No.0 10/11/24(水) 04:23:30

無題

沙羅 (SH02A/83396)



陽射しの温かな日曜日
いつもみたいに
彼と家でのんびりしていると
彼がいきなり
『今日は気分変えようぜ』
と言ってカーテンを開けた

ベランダの向こうには
たくさんの車と歩行者

家は2階だから
まる見えではないものの
隙間から車や歩行者が
見えている

「何するの?」と
ベッドの上から聞くと
『いいことだよ』と言い
唇を重ねてきた
舌を入れられ
それに応えるように
私も舌を絡ませる

口の中を彼に犯され
感じていると唇が離れた
キスをしている間に
シャツのボタンを外され
スカートも捲り
下着があらわになる

シャツとスカートを脱ぎ
下着姿になると
彼の服を脱がせ
下着姿にする
抱き合いながら
キスをすると
彼が器用に
ブラのホックを外す

お互いパンツ姿になり
ベランダ近くに移動する
外を背中にして
キスをしながら
彼の手がパンツの中に…

窓にうつかりながら
彼の手を感じていると
彼が私の片手を掴み
自分の大きくなった竿に
持っていく
始めはパンツの上から触る
彼が手を私の中から抜いて
音をたてながら
自分の手についた
私の汁を舐めた
舐め終わると私の頭を持ち
座らせ、パンツを脱いで
『舐めてよ』と竿を口元へ

大きくなった竿を持ち
軽くキスをしたり
裏筋を丁寧に舐める
十分に舐めたら
口でくわえ
ゆっくり前後に動く
舌と唾をよく絡めながら…
口の中で竿が
ピクピク動くのが分かる

『うっ…いい…あっ…』
と言い口の中で射精した
彼の竿を口から抜き
精子を飲み干した

「美味しかった」と
彼に言うとキスをされ
胸を激しく揉まれる

しばらくすると
彼の竿が大きくなり
片足を持ち上げられた
竿を入口に当てられ
焦らされたので
「お願い…挿れて…」
と言い終わると同時に
彼の大きくなった竿が中に…

下から激しく突かれ
快感により片足で
支えられなくなり
彼に寄り掛かると
両足を持たれ再び
下から激しく突く

足を下ろし立ちバック
窓に手をつき
後ろから思い切り突かれる
足には愛液が垂れ
外から見られてるかも
という羞恥心が
更に感度を上げ
締め付けてしまう

『ん…そんな締めんな』
「あっ…んっ…無理…」
『締め付けたら…逝く』
「やっ…激し…だめ…」
『あっ…締めんなよ…』
「んっ…あっ…逝く…」
『あっ…俺も逝きそ…』
「やっ…だめ…んっ…」
『あっ…逝く!!出る…』
「あんっ…逝く逝く!!」

2人同時に果てた
彼が竿を抜くと同時に
私の中から白濁色の精子が
こぼれ落ち床を汚す

愛液と精子が混ざり
私の足をつたい床に垂れる
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