あはは、何て言ってんのかわかんない…（もごもご話す相手が可笑しくてクスクス笑いながらも段々と余裕がなくなっていき軽く息が上がり）


【あら、残念(笑)いや…でもホントがっかりすると思うから見れなくてよかったかもｗ
ゆきチャンね♪何か写真載せてたりとかしないのー？見たーいv
俺、ダンパ参加したことないんだよねー…楽しい？
うん、約束ねーv】

ッ……ぅ……やべ…（相手の視線にドキッとして思わず達しそうになり小さく呻き）


【んー…まぁ…後々会うなら今見られても変わらないかｗ
あ、マジで？マイミク申請していい？←
ほー……おじちゃん、あのテンションについていけるかな…←←←

俺も空けとくー♪わぁーい、楽しみだぁv】

わっ……ちょ…夏紀…、ぁ……ッ（吸い上げられ我慢出来ずに相手の咥内で果て）


【会うまでにウィッグの手直ししないとなー…。
あ、じゃあ今から申請しにまいります(笑)
わわぁ…お、お願いします…！】

はぁ……ホントにまいったな…（自分が相手に翻弄されっぱなしな気がして苦笑をもらしながら抱き寄せ）
…じゃあ今度はご奉仕してくれたご褒美あげなくちゃね（耳元で囁けばぺろっと耳たぶを舐め）


【後は新しい刀を買いたい…お金ないなー;;
マイミク承認ありがとーv
ちょっと見た！やっぱり可愛いじゃないのv

3月21日？】

可愛い……（相手の反応に気分を良くし、耳たぶを甘噛みしながらスカートの中に手を忍ばせ内股をツーッと撫でて）


【…雲雀に刀持たせちゃえ←
キモくねーよバーカ！←←←
全然オッケーっすよ！その日にするー？】

嫌…？（耳から首筋に唇を滑らせながら問い掛け）
…まぁ、もう待ったなしだけどね（にこりと笑えば首筋にチュッと吸い付き、下着の上から相手の自身に触れ）


【案外最強かもしれないｗ
俺がバ力なことくらい知ってるよ←
うん、じゃあその日でーv】

軽く触っただけじゃん…感度いいねー夏紀…（くすりと笑いながら下着ごと緩く扱いて）

【そうだねーｗ10年後雲雀(着流し時)には合うと思うんだ…！
わぁい、勝った←
そっか…これデートか…！】

そんな刺々しなくてもいいじゃない…可愛いんだからさ（楽しげに言いながら漸く下着の中に手を入れ直接自身に触れて）


【あら残念。まぁ俺も10年後山本やれって言われたらﾀﾋねるけどねｗ
別にバ力でいいもーん←

いやいや、デートだよ+ﾟ
わぁーい、可愛い子ちゃんとデートだぁv←】

夏紀…それじゃあ良くシてあげられないよ…。ちゃんと足開いて…ほら（早くと急かすように先端をぐりぐり刺激して）

【10年後は皆美しすぎるからね…うん、諦めた←
わぁい一緒だぁvバーカバーカv←←

え…なんでー;;;
さみしーじゃんよー…】

今更言われてもなー…もう止めてあげられそうにないんだけど(相手の先走りを指に絡めて後孔の縁をなぞり)


【第一、自分がやっても誰得なんだって感じだし…(凹)
バ力は褒め言葉！←

何を言うかｗｗ全然初心者の激ダサレイヤーだからｗｗｗ
今日行くの？わー…カメコしたいわぁ…仕事辞めて行こうかな←】