鷹文さんメールはできませんよ！
私が御主人様とプリクラを撮りに行った時の話です。かなりミニでパツパツサイズのタイトを履きガーターベルトにハイレグＴバックパンティーを履きカップレスブラを付け御主人様の極太肉棒をフェラしてる時、騎乗体位でのマンハメ挿入アナルハメ姿でのプリクラ撮影を楽しみ、その後2穴にリモコンローターを5個ずつ入れられままゲームセンター内を徘徊させられ回りの人達に気付かれたらと思うドキドキ感と、教師であるのにこんな羞恥を感じ私は改めて女であり御主人様の奴隷なんだと思いました。その後、高層ホテルの部屋を借り2穴にローターを入れたまま下着姿で御主人様の乳首・極太肉棒に御奉仕をし御主人様のアヌスにも御奉仕をし自らアヌスの中に舌を入れ御奉仕をしたら御主人様は感じて下さいました。そして、エロランジェリーのまま鼻フックをされ、両手両足を拘束され喉の奥までイマラチオをされ私は苦しくて涙もでましたが御主人様の極太肉棒に嘔吐してしまいましたが御主人様は温かいと言い更に私の頭を掴みもっともっと激しくイマラチオをして私の顔に熱いスペルマ汁をぶっかけて下さいました。私は御主人様のスペルマ汁を顔に塗りたくりました。その時2穴に入れてたローターを抜き今度は極太ディルドを挿入し、御主人様はもう一度奉仕をするよう命令されたので私は御奉仕をすると、背中からお尻にかけて高温の真っ赤な蝋燭の蝋を垂らしながら苦痛の私の顔を見ながら熱く苦痛なら早くイカせなさいと言い私は激しくディープスロートをしてもう一度御主人様のスペルマ汁をぶっかけて頂きました。そして、パンティーを脱がされて2穴に挿入してたディルドを抜かれアナルに大量のローションで混ぜたグリセリン浣腸をされ真っ赤な蝋で染まった背中から尻を鞭で叩かれましたが痛みから快楽を獲ました。

今日の受け持つ授業は午前中で終わり、午後から雑用仕事をしてましたが終わり、別館校舎の4階の男子生徒のトイレで持参した洗濯バサミを乳首に挟みローターと極太ディルドでクリ豆と黒ビラマンコを慰めてました。オナ中にお腹を壊した生徒が隣の個室に入った時は声を殺しながらも激しくクリ豆と黒ビラマンコを責めまくって潮を噴き散らしてガクガク腰痙攣をしてしまいました･･･。この前の日曜日は御主人様に一日中調教され体には鞭痕が残ってるんですけど痕を見る度に私は変態で淫乱なマゾ牝だと思いました。日曜日の調教の時は、いつものガーターなどの下着の持って来て、御主人様の命令でマイクロビキニを着て上にロングコートを羽織って来るよう言われ指示されたマイクロビキニ姿にコートを着て指定場所の公園へ行きました。御主人様は私よりも早く来ていたらしく待たせた罰としてコートを脱がされ、グリセリンと練乳とローションを混ぜた特製浣腸液を大量に浣腸され5つのローターの内一つだけクリ豆にテープで固定され残りの4つのローターをバイブＭＡＸで黒ビラマンコに入れられ快楽で淫汁が垂れるし大量に浣腸された特製浣腸液は漏れてしまいそうになりながら御主人様の肉棒を粘液でベチョベチョにしながら御奉仕をしてスペルマ汁を顔射していただき、排泄許可をいただき公園の真ん中でTバックをずらし思い切り排泄しました。とても快感でした。その後社内でいつものガーターにハイレグＴバックパンティーに着替えホテル駐車場から部屋まで首輪をしてリードで繋がれた状態で四つん這いで歩かされ部屋に入ると頭を鷲掴みされ喉の奥まで激しいイマラ責めをされもう一度顔にスペルマ汁をいただきました。

昨夜から御主人様に呼び出され性処理・肉処理便器として一晩中使用していただいてました。昨夜は、私のムチムチ尻と太股を強調させる黒のデニムパンツに黒のサスペンダーストッキングにハイレグＴバックショーツで待ち合わせ場所へ行きました。車内で御主人様は私のデニムパンツ姿を見るとハサミで股間部分に穴を開け極太肉棒に跨がり挿入して上下・前後と背面で挿入部分が御主人様に見えるようにピストンすると御主人様は私の尻肉をパンツの上から平手スパンをしました。久しぶりに御主人様に会える高ぶる気持ちで私の淫部はヌルヌルになっていました。一度目の射精は中出しで凄く奥に御主人様のザーメンが当たり気持ちよかったです。勿論中出し後のザーメン汁とマンコ汁が混ざって黒光りする肉棒をお掃除フェラをしてホテルに向かいました。ホテルに着き駐車場に車を止め私はボンテージに着替えると御主人様はイチヂク浣腸液を20個アナルに注入し首輪・猿轡・鼻フックをして首輪にリールを繋ぎ四つん這いで歩けと命令されたので私は犬のように四つん這い歩行をして駐車場から部屋へ行きました。部屋に入り御主人様は浣腸液で一杯のアナルを弄り始め私は漏れてしまいますと言いデカ尻をクネクネすると鞭で尻スパン責めをして私は段々熱くなる尻が気持ちよく微量ですが漏らしてしまいました。御主人様は私の排泄物を見るとリールを引っ張り露天風呂へ引きずり出され残った液は許可するまで出すなと言って私は、はいと返事をすると頭を両手で掴みギンギンに勃起した極太肉棒を喉の奥まで激しいピストン責めをして私は苦しく嘔吐してしまい御主人様の肉棒を汚してしまいました。御主人様は私の嘔吐物で汚れてしまったのに温かくて気持ちいいと言ってくださいました。嬉しかったです。私は自ら嘔吐をしながらですが激しくディープスロートをして御主人様のザーメンを顔にいただきました。そして排泄許可をいただきおもいっきり排泄物を吹き散らして逝ってしまいました。