はあっ…っ
んっ、ぁぁぅ…
ちがっ…
たか…っ、だけ…
(涙を流しながら、そんな姿までは見せていないと言葉にしようとするも、呂律が回らず)

んぅっ…
っあ…はぁぅっ…
んッ…んんっ…//
(布の擦れるような音が聞こえ、頬に熱い何が擦り付けられると、僅かに香るオスの匂いにそれが性器だとわかり頬ずりをして唇を這わせ)

他の…チンポに…浮気して…
わるい子だね、もぇって…
（我慢汁を垂らした亀頭でもぇの頬や唇に擦り付けるように、軽く浮かせた腰をくねらせなが、目の前のクリを撫でまわし）

どっちのチンポが好きなのかな？
ここで…くわえ込んだんだぁ…
（もぇの淫唇を両手で左右に開かせ、鮮やかなピンクの粘膜がヌラヌラと光り蠢く光景を覗き込み）

あっ…ぁあん…
ん…んぅっ…
っは…ぁぁ…
(鷹の行為により、頬や唇に熱を擦り付けられると、嗅ぎ慣れた匂いや感触に、ほぅっとしつつも撫で回されるたびに吐息を漏らし)

たか…のだよう…っ//
ひゃっ…広げちゃ…んん
(広げた場所を見つめられていると思えば、頬は紅潮し、オスの目の前で淫らに涎を垂らす秘部は呼吸するようにパクパクと蠢き)

俺のが…好きなんでしょ？
好きなら…どうするのかなぁ？
（我慢汁をもぇの頬や唇に塗りつけるように、硬くいきり立つ肉棒を擦り付け、唇を押し開かんと唇をなぞり）

舌を出して…舐めてみっ？
こんな…ふうに…レロッ…
（もぇのクリにそっと舌先を触れさせ、優しくレロッとひと舐めし）

んっ…んん
(濡れた先端を唇に擦り付けられ、ソレとキスわ交わしながら、ハムハムして)

んんーッ！？
…んっ…
チロ…チロチロ…
(怪しく腰をくねらせながらクリちゃんをひと舐めされらば高く腰を上げて反応し、その行為を真似るように小さい舌を出してチロチロと舐め上げ)

ねぇ、おいしっ？
レロッ…ジュパッ…
（一度クリから唇を離し、肉棒の先端を舐めたり含んだりするもぇの口元を覗いて話しかけ、再びもぇのクリを舐めあげ、唇で吸引し）

んむぅ…はぁぁ…レロレロ…
んっ…くっ…
（もぇの恥骨あたりに頬ずりしたり、熱い吐息を吹きかけたりして、尖らせた舌先でクリを転がしていれば、股間の先端から伝わるもぇの舌と唇の愛撫に肉棒をピクピク踊らせて喘いでしまい）

んふぅ…ッ！
ぁ…ン…
おいひッ…
(うわごとのように鷹の問いに答えるも、舐めたり吸引する刺激に腰をくねらせて悶え)

ちろ…ッ…
んっ…ぁ
チュパッ…チュッ…んん
(両手が縛られているために使えず、顔を上下に動かして唇と舌を使い奉仕して)

んっ…はっ…んっ…
これが…好きなんだね？
室長のより…これが…
（もぇの愛撫に膨れ上がって我慢汁を垂らす亀頭を、ゆっくりと押し出して口に埋めさせ、喉奥まで到達した肉棒で呼吸もできない圧迫感を与えて少し緩めてやり）

浮気した…お仕置きだよ？
もう一度…くわえられる？
（1度引き抜き、呼吸を荒げるもぇの口元でピクピクと跳ね上げさせて、また口に押し込もうとし）

ンッ…んんーッ
ん…っ…ッッ
(ゆっくりだけど、圧倒的な質量のソレは口内を埋め尽くし、喉奥に押し込められれば、あまりの苦しさに涙を流して悶え)

あっ…しゅき…
ひでの…ッ…
(そう呟いてうなづき、いつ挿し込まれるかわからない恐怖はあるにせよ、口の中を自らの唾液でいっぱいにして待ちわび)

これが…しゅきなんだぁ…
ほら、いっぱい…くわえて…ごら…んっ//
（再び腰を押し出し、もぇの喉までゆっくりと埋没させて、頃合いを見て引き抜くと、再びまた喉奥まで犯すように埋め）

もぇは…こんなにされても…
これが…好きかぁ？
（荒い呼吸をしながら咽ぶもぇの涎塗れの口元に今度は玉袋を触れさせて）

んッ…んふぅ…
んぶっ…
んん…ッ…
(何度か喉奥に挿し込まれても、息苦さを我慢してソレを咥え)

ん…ぁ…
んむぅッ…
ふっ…ん…
(挿し込まれるたびに、じゅぽっと卑猥な音を立て、何度か喉奥突き刺さした後、今度は柔らかいものが唇に触れれば、再びハムハムしはじめ)

うっ…あぁぁ…
おっ…くっ…はぁぁぁ…
（玉袋を器用に唇と舌を使って舐め回し、中の玉を転がすようにされれば、ビクビクと腰が軽く震え、肉棒は涎を垂らして跳ねまくり）

もぇっ？
もう…浮気なんか…しないっ？
（身体を起こし、M字に開いたもぇの股間の前に移動し、横にズレたパンツを抜き取ると、淫蜜を滴らせるもぇのおまんこを反り返る肉棒でペチペチと軽く叩き）

ん…ふぅっ…
チュッ…
んん…ッ…
(唇と舌を巧みに使い分けて柔らかいソレを愛撫すらば、下から鷹の吐息が漏れ、それがまた興奮へ繋がり)

しなッ…カラぁ…
あっぁぁ…
これ…、とってぇ…んッ…
(ペチペチと叩かれるたび、無意識に腰は揺れ、涎を垂らして淫らにひらく唇で懇願して)

ホントにぃ？
約束できるう？
（淫蜜を亀頭に塗りつけ、それでクリをクニクニと撫で、淫唇を分け開くように先端で押し広げては腰を引き、おねだりするように腰をくねらせるもぇに）

どうしよっかなぁ？
もぇは…どうしたいのぉ？
（淫唇と亀頭が触れる度にヌチャッと卑猥な蜜音が鳴り、亀頭を離せば名残惜しそうに淫唇がピトッと音を鳴らして蜜が糸を引き）

んっ…
んんぅ…ッ
やくっそく…するぅ…っ
するっ…カラァ
(卑劣な音を響かせながら焦らされれば、自然と腰は高く浮き上がり)

っは…
やぁぁっ…ッ
はやく…ッ…ぅんん…

はやく…なに？
どうしたいのかなぁ…もぇ、ちゃんと言って？
（腰を浮かせていきり立つ肉棒に擦り付けるように腰を揺らすもぇに、膨れ上がった亀頭は呼吸するかのようにピクピクと膨れ）

さぁ…どうされたいのぉ？
（再びニュプッと陰唇を割り割き、膨れた亀頭だけを埋め、張り出したエラで陰唇を擦るようにして抜き取れば）

あ…ぅぅん…
っやく…ッ
ずぽずぽって…ッぁあん…
(腰を浮かせて、男性器に擦り付けるように揺らしても、焦らす行為は止まらず、でも確実に鷹の呼吸も
乱れていて、その上擦った声だけでも刺激になり)

あんんっ…
っは…やっ…
もっと…ッ…おくっ…ん…
(にゅぷっという淫らな水音と共に大きく膨れた先端が侵入してくれば、更に腰を揺らして乱れ出し)

奥まで…ずぼずぼ…して…欲しいん…だ…ねっ！
（何度も出入りしていた亀頭は、もぇの溢れる蜜に塗れて陰唇と馴染め、ヌルヌルと滑らかに絡みつきはじめた頃合いを見計らい、一気に腰に体重を乗せてもぇの膣奥深く埋没させると）

お…おぉぉぉぉ…
（熱く蕩ける蜜壺に包み込まれ、吸い付くような収縮に思わず感嘆の声を唸らせて）

あッ…ぁああっ！！
ひんんっ！
あっ、ぁあんんっ
(力強く腰を押し出されれば、一気に満たされ、その大きな刺激に挿入後すぐに逝ってしまい)

あっ…ひゃぁあっ…
コレっ…とって…んん…ッ！
んにゃああっ！！

もう…いいのぉ？
気に…いらなく…なった…のぉ？
（押しつけた腰をグニグニッと回してもぇの膣奥をえぐり、ゆっくりと腰を引いていけばカリに膣粘膜が絡みつき、抜き取ると同時にピョンと大きく跳ね上がり）

欲しかったんじゃないのぉ？
（抜いたままもぇに覆い被さり口をパクパクさせながら荒い呼吸をしているもぇに頬ずりし、もぇの腹部に熱く硬い肉棒を挟んで擦り付け）