ラブホテルのお風呂に
久々に２人で入ってた
電気は消してるものの
部屋の明かりで薄暗い

湯舟に２人で浸かり、
彼に背を向け後ろから
抱き着いているような
体勢になっていた

しばらくし上がろうと
思って、立ち上がると
腕を掴んで引っ張られ
転びそうになったのを
抱き抱えてキスをする

キスをして胸を揉まれ
片手が下半身へ動いて
気持ちいい場所を刺激

声を漏らすと響き渡り
気持ちを高ぶらせると
同時に音も反響してる

私の手を掴んで自分の
下半身へ移動させた。
短時間扱いてあげたら
彼から離れて膝立ちに

彼の大きく膨張してる
モノを舐めてくわえる

しばらくくわえてると
我慢できなくなった為
立ちバックの状態で、
後ろから容赦なく挿入
激しく腰を動かされる

お風呂で性行為をする
音が反響し自分の耳に
入る場所での行為に、
身体は素直に反応して
彼のモノを締め付ける

身体がぶつかる音や、
お互いに漏らす喘ぎ声
性器が重なり奏でる音

いやらしい音と匂いが
お風呂中に漂いはじめ
彼の動きが激しくなり
１番強く奥を突かれた
のと同時に彼のモノを
締め付けながら果てた

彼はその締め付けで、
うちの中にたくさんの
精子を出して、果てた