ひんんっ…
ぁっ…
やぁっ…
(ブラに包まれた膨らみを少し強く握られ、何かしたのという言葉に責められているような気分になり)

っふ…ぁ…
たか…
ごめ…っなさ…っ…
(目隠しをされているため鷹がどんな表情をしているのかわからず、怖くて、唇を震わせて謝り)

室長と…したんだね？
許されると…思ってるのか？
（ブラをズルッと下から捲りあげ、プルプルと揺れる乳房を鷲掴みにすると）

吸われたのか？
ここ…吸われたのか？
（鷲掴みにして浮き上がった乳房の尖端を人差し指でクニュクニュと弄び）

(怒りを含んだ言葉尻に身体をビクつかせ、荒くブラを捲り上げられれば)
ひゃんんっ！！
ごめッ、、ぁんん…っ
っひ…やっ…
あ…あぁっ！
(続けて鷲掴みにされて指の間から溢れた歪な膨らみは異常に妖艶で、主張した蕾を刺激されれば背中を仰け反らせて喘ぎ)

吸われたんだね…
こんな風にか？
（もぇの震える乳首をそっと唇に包み込み、密封した乳首を吸引して舌先でなぞり、ジュパッと唇を離し）

もぇから…吸わせたの？
この…乳首…
（唾液で濡れ光る乳首を指先で舐るようにプルプルと上下に震わせて）

んゃあっ…！
あっ…はぁっ！
(不意に蕾を吸われ、その快感のあまりの大きさに、更にピンっと尖り)

っ…ちがつ…！
んんッ…
(言葉で責め続けられながら、指先でも蕾を刺激されれば、自然と目隠しされた場所から涙を流し)

じゃ…室長が…勝手に？
こんな…こと…したの？
（プルプルと揺れる乳首に誘われるように再び口元を近づけ、尖らせた舌先で両方の乳首を交互にレロレロと跳ねさせれば、乳首の尖端から微弱な電流のような刺激がもぇの脳細胞を擽り）

もぇも…感じて…喘いだのか？
（乳首の刺激と昨夜の出来事の質問に、酔っていて意識が薄れていたもぇも、身体に残る甘美な室長の愛撫が脳裏を掠め）

っあ…ひんん！
ふぁっ…？！
あっ、あぁんっ…
(電流のような刺激に腰を浮かせながらビクビクと跳ねて哭き)

ひぁっ！
知らにゃ…ぁあんッ…
酔ってたッ…カラぁあっ…
(昨晩、室長にお酒を薦められて断れず、酔わされた挙句に奪われたとはいえ、ねっとりと身体を這う鷹の舌と唇、指先に室長を重ねれば、呼吸は乱れ)

酔ってたら…何でも…許されるのぉ？
（腰を浮かせて喘ぐもぇの女体をゆっくりと下に這いおりて、膝と膝の間に体を割り込ませ、もぇの内腿を抑えて恥ずかしい格好にさせると）

ここも…弄られたのかい？
（もぇの内腿に頬ずりしながら、捲れたスカートから露わになったもぇの秘部を辛うじて覆うパンツの方へと顔を近づけていき）

あぁっ…んっ
ごめ…ッ…
(両膝の間に鷹の身体が入りこみ、内腿を押さえつけられて恥ずかしい格好を披露するような体勢になれば、太腿をピクピクと震わせ)

あぁ…ッ
も…っ、ぉ許しッ…
はぁぅっ…

ちゃんと…話しなよ…
俺と…もぇの間に…秘密があって…いいのかなぁ？
（大きく開脚させたもぇの股間は辛うじて覆うパンツの布が、もぇの縦筋を浮かび上がらせ、その窪みに小さなシミを見過ごさず）

昨夜…何してたのか…匂いで確かめてみようかぁ？
（もぇの窪みに鼻先を近づければ、タオルで目隠しされたもぇの股間にも熱い吐息が吹きかかり）

っあ…やぁ…
におい…っ…
かいじゃ…っ…だめ…んン
んうぅっ…
(目隠しをされ、両手を拘束された状態のまま無理矢理広げられた秘部あたりに生暖かい息がかかれば、ショーツに染みを広げ、身体をくねらせて逃れようとするも、簡単には逃げられず、ただ鷹を煽るだけで)

すぅ…はぁぁ…すぅぅ…はぁぁ…
いやらしい…匂い…凄いね？
（逃れようと身体をくねらせるもぇの股間は、まるでオスを誘うように上下にくねり、シミが広がり湧き出る蜜がショーツを透けさせ、露わになった花ビラからは淫靡な香りを漂わせ）

室長にも…嗅がれたんだろ？
こんなに…された？
（顔を更に近づけ、鼻先を透けた花ビラに軽く押しつければ、まるでもぇの腰は秘部を押しつけるように一段と大きく上下にくねり、もぇの腰のくねりに合わせて、ヌチャヌチャと粘質なやらしい水音をさせ）

あぁぁ…
やっ…うんんっ…
(凄いと言われながら嗅ぎ続けられると、自然とショーツのシミは広がり、湧き出る淫蜜のせいで透けるもぇの秘部は、ニチニチと呼吸をするように蠢き)

っ…
んッ…くぅぅん…
っも…ゆるしっ、、
あうぅ…ッ…
(鼻先を押し付けられると、否定する言葉とは反対に身体は更に快楽を求めるかのように疼き、怪しいメスの匂いを漂わせながら無意識にその鼻先へ秘部を擦り付けるように大きく腰を揺らして)

ちゃんと…質問に答えないと…許さないからねっ？
ほら、ここっ…弄られたんだよねっ？
（もぇの淫蜜に濡れたショーツに指先を掛け、縦筋に食い込ませるようにして吊り上げれば、もぇの腰もクリを擦り付けるようにくねらせて）

いやらしいビラビラが…はみ出してるとこが…丸見えになってるよぉ？
（目隠しをされたもぇは、その言葉に自らの卑猥な股間を想像し、そこを覗き込まれてるのだと思えば、更に淫蜜が流れ出すのを止められず）

あぅっ…
ごめっ…ぁぁっ、
ひあん…ッ…
(使い物にならなくなった布を釣り上げられ、その食い込む様子は酷く淫らで、自然にくねる腰つきは更にオスを誘うかのようで)

あぅぅっ…
っは…ぁぁ…
あ…んんっ…
(クイクイと布地を押し上げられるだけで、目の前に広がる状況を説明されれば、もうすでに息は絶え絶えで、口端からは涎を垂らして悶え)

ごめんだけじゃわかんねーしっ！
こうされたのか？
（細く食い込んだショーツの脇から指先をニユルッと中に入れ、親指でクリをグニュグニュと揉みほぐし、淫蜜をかき混ぜながら）

抱きついたのか？
（もぇの股間を弄りながら、もぇの身体に覆いかぶさると、目隠しをされたもぇの耳元で優しく囁き、目の前で口を軽く開いて涎を垂らしたもぇの口元を舌先で愛撫し）

ひぁっ！
あっ…あぁ！
され…っ、まひっ…
たっ…ぁあんっ！
っくぅぅん…っ
(強い口調に身体をビクリと震わせるも、与えられる刺激に堪えきれず喘ぎながら、その指先に更に押し付けるように腰をくねらせ)

んふぅッ…
そんなことっ…してな…っ…
ぁっ…ふん…ッ
(目隠しをされたもぇは次に何されるのかわからない興奮で震えていれば、片方の手は秘部をいぢめたまま、女体に覆い被さるように身体を密着させてきて、耳元で囁かれると吐息を漏らし)

室長の…指は…気持ちよかったのか？
（中指と薬指を軽く曲げ、親指でクリを軽く圧迫してもぇの股間を摘まむように、クリ裏側のザラついた膣皺をヌチャヌチャとなぞりながらもぇに尋ね）

感じたんだろ？室長の…指に…
（耳元から顎へと舌先を這わせ、喘ぐもぇの首筋にキスをしたり舌先で舐めたりし、嫉妬と愛情の渦巻く感情と、喘ぐもぇの姿に興奮し）

んあぁあっ！
はっ、ああんッ…
っ…！
ちが…っ、
してなッ…んぁっ！

(送り込まれる刺激が強すぎて、もはや乱れる事しか出来ず、膣内をくぱくぱと収縮させながらダラダラと涎を垂らし)

でちゃ…っ…ん
あ…ひっ…！
んっ、ァアアッ！！
(興奮した鷹に攻め続けられると、我慢できずにピュッピュッと潮を吹いてしまい)

あ〜ぁ、こんなにしちゃって…
（もぇの股間を揉みしだいていた掌に、生暖かい潮がたっぷり吹きかかり、掌を伝ってもぇのお尻の下のシーツがまるでお漏らししたかのように濡れ広がり）

こんなとこも…見せたんだろっ？
俺だけのもぇなのに…
（ズボンを下ろし、目隠しをして両手を頭の上で拘束されているもぇの顔を跨いで69になると、いきり立つ肉棒をもぇの頬に擦り付けつつ、ビッショリと濡れたもぇの股間に両手を添えて、ピチャピチャと猫がミルクを舐めるようにクリを舐めはじめ）