続きです。
メンソレータムを塗ってスースーしてて気付かなかったんですが、淫乱めぐのおまんこ汁が内股へ垂れていたようです。
耳元で
A「おねーさん声我慢してね?Hなのみんなにバレたくないでしょ?」
『ひゃっ んっ…』
B「こんな短いスカート履いてHな事されたかったんじゃないの?」
『…ちがっ これはっ…』
C「ノーパンでパイパンってマジだったんだ!つかマン汁腿まで垂れてるよ?」
『やっ 言わ…ないで…』
D「ジャケット前開けてよ。ノーブラなんでしょ?」
『えっ…あの……ハイ…』
B「つかめちゃスタイルいいねー、おねーさん。俺勃ってきちゃったよ(笑)」
A「おっぱいふかふか〜
何カップ?」
『あっ …ふっ E…カップ…ですっ ィャ…ダメですぅ…』
C「うわー指入れたらめっちゃマン汁垂れてきたよw」
D「グチョグチョ言ってる音聴こえる?みんなに聞こえちゃうかもね(ニヤ」
『やぁっ…お…願いっ…やめ…て…下さ…ィ…ふぁっ』
その時臣先輩が入ってきて、外行きますよって外に連れて行かれました。いつの間にか駐車場の奥には大和クンが運転してきたらしいうちのハイエースが停まっていました。
大和クン「もう準備できてるよ。」
薫クン「めぐちゃん、いつもみたいに足開いて座って。イヤなの?だったら足枷使うけどいいの?だったら言うこと聞いてね
」
真先輩「そうそう。イイ子イイ子。ピンクのマンコが見えるように手でマンコ広げて。」
隼人「言うこと聞かないとコイツラのチンポ入れてもらうよ?いいの?やなら広げて。命令聞くんでしょ。」
淫乱めぐはハイエースのトランク(?)の縁に座り、足を開いて、自分でおまんこを広げて、みんなに見てもらいました。
命令に従い、自分でオナニーをしました。
男の子達は淫乱めぐのオナニーを見ながら、おっきくなったおちんちんを扱き、ご主人様達も扱きました。おっぱいも見えるように、チュニックの上から下にずらし、おっぱいの下まで下げました。乳首を自分で摘んだり引っ張ったりしながら、クリトリスを擦ったり、おまんこに指を2本入れながらオナニーをしました。
野外で、しかもご主人様以外の人に見られながらするのは初めてでしたが、いつもより興奮していたので、オナニーで潮を噴きながらイってしまいました。その後は男の子達を含めた13人分の精液を体中にかけられました。
最後に男の子達のおちんちんを淫乱めぐのお口でお掃除させていただきました。
家に着いてから、冷えた体をお風呂で暖めてもらい、ご主人様達の太くておっきなおちんちんを淫乱めぐのおまんことアナルとお口に入れてもらいました。
頑張ったご褒美に、おまんことアナルから出てきた精液をグラスに移して飲ませていただき、昨夜は終わりました。
拙い文章ですみません。
もっとご主人様に淫乱なめぐを見ていただきたいので、たくさんHな命令を皆様にいただきたいと思います。
宜しくお願いしますm(_ _)m