いつ…とは断定できませんが…ここにのんびりですがふたりのストーリーを書いていきましょう(笑)

出来るだけ長文、毎日の日課になれば…と思います。


では、どんな夢物語がいいか書いて下さい。出来るだけ今の現状の方がよりリアル感があるかも
フフフッ私は鬼畜ですから…アブの世界へ覚悟しなさいね☆

あっ…！もしオナしたらそれも書くように…

上げときます(笑)

俺がその彼氏役でいいのかな？彼のイメージや彼氏の事とは…嫌のところは現実と切り離して下さいね(笑)あくまで夢物語ですから…


では、始めますね。


(今日は暇だなぁ〜携帯を見て…たまにはアイツの相手でも…するか？みぃに電話をする。)

もしもし…お前今日空いてるか？たまにはデートすっかぁ〜？嫌ならいいぜ…無理しなくても？

あっ…それと解ってるだろ？デートには下着なしって？どうする？

どうするんだい？嫌ならマジ迎え行かねーぞ！

(断らない事を知っててわざと問いかける)

いつも…そう言うなぁ〜お前の為に時間作ってるのに…もうじきお前んち付くから…用意しとけ！

(いきなり携帯を切る)

(数分後…家の前に車を停める。何やってんだ？家の前出て待ってろっていつも言ってるのに…)

たくっ…遅いっ！

(不機嫌そうに…)

ちゃんと服装守ってるよなっ…！

(車を走らせ、横目で胸の谷間をチラチラと確認してる。肩に手を回し、軽く引き寄せ耳元で)

こんな格好でドライブしてるなんて…誰も気づかないだろうなっ？そこまでしても俺に逢いたいなんて…そういうみぃを好きだぜ…
まぁ…上着一枚は要らないが…ね？

(そう…言いながら上着を脱ぐように手が催促している。何気に左手がみぃの乳首に触れ、服の間に潜り込んでゆく…)

どうやら命令通りだな…
(引き寄せていたはずの左手はいつしかみぃの胸をオモチャのように転がし、遊び始める。)



(お疲れ様…みぃのサイズはいくつかな？脇から手を入れ乳首を転がして遊びたいな(o^_^o)

(みぃ…乳首が弱いのは充分知ってた。だからこそ苛めいたぶるのさ♪)
乳首をコリコリが余程気持ちいいらしいな…ちょうど尖った部分の位置にハサミを入れようか？

(車を脇に停め、人通りのある道でハサミを取り出した。)

動くなよ！動いたら大事な乳首切り落とすぞ！

(そういうとワザと乳首を服の上から軽く挟んでみる。刃先らしき感覚が服を通し、まるで時下に挟まれている感じがした。)

怖いか…？乳首をつまみ強く引っ張ってやる！

(車の窓を開け…)

感じてる声聞いてもらおうぜ…(笑)

(尚も乳首をいたぶり続けると、体をくねらせ…甘い吐息がみぃから洩れた)

さて…切るか？チョ…キン

(服の間から乳首だけがはみ出した。)

お似合いだぜ…みぃ…


(感度が良ければ苛めがいがあるね尖った乳首に輪ゴムを巻き、リップを塗り苛めてみなさい。感想を記入する様に…)

ふふっ…みぃ見てごらん？みんなが君を見てるよ？もっとサービスしてあげなきゃ…♪膝をダッシュボードに…

(みぃの脚を上げさせようと目線を脚に向ける。)

もちろん脚を閉じるなんてマネはしないだろ？

ほらっ…あの彼…みぃを見てるんじゃないの？

(目線の先にはこちらをチラチラ見ている男がいた。)

なんなら…俺がスカート捲ろうか？ニャ…



(是非試して下さいね(笑)なんならクリにも塗ってみて下さい。ところで露出したりノーパンで出掛けたりした事は？)

別にいいんだぜ…？ここで降りても？俺は構わない…むしろ困るのは…？
(みぃが恥じらい…感じ始めている事ぐらいわかっていた。もちろんこの場所で降りず，自分の命令に従う事も…)

さぁ…どうするだ？ここで降りて周囲の視線や罵声を浴びるか？

(ワザとあおるように、みぃに問いかける。)

あの男はここでみぃを見たい感じだぜ？さっきからチラチラこっちを見てるからなぁ〜(笑)

どうやら…従う気なさそうだなぁ〜？

(運転席から降りてみぃの横に…)

降りろよ…！歩いて帰れば…？その格好でみんなにジロジロと見られてなっ！

(いつもよりも強い口調で問いかける)



(へぇ〜リアルもそんな意地悪されてるんだ。恥ずかしいけど…感じちゃうんでしょ(笑)やっぱりみぃは変態だ！