妄想するときはいつもご主人様に調教されるメイドの妄想//


家に帰ってきたご主人様

｢ご主人様お帰りなさいませ｣
｢ちい…いい子にしてたか?｣
｢はい…ご主人様//｣

ご主人様の部屋に行くと早速裸にされベッドにM字開脚で縛られる

｢ご主人様ぁ…恥ずかしいです//｣
｢そんなこと言いながら随分濡らしてるじゃないか。淫乱メイドめ｣
｢あっ…そんなことないです…//｣
｢生意気なメイドにはお仕置きが必要だな｣


そう言ってｵﾏﾝｺやｸﾘを指で弄ばれればすぐに乱れて淫語を言ってしまう//

｢ぁっ…ぁんっ///ｸﾘちゃん気持ちいいっ…ｵﾏﾝｺもっとくちゅくちゅしてください///｣
｢変態メイドが…これをくわえていなさい｣

太いバイブを挿入されて激しく出し入れされる

｢ひゃんっ//ああっ…ｵﾁﾝﾎﾟバイブ…おっきいよぉ///ぁんっ…ちいの淫乱ｵﾏﾝｺでもっと遊んでください///｣
｢淫乱ﾏﾝｺたくさん使ってやるからな｣
｢はぁんっ//気持ちいいですっ//もうっ…ｲっちゃうっ…ｲく…ｲくっ//｣


バイブの刺激にすぐにｲってしまうけどご主人様はバイブの動きを止めようとはしない

｢誰がｲってもいいと言ったんだ淫乱メイド…お仕置きだ…連続でｲきまくりなさい｣
｢きゃあんっ///ご主人様ぁ…ぁんっ…ちいのｵﾏﾝｺ…おかしくなっちゃう//ああんっ//｣


バイブでたくさんｲきまくっていると回りにはいつの間にか執事様たちも居てちいを見ながらｵﾅﾆｰしたりちいのやらしい姿を撮影したりしてる

｢ほら…執事たちもお前のはしたない姿を見てるぞ…どうして欲しいかちゃんとおねだりしなさい｣
｢ぁっ…はぁん//ちいの…やらしいｵﾏﾝｺいっぱい撮ってください///執事様たちのｵﾁﾝﾎﾟを淫乱ちいのｵﾏﾝｺにください///｣
｢まずはご主人様のをくわえなさい｣

そう言うとご主人様は一気にちいのｵﾏﾝｺにｵﾁﾝﾎﾟを挿入してがつがつ突き始めるの

｢あっ…あっ…ああっ//気持ちいいっ///ご主人様のｵﾁﾝﾎﾟ気持ちいいよぉ//｣
｢しっかり精液を搾りとりなさい｣
｢はい//淫乱ｵﾏﾝｺに…ぁんっ…精液たくさん飲ませてください///ｵﾏﾝｺぐちょぐちょにしてぇ///｣
｢くっ…出すぞ淫乱メイド!｣
｢はい//たくさんください//｣

ご主人様に精液を頂くと次は順番に執事様たちのお相手をする…そんな妄想//