「お帰りなさいませ、ご主人様」

にっこりと笑ってお客様…いえ、ご主人様をお出迎え。いつものようにお帰りになられたご主人様を個室へとお通しし、暖かい珈琲をお持ちする。

「りお、約束を守っているか見せてごらん」
「はい、ご主人様…」

メイド服のスカートを捲り上げる。下着を身に付けていない下半身が晒される。

「ちゃんとﾊﾞｲﾌﾞ入ってるね」
「…はい///ご主人様のご命令ですから…」
「こっちへおいで」
「……はい」

ご主人様に呼ばれ近付くと机の上へと足を開いて座らされる。

「濡れてるね」
「っ、あ…///動かしちゃ…っ」

ﾊﾞｲﾌﾞを握りゆっくりと動かすご主人様。ｸﾁｭｸﾁｭと厭らしい音が部屋に響く。

「ひあ…っ///」
「気持ちいいの？」
「き、もちいいですっ…///ひ、ああっ！///」

ｳﾞｩｳﾞっとﾊﾞｲﾌﾞの電源が入れられ、中でﾊﾞｲﾌﾞが動き始める。

「あっ、ああっ////ひ、やああんっ///」
「その顔、いいよ…ほら見て、僕のﾁﾝﾎﾟ、こんなになっちゃった」

ｽﾞﾎﾞﾝをずらし中から反り立ったｵﾁﾝﾁﾝを取り出したご主人様。ご主人様も頬を紅潮させ荒々しくﾊﾞｲﾌﾞを動かしもう片方の手で自らのｵﾁﾝﾁﾝを扱く。

「っはあ…いい、よね、りお…ｱﾅﾙにいれていいよね？」
「んっ、はいっ、ご主人様のをりおのｱﾅﾙにくだ、さい…っ///！」

ズッ、ズッ、とお尻に異物感を感じる。ゆっくりとでも確実に中入ってくる。

「ｵﾏﾝｺとｱﾅﾙ、両方入っちゃったね」
「っ…は、あ…！」
「苦しいの？大丈夫、すぐ、慣れる…から…」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと両方を激しく動かされる。大きくなる自分の声を抑えることも出来ずに声を上げる。

「ああああっ！！ｵﾁﾝﾁﾝっご主人様のｵﾁﾝﾁﾝがっ…ひっ、あ///お腹っお腹壊れるううっ」
「ん、ああ…っりおのｱﾅﾙいいよっ…あああっ！出るっ出る…ああああ！」

ドクドクとそのままｱﾅﾙの中へとご主人様の精子が注ぎ込まれる。未だに動き続けるﾊﾞｲﾌﾞ。

「じゃあねりお」
「はあ…あっ、あ…///い、てらっしゃ、ひまへ…こひゅじんひゃまあ…///」



変態ちっくにでも可愛がられながら犯されたい´・ω・｀←