レオ様…私にこのような部屋を与えて下さり、誠に有り難うございます。
まだまだ未熟ですが、レオ様のため、精一杯努力致します故、どうぞよろしくお願い致します。

私はいつまでもお待ち申し上げております。
それ故、どうぞ、御用の方を大切になさって下さい。
行ってらっしゃいませ…

お帰りなさいませ。
まだ眠ってはおりません。
それに、無理もしてはおりません。
私なぞに気を遣って頂き、有り難うございます

嗚呼…
私に餌をくださるのですね…。
至極嬉しく思います。
私…未熟ながら、レオ様に愉しんで頂けるよう努力致します

残念ながら…飼い主、と呼べる方は今まで居たことはございません。
あくまで、恋人のみでありました。
故に…躾…ではないのかも知れません。
これが私の本質なのやも知れません…

運転中ですか…
お気を付けて下さい

いえ…
公開調教室の…前スレとお呼びすれば良いのでしょうか…？
そこでお見掛けしました

ご無事にご帰宅なされたようで…嬉しく思います…

名作ですか…。
はい、是非読ませて頂きます。
…絡みがないと分かっていながらも、ただの牝の分際で嫉妬などを感じた私を、どうかお許し下さい。

レオ様の文章は、目を引き付けるものがあります故…。
初めて拝見したときに、あまりの上手さに舌を巻いたのを、今でも憶えております

読ませて頂きました…。
何故でしょうか…妙に黒いような感情が沸き上がり…。
嗚呼…醜い嫉妬を孕んでしまいさうでございます…

嗚呼…きっとその間違いだったのでしょう…。
他人の犯されている文章を見て妄想に耽っていたのは私でした…

随分と素敵なご趣味でございますね…。
是非読んでみたいと思ってしまった私は…なんとおこがましい…


すみません…
そろそろ惰眠を貪りたくなってしまいました…。
本当はまだレオ様とお話したいのですが…睡魔にあらがえそうにありません…。
本日は眠らせて頂きたく思います…

体は疼きますが、如何せん、２日ほど徹夜をしている故、性欲に睡眠欲が勝っております…。
いいえ、許可なく独り体を鎮めたりなどは致しませぬ…

色々と事情があるのです…。

すみません、ありがとうございます。
次はご奉仕できるよう努めます…。
それでは…お休みなさいませ