講義中、一番後ろの誰も座っていない席にトモさんが座りあたしは一人机の下へと潜り込む。シャツのボタンを外して胸をさらけ出し、トモさんのズボンのチャックを開ける。

「ﾊﾞﾚたりしない、かな？」
「大丈夫。みんな先生の話聞いてるよ」

優しく頭を撫でられ、既に立ったｵﾁﾝﾁﾝを取り出す。

「おっきい…////」
「早く触って…？」

ゆっくりと手で包み込み、前後に扱くとトモさんは小さく反応してまたあたしの頭を撫でてくれた。

「りお、食えて…っ？」
「ん…ん///こぉほ？」
「っ、ああ、いいよ、っ…きもちいっ」

前後にゆっくりと頭を動かし、中でﾁﾛﾁﾛと頭を動かすとトモさんが頭を掴み、激しくあたしの頭を動かし始めた。

「んんっ！////っ、ふ、ｼﾞｭﾌﾟ…っん」
「っあああ、っで、る…っ」
「ん、っぷはあ…！////あっ、んあ…////」

口から離れると同時に勢いよく出された真っ白な精液はあたしの顔や髪、胸へと飛び散った。

「はあ…はあ…///ﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮ…だあ///」
「はあ…っ、ああ…りお、髪真っ白」
「トモさんのせーしが、真っ白なんだよぉ」


終わり方がわからないorz
今回は画像なしで…
こ、こんな感じでどうでしょう？縛りとかやったことないんで無理でした´Д｀
授業に考えたから、スッゴいえっちい気分なった´｀*