翠
あっ…はぁ…あっ…社長となんて…初めてですから…感じやすくて…
（突かれ続け硬くなった乳首も吸われよがる）
初めてじゃ…刺激が強すぎたのでは…


澪
はぁ…ぁ…
（再び犯され始め記憶が失くなっても感じていた）

翠
あっ……あぁぁん…はぁ…
（ｸﾘを捻り上げられ激しいﾋﾟｽﾄﾝに自分からも腰を振り）
澪ちゃんは…社長の予想通りの状態ですね…



澪
ぁ…はぁ…
（全身を精子塗れにして男に犯されながら戻るがしゃべれていない）

澪
あっ…あっ…はぁ…
（精子塗れで全身を飾っていて淫らに壊れていた）


翠
あっ…社長の…膣の中まで…ぁぁぁ…
（自分で腰を振り胸も揉みはじめ）

澪
ぁっ…なっ…ふぁぁ…
（ｸﾘに注射されて息が上がり自ら再び腰を振りｵﾁﾝﾁﾝを欲しがり果てている男のｵﾁﾝﾁﾝを口に含みﾌｪﾗをし始める）



翠
あっ…社長っ…
（イキそうになって抜かれ物足りなくなりながらも見ながら自分の胸やｸﾘを弄る）

澪
あっ…ひぁっ…お尻に…何かっ…足りないです…もっと…採集…させて…
（何とか喋れるようになったが精子欲しい欲求が強く）


翠
社長…の…意地悪…足りないのお分かりでしたら…
（見えるようにＭ字に足を開き二穴とも開いて見せ）

澪
あっ…何ですか…これは…
（ｱﾅﾙの中に入って来た液体を気にしながらも玩具の中に在ったロープとﾛｰﾀｰﾊﾞｲﾌﾞを取る）


翠
社長の…玩具にもなりたい…
（極太バイブと電マを取り）

澪
…ぁっ…ふぁぁ…
（ロープの使い方が分からずに絡まりながら身体のあちこちに食い込んでその度に喘ぎﾛｰﾀｰは両乳首、ｸﾘに当て最強にしてﾊﾞｲﾌﾞは本物のように舐めはじめ）



翠
ふぁ…ひぁぁぁ…
（既に濡れて溢れる二穴に極太ﾊﾞｲﾌﾞをエロく本物のように舐め最強にしてｱﾅﾙに一気に全部埋め込み、電マを舐めたらｵﾏﾝｺに当てがい、見えるようにする）

澪
んっ…あっ…はぁ…んんっ
（ﾊﾞｲﾌﾞを舐めたら身体はガクガクさせたままｵﾏﾝｺに突き刺しスイッチは入れずに出し入れを始め）



翠

んぁ…はぁ…ん…ひぁぁ…
（自分でいきなり電マをｸﾘに集中させ胸を揉み乳首を摘み）

澪
それは…どちらだなんて…自分では…あぁっ…やっ…でちゃいます…
（ﾊﾞｲﾌﾞを抜き潮を噴きながらイキ倒れ）


翠
ひぁ…あっ…社長…ダメ…翠も…イッちゃう…イッちゃいます…
（いつの間にかｵﾏﾝｺに電マを出し入れさせて潮を噴き散らかしながらイク）

澪&翠
……ﾊｧﾊｧ…
（イキ果てて動けなくなりその場に居て呼吸を整えようとする）