No.0 25/12/28(日) 19:58:44

タンツボおじさん

匿名 (iPhone/dda37)

前回のぶっかけで嫌な思いをしているようで、なかなか次を切り出せないでおりました。。。

恐る恐る尋ねてみてもやはり「挿入」「中出し」は絶対しないと。

そんな時、とある方から妻の相手をしたいと連絡が。話を伺うとフェラや挿入に興味は無いんだと?ではではどういったプレイを?

「奥様にタンツボになっていただけませんか?」

なるほど新しいジャンル(笑)しかも上と下の口に自分の唾液を注ぎたいんだそうです。

早速妻に説明すると「知らない人の唾を飲むの!?無理無理!気持ち悪い!」自分以外とキスもしたことが無い妻なので、知らない人とキスやら唾液を交えるなんて身の毛もよだつようです(笑)他人のフェラはしたのになぁ。
しかも上の口の事しか説明しておらず「下の口」への話はしておりません(絶対断られるから)

その後拝み倒し、「唾は飲まなくていい」「すぐうがいしていい」を条件にOKとなりました。

当日待ち合わせ場所のコンビニで男性にお会いしました。60才で小太りの方でした。

ホテルに入ると妻の顔は引きつってますw

男性「プレイの事は聞かれてますか?」
妻「あ、、はい、、唾を口の中に入れるんですよね?」
男性「そうですね。」
妻「どうやったらいいですか、、、?」
男性「ソファーに座って上を向いて口を開けてくれくれますか?」
妻「はい、、、」
男性「ではいきますよ〜。あ〜ん」

60代ではありますが、歯が所々無く、タバコも吸われるようで口臭が、、、(笑)ごめんなさい(笑)

男性「クチュ、、、ジュル、、、ペッ、、、」 と「ニュル〜っと泡立った唾液」が妻の口の中に垂れていきます。これはちょっとさすがにキツイ!
妻「ゥゲエ!ペェ!無理、、、涙」さすがに妻も嫌顔で吐き出してしまいました(笑)
男性「もう一度口を開けてください」
妻「は、、、はい、、、(涙目)」
男性「ニュト〜、ペェ」と再度唾を妻の口の中に垂らします。

おじさんの唾を注がれる妻の姿ってなんとも言えない光景です。

妻「無理です、、、臭いし気持ち悪い、、、」
男性「分かりました。ではDキスをして、、」
顔を背ける妻の唇に男性の舌が伸びて舐め回してます。臭い唾液が糸を引いて妻の口の中に舌と唾液が、、妻は一生懸命舌を絡ませてましたが、途中でギブアップ!吐きそうになりながら洗面台へダッシュ!

とりあえず第一ラウンド終了。

うがいをして戻ってきた妻に、男性が「では次のプレイに、、、」と言うと妻は「なんのこと?」と、きょとんとしてます(笑)

自分「中(膣)に唾液を入れてみるんだよ」
妻「無理無理、、だってすごい臭いだし、汚いし病気になっちゃうかもしれないじゃん、絶対嫌」
自分「でもその為に今日は来てくれてるんだからちょっと我慢して。口じゃないから大丈夫だよ」
内容を聞かされていなかった妻は怒り半分嫌顔でOKしました、、、

男性「すみませんね、、それではこちらにいいですか?ズボンだけ脱いでショーツは履いたままでお願いします」

そう言うとソファーの背もたれに足をのせるような体制(頭が下で足が上を)にされ、M字の状態にされてしまいました。

妻「ちょ、、え、、、どうするんですか?」
男性「まずはクロッチをずらさせてもらいますね。」と言って、逆立つ淫毛とマンコをジュルジュル舐め始めました。
妻「ん、、あ、、いや、、ちょっと、、」
男性「あれ〜オシッコと恥ずかしい汁の味がしますね〜」

このやり取りだけで自分は興奮でしたが、本番はこれからです。男性がポケットからおもむろに金属機器を取り出しました。クスコ!自分は分かりましたが妻は「?」です。

男性「これでマンコを広げますよ」
妻「えー!!」
嫌がる妻のクロッチをずらしてマンコを広げ、初めてクスコを挿入します。ローションを塗って挿入する感じが慣れてます(笑)無機質な金属をマンコにねじ込むと、、

妻「い、、痛い、、どうなってるの、、」

なかなか拝めない光景なので、妻に無許可で写真を撮ってしまいました!

男性「ではいきますよ〜」と言いながらクスコに向かって唾液を注入していきます。何回も何回も唾液を注ぐ男性の口元を見ていると相当な量の唾液が妻の子宮の中に入っているようでした。クスコから溢れた唾液が淫毛やショーツについてネバネバになってます。

男性「知らないおじさんのきたな?い唾液があなたの子宮に入っていきますよ?。どんな気分ですか?。唾液で妊娠しませんか?。淫毛も唾液でテカテカしてますよ?」
妻「もう無理です、、、やめてもらっていいですか、、?」妻は鳥肌が立っていました。

自分もクスコの中を覗くと、ピンクの子宮口と男性の泡だった大量の唾液が見えます。ある意味ザーメンより興奮します、、

満足気な顔で男性が糸を引きながら妻のマンコからクスコを抜きます。ソファーに逆さまの状態だった妻を元の体制に戻すと、妻のマンコから男性の唾液が逆流してきます。白濁の泡とネバーっとした唾液です。
男性「マンコに力をいれてごらん」と言われ、残りの唾液を出そうとすると、妻のマンコから「ブ、、ビュル、、ニュル、、、」と音を立てながら唾液が出てきます。これは大興奮。しかもショーツを履いたままなのでクロッチは臭い唾液でべちょべちょです。

放心状態の妻でしたが、男性とシャワーに行くよう指示すると嫌々ながらシャワーへ。風呂場で男性に手マンされ、子宮内に残っていた唾液を掻き出されていました。

替えのショーツに、念のためオリシーをして帰りましたが、家に帰るとそのオリシーも、シャワーの水か唾液か分かりませんがネバネバに濡れていました。その時の不安そうな妻の顔が更に私の性欲を掻き立てるのでした!

最後までお読み頂きありがとうございました!!
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