偉いというか…まぁ、そんな感じだ(偉いと思った事はないと呟きつつ)

ふぅん…ま、別にいいんじゃない…？(僕は関係ないしと付け加えながら薔薇を一輪摘みﾃｰﾌﾞﾙに花弁を散らし)

久しぶり〜っ!!

あれ？お客さん??
なんか尻尾があるけど………（じぃっと見て←）
でも、可愛いから許すっ！（え

［初めましてー♪テンション高いですが、気にしないで下さいねっ！笑
私も主じゃないですけど…。
多分、OKでると思うので仲良くしましょうねー^^??］

…早く誰か来ないか…(元気なのが来たと言いながらがくりと肩を落とし)僕じゃ手におえないよ

あっ！ﾚﾝﾄﾞﾘｱさんっ（ﾄﾃﾄﾃと近付き）
ちゃおっ（にこにこと笑い軽く手をあげ）

ん？元気は良い事だよ？（軽く首傾げ）

ねっねっ！
この可愛い子はﾚﾝﾄﾞﾘｱさんのお友達か何か？（こそこそと耳元で話し）

ﾚｨﾄﾞﾘｱﾝさん》

‥うんっ
(返答を聞いてどこか安心したようにｺｸﾝと大きく頷き)

ﾚｨﾄﾞﾘｱﾝは、ここのお屋敷の人じゃ ないの‥？
(まかれた花弁を手にとりﾃｰﾌﾞﾙに並べて遊びながら問い掛け)


菜由さん》

っ‥！
みぃっ‥‥ﾚｨﾄﾞﾘｱﾝに、入れて もらったっ
‥ケーキと、紅茶も‥もらったっ
(少し緊張してﾋﾟｺｯと耳を動かしながら貴方とﾚｨﾄﾞﾘｱﾝを交互に見て)


〇〇〇〇〇〇〇〇
はじめまして！
私も、ある意味変なテンションですっ(笑)
あゎゎっ、仲良くしてくれるなんて 嬉しいですっ><*
こちらこそ、よろしくおねがいしますっ

み…っ耳っ！///（きゅんきゅんし）←
可愛いぃぃぃっ（ふふっと笑いながら耳触りながら軽くマッサージし）

そうなんだ〜っ
ﾚﾝﾄﾞﾘｱさんに優しくしてもらったんだね〜っ（にこにこと緊張を解すように話しかけ）

あっ、私ね。菜由って言うの菜々瀬　菜由っ！宜しくねっ？

［初めましてっ♪仲間ですなっ><笑
えへへっ、宜しくねっ^^*］

＊＊＊＊＊
名　　菜々瀬 菜由
年齢　17才
容姿 160cmぐらい
　　　髪はロング

＊＊＊＊＊

自分の設定をほぼ忘れてしまった´｀；

→ﾘﾘｨ
違うよ(居候だと言いながら相手を見つめ)それから、ﾚｨﾄﾞﾘｱﾝって名前違うんだが…？ワザとか？

→菜由
ｲﾀﾘｱ人かお前は…(肩を竦めながら言い)まぁいいけどな元気でも…

→ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ
やっとお出ましか…(息をつき助かったと呟いて)捨て猫で人じゃないぞこいつ…(訝しげにﾘﾘｨを見れば立ち上がり窓近くに立ち)

あぁ、わかった(やれやれと肩を竦めながら頷き)

＊ｾﾊﾞｽﾁｬﾝさん
あっ！久しぶりですーっ♪（手を振りながら少し飛び跳ね）

＊ﾚﾝﾄﾞﾘｱさん
ん？日本人だよっ？（軽く首傾げ）
へへっ！良いでしょっ？（にっと笑い）

菜由》

んっ‥ぅ-‥っ
‥菜由‥？菜‥由っ‥
(ﾏｯｻｰｼﾞにﾋﾞｸｯとなるもだんだんと気持ちよさそうに目をつむって)

‥‥菜由も、やさしぃ
(ジｯと見上げながらぽつりと言って)


ﾚﾝﾄﾞﾘｱ》

ﾚﾝ、ﾄﾞﾘｱ‥？ ‥みぃっ、名前 間違えた
(ぁ、と小さく口を開けてごめんなさいと言い耳を下げて)

‥ﾚﾝﾄﾞﾘｱも、迷子‥？
(質問しだすと止まらないのかまた小首を傾げ)


ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ》

‥‥みっ‥‥ここの、執事さん？
‥おじゃま、しています
(貴方を見ると妙に緊張してしまい体を固くしてケーキを食べていた手を止めて)



〇〇〇〇〇〇
主さま、はじめましてです！
先に参加させていただいておりました すみません;

→菜由
ﾁｬｵ、なんていうからだ(肩竦めて)

→ﾘﾘｨ
まぁいい。
僕の執事が行方不明…僕は迷子ではない。(話を聞いていなかったのかとため息漏らし)

→ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ
何だかお守りが大変になってきたな…(執事に僅か同情しつつ仕事だから仕方ないと息をつき)

ﾚﾝﾄﾞﾘｱ》

‥‥むむ‥ﾘﾘｨ、これからちゃんとお話聞くっ
(また失態をおかしたと自分にカツを入れるようにｸﾞｯと拳を握り)

‥‥いちご、食べる‥？
(お詫びにとばかりに最後に取っておいた苺を差し出し)


ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ》

‥ぉ、風呂‥っ？
‥ぅぅっ‥‥‥はぃ‥ありがとう、ございます‥
(半猫なだけに水気は苦手なのか一瞬身を引くも、今の汚れた姿ではみんなに不快だろうと眉を下げてｺｸﾘと頷き)