(立ち69を喰らいふらつく)

う…ぁ…

こ…の……やろ…
(マリナの愛液がドロドロに滴るォマンコにむしゃぶりつく)

ぐ……ッ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾋﾟﾁｬ…
(首を極められてもマリナのやらしい牝の匂いに惹かれ、無我夢中でォマンコにしゃぶりつき、尿道を舌で責める)


く…もっとしゃぶれ、オラ…
(立ち69のまま腰を前後に振る)

く…凄いバキュームじゃねぇか…
(首を太ももで締め付けているため、両手が動かせれる事に気づく)

コレならどうだ!?
(グチョマンを更に舐めながら両乳首をつねる)

く…こんなやらしい声出しやがって…

(さらにギュッと乳首を摘まみ、剥き出しのクリに舌を這わせる)

う…出そうだ…マリナの喉に直撃させてやろうか!?

ぐっ…出すぞ…注ぎ込んでやるッ…

(マリナの乳首を摘まみながら、さらに引っ張る)

出るッ…!!

(マリナの口の中で勢いよく出す。喉に直撃する。そのままパイルドライバーが決まる)

ハァッ…ハァッ…!!

今度は反則技で攻撃してやるよ…!!

(出したばかりなのに全開で勃起している)

(リングサイドにあるマイクを手に取りコードでマリナの尻を鞭のように叩く)

ビシィ!!

叩く？叩かねぇよ!!
こうするんだよ!!

(マイクをグチョグチョのマリナのォマンコの中に突っ込む。会場内にマリナのォマンコの音が響き渡り、観客が沸き立つ)


グチョ!グチョ!ｸﾞﾁﾞｭ…ﾆﾁｬ…

おら、てめぇでオナニーしてみろ!!

ほら、観客がみんなマリナのォマンコを見てるぜ？

もっと見てもらえよ!?
(そのままマングリ返しの体勢にさせ、その体勢のまま、無理矢理イマラチオさせる)

(興奮した観客の数人がズボンを下ろしチンポをしごき始める)

おら、マットが水浸しじゃねぇか!!

何が美味いんだ？誰の何が美味いんだ!?

(潮でﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬのマイクを引き抜いて、マリナの口元に近付ける)

ならこのままファックさせてもらうぜ？

(チンポを喉の奥にまで押し込み、顔を抑えて腰を激しく振る)


マイクを返すぞ!!
(再度オマンコの中にマイクを入れる)