(倒れ込み体を震わせながらも秘部の締め付けは衰えず更に締め付けを強め逃がさないとばかりに２本の指をくわえ込み)

そろそろ本物が欲しくなった？

(息を荒げてシーツを強く握る伊織の耳元で囁く)

ちゃんと返事しないとわからないよ？

(そう言い絶え間なく愛液を溢れさせる秘部の中を指で押し広げるように指を曲げてバタつかせ厭らしい音を立てて意地悪する)

よく言えました(笑)

(にっこり笑い褒めるように頭を撫で、深くくわえ込んだ秘部から指を抜き、ぐったりする伊織の体を仰向けにし)

伊織はバックより…こっちの態勢の方が好きでしょ？

(そう言うと伊織の両足を広げ大量の愛液まみれの秘部へ肉棒を押し付ける)

それじゃ…入れるから力を抜いて…☆

(ヒクついている秘部に肉棒を擦り付けるように押し当て先端部分を少しずつ入れる)

(感度が最高に高まっているのか先端を少し入れただけで痙攣させたようにヒクつかせる秘部に肉棒を少しずつ押し込み根元まで深く突き刺し)

どう？散々弄られたあと入れられて気持ちイイ？

(そう言うと突き刺したまま動かず硬直したようにリキむ伊織を安心させるように抱きしめる)

(求めるように手を伸ばす伊織に応じるように抱きしめ)

伊織の中…暖かくて気持ちイイよ…☆

(そう言い秘部へ肉棒を入れたまま動かず肉壁と膣の収縮を感じながら唇を重ね合わせキスをする)

伊織も…締め付けキツイよ…☆

(入れているだけでも収縮の激しさから次第に息が荒くなりだし)

伊織…大好き…☆

(そう言い口を開け唇を深く重ね合わせる)

伊織の中が…気持ちイイ…から元気になるんだよ…☆

(キスをし興奮したように息を荒くしながら言い苦しそうに顔を歪める伊織に快感を与えるようにゆっくりと腰を動かす)

そこって？どこが気持ち良いの？

ちゃんと言ってみなよ☆

(ゆっくり動かすと締め付けが強められ愛液と肉壁が肉棒にまとわりつくのを感じながら意地悪な言葉を伊織に言う)

飽きちゃったのかな☆

一応…あげ☆