引き寄せてお尻を浮かせようとすればアナルまで鷹の目に晒す事になり）