触りたいのを我慢しています…

今朝、触れた乳首をもう一度、触りたい…

もう既に足の感覚さえ…
通常のものでは、ないほど敏感になってしまったｶﾗﾀﾞ…

厭らしい蜜をたっぷり掬って…左右の花弁を広げ…ゆっくり…上下に擦りたい…

見る前に書いてしまいました…
ｽﾐﾏｾﾝ…

嬉しい…舐めていいのですね?

軅粱様の肉棒から溢れる透明な液を軽く吸うように口づけを…
　
肉棒に触れた唇から伸びた舌先を…先端から肉棒のくびれへと降りて優しく円を描く様に舐めて…

あぁ…幸せです


お尻を車の窓に…
わざと見えるように…

ぁ…ぁん…
恥ずかしいのに…
どうしようもなく…淫らに、お尻を振ってしまう…

はい…最高の悦びを心とｶﾗﾀﾞで感じています…

…！ ここで、オナニーを…。

やっぱり…意地悪な軅粱様…。

解りました…

足を助手席のシートに立てＭ字になり、ストッキングの上から…中指を使い…下から上へ溝をなぞり…

あ… ぁ…んっ

見られてる…！

ストッキングの上からも蜜が溢れています…

ぁあ…ぁん

何て恥ずかしい姿…

中指と親指でｸﾘﾄﾘｽを挟をで擦り合わせて…。だめっ…ストッキングのｻﾞﾗｻﾞﾗした感触が余計に気を遠くしてしまいます…
んあっ…ぃい…


逝ってしまいます…
だめ…っ

強く擦り合わせたら…
逝ってしまいます…

淫らなに糸を引いている蜜を掬って…中指と親指でｸﾘﾄﾘｽを摘まむように擦り合わせて…

ぷっくりと赤く勃起したｸﾘﾄﾘｽが…弾けてしまいそうにｺﾘｺﾘ…

た…軅粱…様…


ぁ…ぁ……ぁんっ
波が襲ってきます…

ｱﾅﾙは…した事ありませんが…
軅粱様となら…

恥ずかしぃ…

軅粱様の顔…見れない…

身体が硬直して卑猥な声が洩れてしまいます…軅粱様に見られることが、心を痺れさせ体を濡らしていく…。もっと…


ぁ… ｲｸ…ｲｸ…軅粱様…
見ないで…

は…はい…軅粱様…

髪も呼吸も乱れ…
潤んだ目で…

軅粱様だけを…

あぁ…ぁあ…っんぁっ

左の中指を…中に捩じ込むように出し入れをし…
お尻まで、垂れてきた蜜がｲﾔﾗｼく…

くちゅくちゅと音を立てています…

右手の中指でｸﾘﾄﾘｽの根元あたりから先端へ…
円を描くように擦り合わせて…

「ｧ… ぃ…ｲｸ… ｲｸ…軅粱様…… ｲｸぅ… あっ…ぁあ…あぁっ……」


ｶﾗﾀﾞが痙攣しています…

陰部をﾋｸﾋｸとさせて…


軅粱様に…全て支配される幸せ…

はい…
心地いい疲れです。

大丈夫です…


どうして、休日は時間が経つのが早いのでしょう…

明日は、軅粱様にお会いできないかと思うと今から…切ない気持ちになります…