はぁ…はぁ…

（呼吸を整えながら、残った精子を断続的に注ぎ込み）

撮影の…OK…まだかな…

（乗客達も満足し、思い思いにみあの汚された女体をフラッシュをたきながら写メに撮り）



僕も、みあと一緒に…
ティッシュがヤバかったよ
(≧∇≦)

んあっ…あぅ…

（断続的に搾り取るようなみあのおまんこの収縮に、イッたばかりの肉杭はピクンと跳ねて応答し）



みあちゃんだって、えっちだもん(≧∇≦)
このあとも続けちゃう？

みあの…おまんこが締めつけるから…

もっと…して欲しいんだろ？

（乗客達がペニスをしごきながら見守る中、みあを抱き起こして対面座位で空いている座席に座り）

ほら…

（腰を突き上げてみあを抱きしめて）


了解♪
じゃ、乗客に後ろの穴をしてもらうね(*^o^*)

み…あ…

チュッ…

（目を閉じたみあを抱きしめてキスをし、座席のクッションを利用してみあの身体を小舟のように揺らし）

ほら、自分で揺らしてみて…

あぅ…いいよぉ…みあ…

また…ムラムラしてきたよぉ…

（みあの腰の揺れに、膣に収まったままのペニスはムクムクと硬度を増して、みあの腰を掴んでいた両手はみあの腰の動きをアシストし）


休憩しなくて大丈夫かい？

みあの…おまんこが…おねだりしてるから、クスクス…

（みあと額をくっつけて微笑み、みあの腰の後ろに回した手でお尻を揉めば、結合部はおろか、みあのアナルまで乗客達の視線を釘付けにして）

ここは…したこと…あるの？

（お尻を撫でていた指先は、お尻の割れ目に沿ってはいおりて、みあの秘めやかな穴を軽くなぞり）

ないの？

そうだよね…

普通…しないよね、ここは…

（指先で軽くなぞれば、キュッと貝のように窄まり、それと同時に膣がキュッと肉杭を締めつけるため何度も撫で回し、覗き込んでいる乗客達の熱い鼻息が吹きかかれば）



ごめん、ちょっとまぶたが閉まってた(^_^;)

けどね、ここも…
前と同じくらい…いいんだよ…

（強く抱きついてきたみあを受け止めて、抱きしめてやり、媚薬で火照る身体が冷めないうちにと、中指をゆっくりと押し込み、拡張を開始すれば、顔を寄せて覗き込む男性乗客達が、「おっ、スゲ〜、指を飲み込んだぜ！」、「おまんこがちんちん締めつけてるよ、ほら！」等と、口々に解説をしてみあを辱め）



おはよっ(*^o^*)
ん!?

ん…あっ…はぁ…はぁぅ…

（後ろの穴の指をゆっくりと回したり、引いたり入れたりする度に、指先と肉杭はキュッと締めつけられて思わず声が漏れ）

みあの…おまんこや…アナルに…みんな釘付けだよ…

（それを間近で見ている最前列の乗客達は床に座ってみあの秘部を覗きあげ、二列目は膝に手をつき中腰で三列目の乗客達にも気を配り、まるでみあを取り囲むｽﾄﾘｯﾌﾟ劇場と化し）

だって…みんなの目線が…

ちんちんを頬張る…みあの…いやらしいおまんこや…

（下からグイッと突きあげてやれば、グチュッと中に溜まった精子や愛液が押し出され）

ここに…

（中指を中でグニュッと軽く曲げて）

集中してるから…