ｸﾁｭｸﾁｭと部屋に響く水音。ベッドに腰かけて、大きく足を開いて自分の秘部を弄る。下着の中に手を入れて何度も動かせば、微かに開いた口からは熱い吐息が零れた。

「あ、…んっ、ふぁあ…っ！」

もぞもぞと、ｵﾏﾝｺは弄ったままベッドに上がり顔を枕に押し付けてお尻を高く上げる格好でｵﾏﾝｺを弄れば後ろから声をかけられた。

「りお様、そのような格好で…気持ち良いのですか？」
「んっ、は、ぁあっ…ぅ、んっ…きもちひ、の…っ」

私の執事の彼は私の格好を少し眺めたあと、ゆっくりとベッドに近付いてきた。
そのまま私の太ももに手を伸ばし、ゆっくりと撫でた。それだけでピクリと身体は反応し、ｵﾏﾝｺから愛液が溢れてシーツを濡らした。


「こんなにも愛液を垂らして、はしたない」
「あ、…っ、ふあ…っ！」
「ほら、こんなに濡らして…」

下着をずらして指に愛液を絡めた彼は私の目の前でそれを見せつける。恥ずかしさに顔を背ければ、直後にｵﾏﾝｺに違和感が起った。

「ひっ…！あっあっ…！んぁあっ、や…は、ぁあうん！」
「私の指がりお様の中に出入りして、私の指にりお様が絡みついてきますよ」
「ぁああっ！だめ…そんな、動かしちゃ、…ぁあっん！」


○●○●
今更ですけど、何だか凄く恥ずかしくなりました…

お久しぶりです^^
覚えてらっしゃる方がいらっしゃるかは分かりませんが、内定が決まりまして、来れませんでした…
またちょくちょく顔出します^0^