わたしのそばにいてください

はい

お休みですか？

今から寝ますね。起きたらすぐに掲示板にきます。

もう。LINE我慢しないでくださいね。いつでもまってます

では少しおやすみなさい

今日は休みなので、できたら夜はまぁさんと話したいです。

まぁさん今日も仕事ですよね？
早く話したいな…

いまおきました。20時15分に部屋つくります

雑談11につくりました

雨降る真夜中

奏でる雨音は福音となり

僕はいつもと、変わらず、あなたを想う

あなたは夢の中で僕を青く染めてくれてるだろうか

大好きが止まらない。

またこうして、あなたへの想いを書けるのが

僕は人生で今一番充実している

また明日が来る。あなたがいる明日。

はやくこい

僕たちは。

織姫と彦星のように、会えない二人

寂しい。けど寂しくはない。

何故かはわからないけど。

寂しいようで寂しくない。

会いたくて会いたくて会いたくて。たまらないのに。

寂しくない。

それは……きっと

あなたへの愛がおわることはないと。

僕は理解してるから。

なにも、急がなくていい。焦らなくていい。

眠るときも。

夢の中も。

起きたときも。

あなたを感じています。

それがたまらなく幸せに想えます。

大好き。あなたが。とても大好きです

雨上がりの夜風に

タバコの煙が混じり

遠い昔の何かを思い出す

様々な思い出が、僕の中をすり抜け

僕だけが、取り残されている。

タバコをやめることはできるのかな。

そう呟きながら

少し嬉しそうな自分に気づく

青く染まる心に愛の言葉を添えて

あなたに贈ります

大好きです

今日も蒸しているような暑さ

行き過ぎ車の雑踏

眩しいコンビニの灯り

疑うことのない、あなたへの愛

儚く揺らぐぼくらの燈

そっと手を添えて

大切に……大切に

昨日はたくさん辛い思いをしたね

たくさん涙が流れて

たくさん胸が締め付けられて

それでも、大好きが止められなくて。

その気持ちが嬉しいような……辛いような。

これも、また。

二人の糧になると思ってます。

さぁ今日もたくさんの大好きを贈ります

一生分の愛を。あなたに贈るために

急速に世界から色が抜け落ちていく

自分の顔が強張るのがわかる

ため息に似た何かを吐き出す

俺はなんなんだろうか。

隣を走る車の中で、楽しそうに話すやつら

お前らはなんなんだ。

無機質な毎日が帰ってくる

仕事をはや上がりして、ひたすら東に走る

たどり着けるわけはないけど

頬に流れる、なにかが。

真実を突きつけていた

相変わらずの面白くない世界

顔にモザイクがかけられた人間だったものたちが見える

大好きを止めるなら、死んだ方が楽なような気もする

もう。あなた以外に好きになりたくない

あなたへの想いは

心の深い深い場所から沸いてきて

私を溺れさせ

私は沈んでいく

大好き

話せなくとも。会えなくとも。

私以上にあなたへの想いを勝るものはいない

言うの遅すぎだよ
なんでそんな大事なこと黙ってるんだろう
信じられない

ごめんなさい。

怖かったから。

ごめんなさい。

ごめんなさいって…

どんだけショックだったかわかりますか？