はぁ…はぁ…はぁ…

（三人とも肩で激しく呼吸をしながら、それぞれ快楽の余韻に浸っていると）


あ、あのぉ…

お姉さん、ぼ、僕にも…教えて下さい…

（初めて見た性行為に目がギラついた童貞高校生が、若く反り返るペニスをむき出しにし、みあの腰を掴もうとして）

お、お姉さん…

こ、ここですよね…

（お尻を突き出したみあの腰を掴むと、腰を揺らして挿入しようとするが、入り口を探り当てられず、若く活きのいいペニスは擦れるばかりで）

あっ…あっ…お、お姉さん…

教えて…下さい…

は、初めてなんです…





こんな感じで続けていいですか？それとも新しくします？

あっ…あぁぁぁ…あったかくて…気持ち…いいですぅ…

（みあに誘導されて、みあのおまんこに包まれるや、まだ皮が剥けたばかりの敏感な亀頭に、イッたばかりのみあのおまんこが襲いかかり）



高校生はすぐイッちゃいます(笑)けど、みあちゃん、先ほどのは興奮できましたか？

こ、こんな感じですかぁ？

（まだ要領が掴めず、ただみあの腰を掴み、AVで観た行為や先ほどの行為を思い出しながら腰を打ちつけて）



このまま続けても構いませんよ♪みあちゃんが望むなら(^O^)
落ち着いた？ﾋﾟｸﾋﾟｸは

激しくって…こ、こんな…はっ…はっ…はっ…はっ…感じ…ですかぁ！

（自らの肉杭が見知らぬ年上の女性のおまんこに埋まり、初めてみる花びらが絡みつく感触に、腰は激しく動き出し、若く盛りのついた牡犬の交尾のようになりだせば）


じゃ設定考えてみますが、ちょっと晩御飯やお風呂で一旦落ちますね(^_^;)
みあちゃん、また夜にでも密着シてくれる？

いいんですよね…こ、こんなに…はぁ…はぁ…激しく…しても…

（牝犬のように悶える年上の女性が喘ぐ姿に若く初々しいペニスは張り裂けそうなくらいに興奮し、自分の腰でありながら本能の赴くままに激しく打ちつけて）



ベッドで待ってるね、みあちゃん(≧∇≦)

はっ…はい〜っ！

お、お姉さん…はぁ…はぁ…はぁ…も、もぉ…

（敏感な亀頭はみあの膣の締めつけと、擦れる粘膜の感触に、背筋には初めて味わう快感の電流が何度も流れ、若い肉体は早くも我慢の限界に達しつつ）



ちょ、みあちゃん…
そ、そこは…あっ…んもぉ…
(*^o^*)ギュッ

はあぅ…はあぅ…あっ…でちゃいますぅぅ…うっ！うぅぅ…

（初めて受ける女性の搾り取るようなおまんこの締めつけに、堰を切ったように溜まりに溜まった精液がみあの膣奥に注がれて、若いペニスは次々と射精を繰り返して）



みあちゃんたら、今夜は小悪魔ちゃんみたい(*^o^*)

はぁ… はぁ… はぁ…

（みあの身体に被さり荒い息を繰り返し…）


（そんな妄想をさ迷っていたみあが目を覚ますと、鷹の腕枕の中で…）


どうしたの、みあちゃん…
顔が赤く火照ってるみたいだけど…クスクス…

みあちゃん…

そろそろ寝るね、おやすみぃ！


続きは一緒に夢の中で…ね♪

何でもないことないよ…

身体も…少し熱いみたいだし…

（ギュッと抱きついてきたみあの肌が火照っているのを感じとり、毛布にくるまったまま、みあのしっとりとした背中の素肌を撫でてやり）

今日は…一緒に…デートする？
それとも、このまま楽しんじゃう？