みあ…凄く…興奮しちゃうよ…

（みあの右足を抱き上げて、さらに腰を密着させて突きはじめ、コートからはみ出したみあの生足に乗客達もゴクリと唾を飲み込んで、食い入るようにみあの痴態を覗きだし）

みあの…奥まで…入ってる？

もっと…奥まで…届くかなぁ…

（スタッフの巧みな演出と思い、一般乗客にわかるように腰を振り、結合部から漏れるふたりの行為の卑猥な音が周りに漏れて、一般乗客の鼻息も荒くなり）

子宮を…ぐりぐりって…

こ、こんな…感じにかぁ？

（みあの片脚をさらに高く抱き上げて、下から腰をグラインドさせれば、硬く反り返る肉杭がみあの膣奥をぐりぐりと掻きまわし、既にはだけたコートからお互いの裸体が一般乗客の前に晒されて）

みあの…おっぱいが…みんなに見られてるよ…

いいかぁ…いいのかぁ？

もっと…もっと…興奮しちゃいなよぉ！

（みあのコートをはだけさせ、腰を激しくくねらせながらみあを犯していると、スタッフと思っている一般乗客達がみあの身体を撫ではじめ、無数の手のひらが乳房を揉みまわし）

さっ、撮影だから…

遠慮すんなよ…

ほら、もっと…淫らなみあを…みんなに見せつけなきゃ…

（みあを前から突きまくり、演出と思っている一般乗客に触りやすいようにみあのコートを捲り上げれば、乳房だけではなくお尻や太ももを見も知らずの男達が、我も我もと手をだして、思い思いにみあの身体を撫でまわし）

ほら、みなさんにも…奉仕しないと…

（一旦肉杭をニュルッと抜いてみあの後ろに回ると、バックからズチュッと突き刺して、座っている乗客の股関に顔を近づけさせれば、座っていた好色そうなエロオヤジや、童貞の高校生達がファスナーを下ろして、勃起したペニスを立ち並ばせて）

そぉ…しっかり…サービスして…

（みあがエロオヤジのペニスをくわえてしゃぶりだし、両手で童貞ペニスんしごくのを後ろから眺めながら、腰を掴んで激しくパンパンと突きはじめ、反り返る肉杭はロングストロークでみあの膣内を掻き混ぜて）

みあ…凄いね…たくさんの…ちんちんが…興奮してるよ…

（みあの腰を掴み、獣の交尾のごとく腰をくねらせて生殖行為をしながら、エロオヤジの蒸せるようなペニスをくわえ、恥垢が溜まった童貞ペニスの淫臭がみあの鼻腔を襲い）

み…みあ…

感じてるかぁ…はぁ…はぁ…はぁ…

（バックからの突き上げは激しさを増し、エロオヤジのペニスもみあのフェラに爆発寸前、童貞ペニスも我慢の限界に達すれば、みあを取り囲んで自らペニスをしごいていた乗客達も、シコシコとしごく手つきを加速させ）

あっ…あっ…み…あぁぁ…

はぁ…はぁ…あぁぁぁ…

（みあの激しい締めつけに、バックから犯していた肉杭も限界に達し、熱い精子を子宮口に噴き出させ、エロオヤジもみあのフェラに、童貞ペニスも周りを取り囲んでいた男性乗客のいきり立つペニスから、濃厚な精液が、みあの口や顔、背中に一斉にぶっかけられて）



みあちゃん、感じてくれてる？