続きです。
龍二がいきなりヒクヒクしている淫乱めぐのおまんことアナルにバイブを突き刺しました。中で動くヤツではなく、細めの2本生えてるバイブで、アナルに入れる方はちょっとパールみたいになってます。大きくないし、振動がブルブル伝わるけどそれだくなのでもどかしく、淫乱めぐはイキたくてお尻を振ってしまいます。
隼人「どうして欲しいのかきちんとお願いしろよ。」
豪志クン「あんまケツ振っとったらバイブ落ちてまうで。マン汁ようけ出とるしな」
『…あんっ もっと…おっき…ぃの…で 淫乱…めぐ…の はぁんっ グチョグチョ…な…おまン…こを 奥まで…ふぁ…突いて 下さぁぃ…』
真先輩「あーもーっ!そんなに可愛くおねだりされちゃったら俺もー我慢できねー!入れていい?ねーねー」
臣先輩「ダメだよ。お仕置きにならないじゃないか。まぁお尻の方だけっていう手もあるけどね。どうやら子猫ちゃんはおまんこの方に欲しいみたいだからね(ニヤ」
真先輩「じゃあそーゆー訳で子猫ちゃんらしく四つんばいになれよ。アナルいただきまーす!」ジュプッ…グチッ
『あっ あぁぁぁん!真…さま…の…ふぁぁんっ おっき…ィれすぅ…あっあっあぁっ』
真先輩「ん?俺の何がおっきいって?(笑)つかキツいっつーの!ガバガバになんねーコツでもあんのかよ?超気持ちー
」
『うぁんっ 真…さ…まの…おちん…ちん…太くて…はあぁんっ きもち…よぉっ 淫乱…めぐの…あふ…アナルっ気持ちぃ…れすかぁ…?』
真先輩「おー気持ちいいぞ。きゅんきゅん締まるし。淫乱めぐマジ最高」
龍二「つか俺も相当限界なんだけどマンコ入れてい?お仕置きは俺ら全員イクまでイっちゃダメってしてさぁ…」
翔先輩「それいいね。もう我慢できねーし。じゃあ真立ってみ?後ろからだっこしたまま持ち上げて、んで龍二入れたら?」
臣先輩「ふふふ。淫乱子猫ちゃんのここは待ちきれないようですよ?龍二、早く奥まで入れてあげなさい」
龍二「言われなくても…くっも少し力抜けって っキツ… あーヒクヒクして絡みついてくるー
」
『ゔあ゙ぁぁぁっ 奥っ いぃっ あぁぁぁんっ やっあっ すごいぃぃ 当たるぅ はぁっ おちん…ちん いぃぃ〜っ おっきぃよぉ イっちゃうぅんっ』
そう言った瞬間動きがピタリと止まった。
豪志クン「イったらあかんていうたやろ?お仕置きやねんから(ニヤ」そう言って乳首をぎゅっと抓られた。
『ふぁっ あぁん ごめ…なさい…ふぇっ ひぅっ』
真先輩「おわー締まるっ!淫乱めぐちゃんは乳首好きだもんなぁー」
龍二「俺ヤバっ 出るっ」ビュッビュルビュルッ「うっ…はぁ〜…」
真先輩「早すぎじゃね?1日やんなかっただけで溜まってんの?若いねぇ(笑)じゃあ次は?」
臣先輩「僕に入れさせて下さい。僕も早そうですけどね、今日は。子猫ちゃんが予想以上に淫乱になってくれて余裕ないんだよね(笑)」グチュッ
『あぁっ あん!…ふぁぁんっ おっき…ィょぉっ…あふっ…すごっ ダメ イっちゃいますぅっ も…ゆる…してぇ…』
隼人「ダメだよ。イくのは我慢。お仕置きなんだから。」
真先輩「くっ限界だっ 出すぞっ…うっ………はぁ」
臣先輩「僕もイきますよっ。美味しくいただいて下さいねっ うっ………ふー」
豪志クン「隼人先輩いいんスか?じゃお先〜
臣先輩ちょっと支えてて下さいね。行くで、めぐ。覚悟しいや、オラッ」
翔先輩「じゃ、俺も。くっ マンコ締めすぎだって!そんなに気持ちいいの?ヤらしい子猫ちゃんだね(笑)」
そんな感じで全員の精液を淫乱めぐのおまんことアナルに受け止めるまで、ずっと寸止め状態で、段々壊れていきました。
一通り終わると、我慢できたご褒美に机の上に四つんばいで固定され、自動でピストンしてくれるバイブが2本ついたマシーン(?)をセットして放置されました。先輩達が新しく買ってきたそうです。
イっても止まらないので、声が枯れる程イかされて、最後の方は意識を失ってしまったようです。気付いたら朝だったのですが、ローブを着せられていて、おまんこもアナルもきれいになっていました。
続きます。