あんまり来れなくてすみません…

あ、俺も上げます!!
ヒロさん、レス蹴りすみませんでした;;

ん…、まぁ気にすんな。
俺もたまたま見つけただけだし。→美咲

…別に気にしてないから謝んな…;;お前もお前で忙しかったんだろ？…俺も忙しかったし…。
あんま気にすんじゃねぇよ…;;
→野分

あ、ありがとうございます…;;(頭下げ)

お、おぉ……;;(こくんと頷くと相手の肩に手を乗せ)
取りあえず…顔、上げろよ。
→野分

あーげっ

だぁぁぁあっ!!!!!!!!
過疎ってる!!もうすぐ新年明けるってのに過疎ってる!!!!!
やっぱ最初の方だけだよなぁ…。賑やかなのって…;;
つかしょっぱなからぶっちゃけ俺と美咲と秋彦と野分しか来てなかったしなぁ…;;やっぱこの漫画知らねぇ人多いんじゃね？(←←
あ、でも、消すなよ？結構ここ気に入ってんだから(←←

つーわけで、遅いが…
メリクリ上げだ。

なんだいなんだい？年末と言うのに湿気ちゃってー♪
ここはどーんと賑やかにパーティーでもしようではないか、秋彦ーっ、酒持ってこーい♪(ドカッとソファーに足を組んで座りひらひらと片手を振って←←←)

キャラ増えてる…？��;

過疎だなぁ…;

おーチビたん、元気してるー？(にこやかに笑み浮かべ片手振って)

もうすぐ三十路の僕も、お邪魔しちゃって良かったかな？(くすっと笑い首傾げて)

…ぁ、…(唖然としながら井坂を見つめ/)

【やっほー☆+ﾟ】

おや？君は確か純愛エゴイ…ｺﾎﾝ、確か「野分」くん、だっけ？(野分に気付き顎に指を添えながらポツリと呟くも途中咳払いをして言葉を止め、にっこり微笑みながら片手を差し出して←)

【いぇい、来ちゃったヨ☆←←←】
>野分

は、はぁ‥草間野分といいます…(ぺこりと軽く頭を下げながらどうも、と自己紹介をすると差し出された手を軽く握り上下に振って)

【あ、井坂さん好きだよ？(←/ぁ)】>井坂

どーも、丸川書店取締役専務、井坂龍一郎です♪あ、これ名刺ね？良かったら貰っちゃってー♪(にこにこと笑みを絶やさないまま(営業スマイル/←)手を握り返し軽く上下に振れば、名刺を差し出し肩をバシバシと叩き←)

【ホントっ!?良かったー♪+ﾟ(笑←←】

は、‥はぁ…(相手に圧倒されつつも口元には笑みを浮かべ頷き、差し出された名刺を見れば握っていた相手の手を離し両手で再び頭を下げながら受け取り)あ‥丸川書店と言えば宇佐見秋彦さんの本を取り扱ってる所ですよね‥？

【これからも宜しくVv】>井坂

お、秋彦の事知ってるの？そうだよー、史上最年少で直森賞をお取りあそばされた売れっ子小説家、宇佐見秋彦先生は我が丸川書店の専属作家でございます+ﾟ(ぱ、と瞳開き相手を見つめれば瞼閉じ誇らしげな表情で胸に手を当てつらつらと言葉を述べていって←←←)

【こちらこそどうぞ宜しく♪(笑】
>野分

…なんか一人増えてる…Σ;;
しかもなんか野分の知り合いΣ;;

なんか、賑やかになったなぁ…(しみじみ/←/なんかが多い)

おやおや？貴方は…えーっと…上條さんでしたっけ？確か三ッ橋大学の文学部助教授をしてる…(声に振り向き首を傾げながら見つめれば思い出すように告げ尋ね)
>弘樹

…あ、あぁ…えと、上條弘樹…です…(何でこんなに知ってんだ、と思いながら取り敢えず敬語を使い名刺を出そうと服を探り←)
→井坂

どーも♪いつもウチの秋彦がお世話になってるみたいで…、特に小説でね？(片手をひらひら振りにこやかな笑みを浮かべながら歩み寄ればさっと名刺を差し出し/しかし語尾は小声で←)
>弘樹