見ちゃいやと言われましてもねぇ…

（みあの後ろから、最前列に陣取るエロオヤジがにやけながら、胸元からボールペンを取り出すと、みあのおまんことアナルの間の蟻の戸渡りを撫ではじめ）

丸見えじゃない、お嬢さん

（鷹は、スタッフが採用した中年エロ男優と思い、エロオヤジにアナルを譲れば、エロオヤジもニヤニヤとボールペンでアナルを犯しはじめ）

ボールペンはお嫌いみたいですな、お嬢さん…

（エロオヤジはボールペンを抜き取り、みあのお尻を左右に押し開き、みあの禁断の穴に顔を寄せれば、熱い鼻息が吹きかかり、ヌメッと生暖かい舌先がチロチロと這い）


みあ…撮影だから…

（抱きしめて身動きできないみあの耳元で優しく囁きつつも、腰をゆっくりと突きあげて）

いい声で鳴かれますなぁ…おりょう…さん…

（逃れるように腰を振り乱したかと思えば、車両内に響き渡るような悲鳴とともに痙攣するみあに、容赦ない舌先の責めは中へ中へと触手のように侵入し）

あっ…あぁぁぁ…そんなに…

（みあの突然の締めつけに、爆発しそうなのを堪え、ぎゅっと抱きしめて）

もっと…変に…してあげようね、お嬢さん…

（顔を離して指先を舐めると、唾液で濡れたみあのアナルに人差し指をゆっくりと埋めて拡張し、中をぐりぐりと掻きまわし）

うぅ…あぁぁぁ…うくっ…

（エロオヤジの指先が動く度に、薄皮隔てた肉杭も刺激を受け、みあの激しい収縮が肉杭を更に膨らませて）

もぉ…我慢…できないのかぁ？

（みあを抱き上げて立ち上がり、再び片足を抱いて座席にのせて、腰を揺らしながら膣奥をごりごりと掻き混ぜてやり）

お嬢さん…後ろも…ごりごりしてあげましょうね！

（指で拡張されたアナルにエロオヤジのペニスがあてがわれ、めりめりとゆっくり飲み込まれ）

そぉ…だよ…みあ…
オジサンと…僕の…ふたつ同時に…入ってるよ…

（エロオヤジとタイミングを合わせて突き上げれば、みあの身体は二本の硬い肉杭で突き上げられて宙に浮き、落ちる時に再び奥深くまで突き刺され）

みあ…もっと…壊れちゃいなよ…ほら、ほら、ほらぁ〜！

（大勢に見られながらも既に理性は失せて、二匹の牡獣に弄ばれるように二穴を蹂躙されつつも、口は半開きにしてヨダレを垂らして快楽の嵐の中をさまよいだせば）

だめじゃないだろ？
いいんだろ！
おまんこと…アナルで…感じてるんだろ？

（三人の腰は淫魔にとりつかれたかのように激しく淫らにくねり合い、エロオヤジは久しぶりの若い女体とばかりに乳房を後ろから鷲掴んで揉みまくり）

いいのかぁ…いいんだねぇ…お嬢さん…

（エロオヤジの巧みな腰使いと、荒々しくも手慣れた乳揉みは絶品で、要所要所で乳首を摘み、繊細に転がして）


みあぁ…はぁむぅ…

（半開きの口にむさぼりついて、垂れるヨダレを吸って舌を絡ませ、腰を使って子宮口をぐりぐりとこね回してやれば）

おっ、おっ…おぉぉぉ…

（エロオヤジの肉杭も、みあの締めつけに溜まりかね、濃厚な精液を直腸目掛けて噴き出させ）

んむっ…ん…ん…んあっ、うぅぅぅ…

（狂おしい程の口づけをしながら、最後の突き上げとともに子宮に向けて熱い精子を解き放ち）