No.0 11/01/20(木) 00:28:48

俺の妄想…貴女の大切な物を奪う

ひろむ (F902iS/38476)
貴女の大切な物は…何ですか?その一番大切な物を奪います。
心?体?お金?家族?さあ…自分自身を無くさない様に…ねっ!('-^*)ok
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  • No.83  11/03/10(木) 01:44:27
    みさと (SH3B/96365)
    この文を心の声として

    「分かりました。」〜の後にお願いしますm(_ _)m

    {あれ?でもおかしいなぁ?ちゃんとレポートとか提出してるはずなのに…話しってなんだろ?
    でも 教授の実験室初めて呼ばれたなぁ どんな部屋なのかなぁ♪}
  • No.84  11/03/10(木) 10:13:39
    ひろむ (F902iS/38476)
    教授:おぅ…みさと君か?開いてるぞ!中へ入りたまえ…

    (ドアを開けると、正面に大きな窓があり、夕日が差し込む…その前の椅子に座る教授がいた。
    左側にもうひとつ扉があり、おそらく研究室だろう…と思われる。)

    教授:実は…話しというのは、君を僕の助手に推薦しよう…と思うだか、まずはみさと君本人に確認しないといけないので、君の気持ちを聞かせて欲しいんだが…どうかね?
    助手と言っても、いわば俺の研究の手助け…って感じだがね?どうだい?やってくれるね?

    (突然の話しで…困惑している、みさとに)

    教授:ちゃんと俺の指示通りやれば…問題ない!から、心配するな!君なら出来るから…

    (おもむろに、コーヒーを入れ、テーブルに置きソファーに腰掛けた。みさとにもどーぞって感じで軽く目線で合図を送った。)

    教授:ただ…必ずこの部屋に朝夕挨拶にこれからは来て欲しい…少しづつ教えていく事があるからね。
  • No.85  11/03/10(木) 12:30:19
    みさと (SH3B/96365)

    「失礼します」
    (興味ありそうに部屋に目をめぐらせ)

    え…で でも…
    {もう四年だし…教授に推薦してもらえば就活とかしなくていいけど…それに思ったより簡単そうなお話しだし}

    (おいしそうな話しに考えあぐねながら出されたコーヒーの前に座り)

    ………[しばし沈黙があり

    「…分かりました。お話しお受けします。是非よろしくお願いします」
    (軽くお辞儀しながら言い)
  • No.86  11/03/11(金) 03:17:36
    ひろむ (F902iS/38476)
    教授:おおっ…!そうか…受けてくれるか!君なら必ず承諾してくれると思っていたよ!
    この話しは上に通しておくから…

    (笑顔で握手を求める教授…これから始まる性のモルモット…!の研究とはまだ知るよしもなかった。)

    教授:では、明日から頼むよ!もちろん、この部屋の掃除と私の身の回りの世話もお願いする!いいかね…
  • No.87  11/03/11(金) 12:15:55
    みさと (SH3B/96365)

    はい ありがとうございます
    明日からよろしくお願いします ペコリ
    (少し固いぎこちない笑顔で握手に応じ)

    今日はこれで失礼します
    明日から本当によろしくお願いします
    (礼をしながら部屋を後にし)

    [そして翌日いよいよみさとへの実験がついに始まる…!!]

    コンコン
    「おはようございますみさとです」
  • No.88  11/03/11(金) 13:15:32
    ひろむ (F902iS/38476)
    教授:おはよう…開いてるよ!入りたまえ…
    今日からこの白衣に着替えたまえ…ここでは下着の上にこの白衣を着るんだ!いいね?
    そして、この部屋に入ったらカギを閉める事!

    (ドアに向かい、カギを掛け、説明を続ける。)

    私の研究…それは…女性の事について…!

    みさと!キミは男性経験と自分でする、オナどちらが多いかね?また、どちらが好きかね?
  • No.89  11/03/12(土) 00:52:32
    みさと (SH3B/96365)
    おはようございます
    失礼します

    … えっ えっ!??
    そ それは 答えなければいけませんか?

    (突然手渡された白衣とその着方の指示
    それと教授の質問の意図つかめずに戸惑い困惑しほんのりと顔に赤みがさし


    ………
    今日の地震大丈夫でしたか?
  • No.90  11/03/12(土) 07:10:07
    ひろむ (F902iS/38476)
    教授:当たり前だろ!!これは私の研究に必要だから…質問しているだ!!
    私の助手になり、私の研究を侮辱する気か?

    (今まで、温和な教授しか知らなかった為、怒鳴る教授を見て、驚く…みさと)

    教授:みさと!質問に答えろ!!それと…私に対する反抗は許さん!
    わかったか?

    (まるで人が変わった教授に驚きと恐怖すら感じる口調に体中に電流が走った…)

    教授:みさと!罰だ…!白衣を脱げ…!お前に…白衣はまだ早い…!この部屋に入ったら下着で仕事をしてもらう!いいね?



    [おはようございます。こちらは大丈夫でした。中部地区なので…そちらは揺れましたか?]
  • No.91  11/03/12(土) 14:06:12
    みさと (SH3B/96365)
    っ… そ そんなことは…
    決して …ないです
    …分かりました
    (豹変した教授に恐れ体中に電流が走り観念したようなみさと)

    [蚊の鳴くような声で答えればおそるおそる震える手で服に手をかけ…
    意を決したようにバッと下着姿になると …
    大きくはないが(C辺りの)形のいい胸や 伸びた手足が下着に包まれながらも 表れ]

    …………
    こちらは関東なのでだいぶマシになりましたが小さな余震がずっと続いてます…
  • No.92  11/03/13(日) 07:57:04
    ひろむ (F902iS/38476)
    (みさとに近づくと、胸を恥ずかしそうに隠している…
    みさとの周りをゆっくり…まるで品定めでもしているかの様にジロジロと、見て回る教授)

    教授:両手を後ろに…!

    (訳も解らず、言われたままその通りに行動するみさと…
    すると『カチャ…』と手錠を掛けられ、その後、目隠しされた。みさとは恐怖心と緊張で小刻みに震えていた。)

    教授:キミは僕の研究材料…!モルモット!
    さぁ、ペットには首輪も付けなくては…

    (目隠しで視界を閉ざされ、手の自由も奪われ最後には首輪まではめられたみさとに…)

    教授:似合うじゃないか?みさと…
    中身はどうかな?

    (ブィーン、ブィーンとみさとの耳元で音が鳴り響く…)
  • No.93  11/03/14(月) 00:05:12
    みさと (SH3B/96365)

    つっ…
    {私なにされるんだろう…?}

    ひっ
    [金属音の後にひんやりと重たい感触に奪われた視界…
    それに首元に感じる 革の質感と鎖のような感覚…
    それらに小刻みな震えはとまらずに小さな悲鳴あげ

    っ……ゃ…
    (耳元で響く振動音と教授の言葉に固まりこれからされんとしていることをにわかに察知し)
  • No.94  11/03/14(月) 09:30:40
    ひろむ (F902iS/38476)
    教授:どうやら、この音が何か?察しがつくらしいな…

    (ブラを剥ぎ取り、軽く乳首をコリコリとつまみだす。体はこわばっているが、乳首は硬さが増してくる…)

    教授:おやっ…感じ始めてきたかな?

    (乳首から乳房…腰からパンティへ右手が伸びてゆく…逃げようとモジモシするみさと。)

    教授:おっと!みさと君…知っているかね?今、キミは窓際で…外を向いているんだよ…
    目隠しされて気づかないかも知らないが…
    キャンパスに来る学生達…みさとだと判るかなぁ?

    (一気にパンティを膝まで下ろし…バイブをみさとの秘部に…)

    教授:これを、入れて…と!

    (バイブの頭がみさとの割れ目を上下にスリスリ…徐々に頭がみさとの中に吸い込まれてゆく…ブチュ…グチュ…少しづつ…スケベな音を立てながら…)

    教授:下の学生達…みさとだと気づくかね?フフフッ…
    キャンパスでこんな事をしている…淫乱な学生がここにいる事を…
  • No.95  11/03/15(火) 00:53:03
    みさと (SH3B/96365)

    いやっ 教授……
    私 感じてなんか…

    (モジモジ教授の手から逃れようと小声で小さな反抗し)

    つっ…!!
    だってここは3階のはず…
    見上げなければ見えませんよ…
    (見られているかもしれないそう伝えられ動揺が広がり固くなる躯…そしてそのスキに…)

    や…ぁあ んっ
    (少し大きめな悲鳴めいた苦しげな声あげた後、少しずつ進み中程まで埋まれば…)

    なっ 私の意思では…
    (言いつつ、器械特有の無機質な動きにわずかに腰くねらせたのを教授が見逃すはずなく…)
  • No.96  11/03/15(火) 22:26:09
    ひろむ (F902iS/38476)
    ほぅ〜ら体がクネクネと動くのは…何故?みさとの恥ずかしい場所に、バイブがどんどん呑み込まれてゆくよ…
    ピチャピチャと音を立てて…

    (バイブが奥に吸い込まれてゆく…クリトリスにバイブの先が触れると、みさとの声がだんだん荒々しくなってゆく…)

    おやおや…気持ちよくなってきたのか?いつもひとり遊び…してたんだねぇ〜みさと

    (いままで固く拒んでいた力が次第に抜けて、抵抗しなくなってゆく…
    バイブを出し入れするたびにそのいやらしい音が鳴り響いた…)

    自分ばかり気持ちよくなっては…いけないなぁ〜!

    (みさとをひざまつかせ、ズボンのチャックを下ろすと男のアレの香りがみさとの鼻をついた。)
    そろそろ奉仕の時間だ!
    (みさとの頬に生暖かいモノが…当たる)
  • No.97  11/03/17(木) 01:47:47
    みさと (SH3B/96365)
    …〜っ //
    (教授の言葉責めともとれる言動に羞恥心から反論しようとするも言葉にならず口パクパクとさせるだけで)

    [自分ばかり 気持ち良くなっていては いけない]

    ハァ あっ す… すいません

    (その言葉に口をついたのはなぜか謝りの言葉…その時、牡の香りが鼻をつき)

    ご奉仕…ですか…?

    (頬に当たるモノにやんわりと手を添えサワサワと弄ぶがそれ以上はいいのか…?という困惑が見て取れこれ以上の行為はせずに)
  • No.98  11/03/18(金) 18:32:49
    ひろむ (F902iS/38476)
    お手並み拝見!といこうか?
    今までどんな奉仕の仕方をしてきたか?自分なりのやり方でやってみるがいい…

    (熱くみなぎった肉棒がみさとの唇に触れる。ゆっくりと口を開け、太さや硬さ…形、自分の経験上の計りで確かめてゆく…)

    俺のモノはどうかね…?
    (徐々に口の奥に飲み込まれてゆく肉棒…
    次第に顔が歪んでゆく…ちさと)
  • No.99  11/03/19(土) 15:34:10
    みさと (SH3B/96365)

    んっ くっ ううっ

    (口いっぱいに肉棒をほお張るころには時折甘い吐息を漏らすようになり)

    おいひぃれす…
    (口に含みながら問いに答え裏筋まで嘗めあげていくようになる頃には硬さも大きさも更に咥内で増していて)
  • No.100  11/03/21(月) 02:10:52
    みさと (SH3B/96365)

    こんばんは ニコ
    もしかして 私 ひろむさんの望まれているイメ出来てないのでしょうか…?

    下手なら下手 合わないなら合わないでおっしゃっていただければありがたいです
  • No.101  11/03/21(月) 20:43:20
    ひろむ (F902iS/38476)
    遅くなってすいません。
    身内で不幸があり、なかなか来れませんでした。
    シチュー楽しんでます。ちさとさんはどうでしょうか?

    不安がらせてすいません。m(_ _)m



    教授:なかなか上手いじゃないか…誰かに手ほどき受けて実践済みか?

    普通のフェラだがなっ…でも、俺へのフェラは…!!!こうやるんだ!

    (ちさとの頭を抑え、一気に奥へ、太くて長い肉棒がちさとの喉に突き刺さる…そう苦しくて息も出来ない位…奥へ…)
  • No.102  11/03/23(水) 16:00:14
    (SH3B/52820)
    かな