彼と部屋でまったりしてると
友達から電話

「ごめん、電話出るね」
と断って電話に出た

しばらく話していると
彼が後ろから
おっぱいを揉んできた

服を脱がされて押し倒され
乳首を舐めたり摘んだりされ
声が出てしまいそうになるが
電話してる友達に
気づかれてしまうので
必死に我慢
「うん…ん…
　なんでも…ないよ」
と途切れ途切れに話す

我慢していることを
楽しんでいるのか
次はおﾏ○ｺに指を入れてきた

思わず「あっ」
と声が出てしまい友達に
『ん？なんか思い出した？』
と聞かれて
「ん…いや…思い出して…ない」
と話す

友達は疑う様子もなく
話しを続けるが
彼に指を入れられ
声を我慢しているので
相槌しかうてない

「うん…そだね…」
と言うと彼が
足を広げてクンニしてきた
止めてとゆう手の動きとは
うらはらに
そこはやらしい汁がいっぱい

こんな状況でも
感じてしまう私

ｸﾘを舐められ
電話が無言になる…
友達が『大丈夫？』と
心配してくれる
「んん…だい…じょぶ…」
と返事をして
話しを続けてもらう

しばらくして彼が私の中へ
自分の大きくなったものを
入れて少しずつ動く
軽いキスをしたりして
優しく動く
挿入されてしまうと
優しく動かれるのがいやで
「キャッチ入ったから
　また後でかける」と言い
電話を切り
激しく突いてもらう

「もっと…奥まで…突いて」
とお願いをして
「んっ…あっ…イク…!!」
【あっ!!俺も…んっ…!!】
正常位のまま２人で
一緒に果てた


ばれるかもしれない
って状況
すぐ濡れちゃう////
電話しながらとか
１回してみたい!!