俺だけかも知れないが、悶々とした時以外にも、オナニーをしたいと思う事がある。
　それは、自分の嫌な出来事とか、それを拒否をしたい時に“したい”と思う。
　どうなんだろう？

狂天さんへ

　難しい事は、わかりかねますが、うんこ�ﾎする時、ちんぽが無意識に時折、立ちますよね？あれは、どういった具合で立つのしょう？（笑）

そもそも、
　「カタルシス」とは
“精神の浄化”
という意味で、
「排泄」という意味もあり、
具体的には、
「物語等に感情が移入することで、心の中にある抑圧された負の想いが解き放たれる」
という意味らしい。

狂天さんへ

　コメント
ありがとうございました。
m(_ _)m

　雨が降っている…
こんな真夜中に、
俺は凝視した。
何故、動く？俺の金玉…

　俺の上司は女性で、いつも俺を呼び付けては、小言を言う。あまりにも多い小言に辟易した。
　デスク上の隙間から彼女を見つめ視姦した。
　彼女のアナルに拳を入れ、悶絶する、その彼女の顔を見るなり、“エロい”と思った。

俺は………後悔した。

こんなクリスマスの夜に…

　今夜は、やはりホテルは、繁盛してるのかな？
　俺といえば、中華料理屋。

席数が50席なのに、一人。

(ToT)

　俺の体調は、チンポの調子で決まる。
　そして、一日が始まる。

寒くて、寂しい夜。
居た堪れない気持ちを、どうする、こうする、考えても行き着く所は、やはりエロチシズム。何気にイジる。
まだ、スイッチ入らぬまま、イジる。
スイッチ入らぬままでも、チンポが温かさ感じずにはいられない。
そして、眠る…

　大晦日とか、正月を寂しく過ごす女性の方居るのだろうか？
俺は思う。

　そういう女性に俺は、突っ込んでやりたい。

あの温もりを感じながら。

俺ので、良ければ…

　あと、一日と数時間で今年も終わる。
　今年、一年どれくらいのオナニーしたかを考え、ぼのぼのと耽る。
　あと僅かな時間でも、今年を締め括りたい。その思いで来年へと繋げたい。
　来年が良い年でありますように願いを込めて…
　同じ思いをしてる方と共有したいと思う。

　みんなに“幸あれ”
そして、俺にも“満願成就”を。

その恵に享受。

狂天さんへ

こちらこそ、お願いします。

新たなる年に向けて

より毒舌(かな？)をクンニにより、磨きをかけ、精進するのを楽しみにしてます。

彼女との思い出。
詫・寂...有り。

　どうする、こうするは、過去の事。

　未練がましいと言えば、其れ迄。

けれど…

山路を登りながら、こう考えた。
　智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
　住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。

[夏目漱石/草枕]より抜粋

となる。

　その思いを描いてオナってみる。彼女との濡れ場を。

　心の片隅で、「それでも逝けるのかっ!!」と呟く。

心と体がアンバランス。

　俺っていう、生物。

それでも…
　ゆく年くる年。

謹賀新年
明けましておめでとうございます。
今年も、こんな奴ですが宜しくお願いします。m(_ _)m
旧年中は、絡んで頂いたりして、お世話になりました。
今年も懲りず、絡んで頂けたら、幸いです。
このスレ板、えっちな事を軸に邁進する所存です。(決意表明)
m(_ _)m

さーてと。
誰も相手してくれないから…

オナニーでもするかな？
でも、オカズ少な過ぎ…

逝けるかな？

やっぱり、逝けない…

心が叫ぶ。
身体が求めてる。

「やりたい��」と。

　目覚めて起き上がると一瞬、違和感。
　辺りを見渡すと、白一色の壁面とひとつのソファー。
　ソファーには女性が佇み、俯いていた…

「え？」

　俺は、その彼女に怪訝に近づく。

「ここは、何処です？」

　彼女は徐に見上げ、俺の顔を凝視する。

「………」

　彼女は、何も言わなかった。ただ、彼女の凝視する顔は、無表情。

　俺は、次の質問へ取り掛かる。

「ここで、何をしていのですか？」

　その問いに彼女は

「貴方を診察する為に居ます」
　事務的な言葉だった。

　俺は、何かしら不安を覚え、たじろいだ。

「診察？」

　彼女が着ている衣類は、黒地のTシャツと白のパンツの下着のみの姿。
　黒地のTシャツの胸部には、“02”という数字がかかれている。
　俺は、すかさず、俺のTシャツを下から引っ張り見ると、俺にも、“07”という数字が書かれていた。