→ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ
あぁすまないな…(いいながら相手に礼を言い)

→ﾘﾘｨ
いや、いい。ありがとう(紅茶をのみながら)ゆっくり身を清めてこいよ。

ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ》

‥‥うん‥っ
(貴方に着いて歩きまたｺｸｯと頷くと浴場へと入って行って)

‥にﾞｯ‥っ‥‥ ｶﾞｺｯ ｻﾞﾊﾞｯｯ‥
(湯舟と格闘しているのか妙な音や声をあげて入浴して)


ﾚﾝﾄﾞﾘｱ》

‥うんっ、ﾘﾘｨ、キレイになってくるっ
(無表情ながらも行ってきますと元気に手を振って去り)

ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ
…ﾊｰﾌﾞか、久しく口にしていないな(頂こうと小さく笑み)

ﾘﾘｨ
あぁ(小さく返事して帰りを待ち)

＊リリィちゃん
うん、菜由。だよ（へへっと笑いながら言い）

私は全然優しくなんてないよ、（にっこりと笑いながら言い）

あ、お風呂か（うーんと残念そうにマッサージやめて）
いってらっしゃい（にっこりと笑い手を振り）

＊ｾﾊﾞｽﾁｬﾝさん
んーっ
変わったといえば、
今、筋肉痛なぐらい？（軽く笑いながら言い）

＊ﾚﾝﾄﾞﾘｱさん
あれ、イタリア語だったのか…っ！（ほうほうと自分の手をぽんっと叩き）

物知りだね～っ！（ははっと笑い）

菜由》

‥‥ぅ-っ‥
(ﾏｯｻｰｼﾞが終わって少し残念そうにして)

うん、行ってきますっ
(つられる様に大きく手を振って去っていき)


ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ》

‥‥‥みぃ-‥
(数十分して髪や尻尾がまだ十分に乾いてない状態で少し疲れたのか肩を落としてﾌﾗﾘと出てきて

ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ
(ひとつ摘みさくと一口食べて)
うん、これは美味しい。貴方は何でも好みの味に作れるんだな…

菜由
この国以外に行った事はないのか？(どこで覚えたんだその言葉と言いながら問いかけ)

はぁ…また来客か…(ﾘﾘｨを横目で見つめため息を吐き)



【皆さん(ﾚﾝﾄﾞﾘｱを省くｗ)お久しぶりですー！！ﾘﾘｨさんは初めまして♪あんまり顔出せないのですが、宜しくお願いします！！】

ｼｴﾙ》

‥！‥ﾘﾘｨ、拾ってもらった‥
お屋敷の、人‥？
(小首を傾げながら俯き加減に見て)



ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ》

‥‥んぅ‥疲れた‥
‥ﾘﾘｨ、お風呂にがて‥
(耳を垂らしつつ髪を拭いてもらうと心地よさそうに目を閉じて頭を傾け)

〇〇〇〇〇〇
ｼｴﾙさんはじめましてです！
こちらこそ、よろしくお願いします-っ

ﾌﾟﾛﾌのせておきますねっ
(ｺﾋﾟｰし忘れたのでうろ覚えで‥;)

容姿》
身長145cm。白いﾌﾜﾌﾜの猫耳と尻尾。
髪はﾐﾙｸﾃｨｰ色のﾌﾜﾌﾜﾛﾝｸﾞﾍｱ

性格》
素直で従順。いつもはほとんど無表情だけど、懐いた人には常に笑顔でいて喜怒哀楽がはげしくなる

備考》
猫と人の半獣。
ﾍﾟｯﾄとして使えていた主人に捨てられﾌｧﾝﾄﾑﾊｲｳﾞの敷地に迷い込む

ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ》

みぃ-‥ありがとう
‥このお洋服‥ﾘﾘｨ 着ても、いぃの‥？
(髪が乾くとﾍﾟｺｯと頭をさげ、着させてもらったﾜﾝﾋﾟｰｽを見てｸﾙﾘと一回りして)

＊リリィ
あ、お帰りっ♪（にっこり笑い）

ちゃんと、入れた？（手招きしながら聞き）

＊ﾚﾝﾄﾞﾘｱさん
あるよ～♪一様だけどっ（あははっと笑い）

んーっ、どこでだろうね？
面白かったから覚えたのっ！（にこにこと笑い）

＊シエル
あっ！シエルーっ！久しぶりっ♪（手をブンブン振り）

何、何？エリザベスちゃんの所でも行ってたの？？（口元に手をやり、ニヤニヤと笑い）

［何故、ﾚﾝﾄﾞﾘｱさんを省いたのか気になるなーっ^^じーっ（ぇ］


＊ｾﾊﾞｽﾁｬﾝさん
ねぇねぇ、ｾﾊﾞｽﾁｬﾝさん（ﾄﾃﾄﾃと近寄り）

＊ｾﾊﾞｽﾁｬﾝさん

リリィちゃんって半分猫ちゃんなんだよねっ!?（こそこそとしながらも目を輝かせながら聞き）

菜由》

みっ‥菜由っ‥！
(呼ばれてﾋﾟｺｯと耳を揺らしﾊﾟﾀﾊﾟﾀ駆け寄り)

お洋服着せてもらったっ
(ﾜﾝﾋﾟｰｽの裾を持ってｸﾙｸﾙ周り)



ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ》

ん-‥
(ﾘﾎﾞﾝを結んでもらう時は首をｳｰﾝと伸ばして

‥‥みぃ-っ、ﾘﾘｨ にあうっ
(首のﾘﾎﾞﾝがすごく気に入ったのか無表情な顔がﾌﾆｬﾘと緩み尻尾を揺らし

ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ
用があれば頼む事にしよう(実に頼もしいと小さく口端をあげ)

ﾘﾘｨ
…(綺麗さっぱりとした相手を改めて見て猫だなと呟き)

ｼｴﾙ
猫ｱﾚﾙｷﾞｰでしたね伯爵は？(半獣は大丈夫ですかと問いかけ)

【一応省かずにいて欲しかったんだけど、なぁ･･･、伯爵？】

菜由
そうか、相変わらず不思議なご令嬢だ(ここには変わったﾚﾃﾞｨしかいないなと肩を竦めてみせ)

ﾚﾝﾄﾞﾘｱ》

ﾚﾝﾄﾞﾘｱっ‥これ、似合う？

(視線に気づいて小走りで駆け寄り首に結んでもらったﾘﾎﾞﾝを見せて)